小学校の必修科目「英語」で成績UPを狙おう!小学生の自信になる英語学習方法

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小学校で英語教育が必修化され、親世代にはなかった小学校での英語という必修教科に不安を感じるお父さんお母さんも多いのではないでしょうか。とくに5年生以降は成績もつくため、家庭学習も大切になってくるでしょう。色々な教材を購入するより、学校で与えられた教材をしっかり身につけることが成績にもつながります。

今回は、そんな小学校の英語の成績UPに直結する家庭での英語学習法をご紹介したいと思います。

小学校の学習指導要領

小学校で英語教育が始まったということは多くの方がご存知だと思います。しかし実際にどんなことを勉強しているのかといった具体的な点は知らないという方も多いのではないでしょうか。

文部科学省が出している学習指導要領の中で、小学校から高校までの外国語学習の目標は下記のように位置付けられています。

(出典:https://www.mext.go.jp/content/20200721-mxt_kyoiku01-000008881_2.pdf

小学校3、4年生で学ぶ「外国語活動」は、楽しく英語に触れるといったイメージがありますが、小学校5、6年生の英語の科目として位置付けられている「小学校外国語科」では、「話す」「聞く」だけではなく、「書く」「読む」といった4技能を求められていることがわかります。

また、下記は文部科学省より、「小学校6年生の読み書きのゴール例」として紹介されています。

(出典:https://www.mext.go.jp/content/20200721-mxt_kyoiku01-000008881_2.pdf

「I can」や「〜ing」など、大人の世代が中学校で学んだ文法を小学校ですでにしっかりと学びはじめていることがわかります。

テストで良い点数を取るためには、こうした文章を、「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能を意識しながら家庭学習を行なっていく必要があるということがわかります。

音読を本気でやろう

小学校の宿題でよく出される「音読」。英語の家庭学習でも、音読は重要です。宿題で「音読を3回してくるように」という宿題がでたら、適当に終わらせてしまう子も多いかもしれません。しかし特に下記のポイントに注意して音読を行うことで、成績にも確実につながります。

正しい発音で読めているか

一つ一つの単語が正しい音で読めているかを確認しながら音読をしましょう。あやふやな場合には、親が訂正したり、本人がインターネットで正しい発音を確認してもいいでしょう。学校でも皆の前で読む音読の場があるはずですので、そこで正しく発音できるかどうかがチェックされています。

スラスラと読めているか

始めはつっかえたり間違えたりと、たどたどしいかもしれませんが、2回3回と繰り返すうちに、つっかえることなく、スラスラ読めるようになってくるでしょう。不自然なところで切っていないかなども注意しながら、スラスラと読めるまで続けます。

文を見ないでも読めるか

最初はもちろん文を見ながら音読しますが、スラスラ読めるようになったら、目を文章から離して前を向いて暗唱できるか確認します。途中でわからなければ、またちらっと文を見て、そしてもう一度文から目を離して、暗唱します。最終的に1文まるごと暗唱できるようになることが目標です。こうすることで、完全にそのセンテンス(文)が自分のものになり、「話す」能力を磨くことにもつながります。

単語を入れ替えて音読できるか

最後に、一部の単語を入れ替えて音読するようにします。たとえば

Can you play soccer?(サッカーはできますか?)

という文章であれば、

Can you play tennis?(テニスはできますか?)

という風に知っている別のスポーツに入れ替えて音読してみます。ここまでできれば、この表現は自分のものになったと言えるでしょう。

同じ問題を繰り返しやろう

小学校高学年からは「読み書き」も成績に評価されます。とはいえ、出る問題は学校で習ったものばかりである程度決まっています。学校でも小テストがあったり、問題のプリントやドリルが宿題に出されることがあるでしょう。こうした学校から出された教材をなるべく繰り返し行い、完璧にできるようにしておくことが大切です。

学校からのプリント編

先生が手作りのプリントを用意している場合、この中からテストが出題される確率は非常に高いでしょう。もしプリントが宿題で出された場合には、答えを書き込む前に、簡易のスキャナーなどでパソコンに取り込んでおき、あとで何度も問題を解くことができるようにしておくといいでしょう。スキャナーがない場合には、コンビニでコピーをしてもいいでしょう。

テスト対策としては、まずはプリントに書かれている文や単語が全て理解できているかを確認し、音読をします。間違った問題には印をつけておいて、もう一度問題を解くようにしておくといいでしょう。

学校でドリルがある場合

学校からドリルを出されている場合、同じドリルをアマゾンなどでもう一冊購入し、家庭学習用に用意しておくといいでしょう。ドリルを使っている小学校では、その中からテストの問題が提出されることも多いので、テスト対策として最低でも2度は問題を解くことができるようにしておきましょう。

小テストの問題

小テストなどで間違えた問題は、もう一度同じ問題を別の紙などに書き写し、次は正しくできるかどうかをチェックしましょう。小学校のテストは同じ問題が度々出題されますし、小テストの問題は必ず覚えるべき単語や文法が出てきています。それを100%理解するようにしておきましょう。

苦手克服ノートを作る

学校から配布されたドリルやプリントなどで間違えてしまった問題があった場合、それをノートに書き溜めていく「苦手克服ノート」を作っておくといいでしょう。

問題と正しい答えの全てを書き写し、さらに赤色で間違えた答えも横に書き、「何が間違っていたのか」も自分で分析して書いておきます。

例1:わたしの誕生日は1月5日です。
My birthday is (January) 5th.
         ×Janury ←aが抜けている!

例2:あなたはピアノを弾くことができますか?
(Can)you play the piano?
 ×Do ← できるはCan

間違えた問題を書き溜めていくことで、例1のように、いつも綴りを間違える単語があるのか、それとも例2のように、その文法(単元)自体を理解できていないのかなどがわかります。いつも間違える単語があるのであれば、その単語ばかりを書く練習をする必要がありますし、単元自体がわかっていないのであれば、もう一度理解し、総復習する必要があります。

間違った理由を自分で分析して書かせることで、より印象に残りやすくなり、次に間違えにくくなるという効果もありますので、必ず間違った答えとその分析も赤色で書いておくことを忘れないようにしましょうね。

小学生におすすめの英語学習法がわかったら

英語が必修科目になった小学生のうちにしっかりと英語に取り組むことで、英語に対する自信につながり、視野や可能性も広がるものです。

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