電話で「はじめまして」ってなんていう?初対面で役立つ「シーン別」挨拶表現

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新しい出会いの季節、たくさんの「はじめまして」がありますよね。あなたが初めて話す言葉によって、出会った人へ与える第一印象も変わるものです。今回は、初対面の方への挨拶や、入学、入社などでよく使われる表現など、出会いのシーンで覚えていると便利な表現をご紹介したいと思います。フレーズをマスターし、ぜひ自信をもって出会いの季節を迎えてくださいね。

まずこれだけは!初対面の挨拶で使えるフレーズ

まずは初対面の方に対して使える、基本の挨拶フレーズをいくつかご紹介しましょう。どれもよく使われるものですので、知っておいて損はありませんよ。

基本の「はじめまして」

Nice to meet you.(はじめまして。)

Glad to meet you.(はじめまして。)

「Nice to meet you」を知らない人は少ないかもしれませんが、同じような意味で、「glad(嬉しい)」を使った「Glad to meet you」という表現も耳にしますよ。ちなみに、初めて会った時には「meet」を使って「Nice to meet you」と言いますが、2回目以降は「Nice to see you(お会いできて嬉しいです)」という表現を使います。似ている表現ではありますが、2回目以降に「Nice to meet you」というのは間違いですので気をつけましょう。

フォーマルな「はじめまして」

It’s a pleasure to meet you.(お会いできて嬉しいです。)

It‘s an honor to meet you.(お会いできて光栄です。)

「It’s」が頭につくことで丁寧でフォーマルなニュアンスになります。「pleasure」は「喜び」、「honor」は「光栄」「名誉」という意味です。目上の方や憧れていた人に会えた時に使える表現ですよ。

初めて「対面で」会う方への挨拶

Nice to meet you in person.(直接お会いできて嬉しいです。)

It’s nice to finally meet you.(やっとお会いできて嬉しいです。)

これまで電話やメール、テレビ電話などでのみコミュニケーションをとっていた相手と、とうとう直接お会いした時に使える表現です。「in person」は「面と向かって」という意味。「finally」は「ついに」という意味です。

初めての「SNS」で挨拶

Hi, how are you? I’m Kana.(どうも、ご機嫌いかが?私はかなっていいます。)

Nice to meet you on this platform.(知り合えて嬉しいです。)

SNSのコメントやマッチングアプリなどで初めて直接挨拶をするときは、普通に「How are you?」と挨拶してから自分の名前を伝えるのが自然です。もし「はじめまして」と言いたい時には、「on the platform(プラットフォームを通して)」を付け加えてもいいでしょう。

シーン別 出会いで使える会話フレーズ集

新しい出会いといっても状況は様々ですよね。そのシーンや相手に応じて最初の挨拶の流れは変わるものです。そこでシーン別に使える出会いの会話を、よく使うフレーズと一緒にご紹介します。

学校編

Kana:Hi. I’m Kana. (こんにちは。私はかなよ。)

Ken:Hey, Kana. I’m Ken. Nice to meet you.(やあ、かな。ケンだよ。はじめまして。)

Kana:Nice to meet you, too.(はじめまして。)

まずは学校や友達など、カジュアルな相手に対する挨拶から。ポイントは、最初から「Nice to meet you」と言わないことです。初めて会った相手に対しても、まずは「Good Morning(おはよう)」や「Hi(やあ)」などの通常の挨拶から入ります。その後、自分の名前を名乗ってから、最後に「Nice to meet you」と言うのが自然な挨拶です。

入社・転職 – 大勢の前で自己紹介編

Hi, everyone. Let me introduce myself. My name is Fumiko Okada. Please call me Fumi. I will be working in the sales department. I’m very pleased to work for ABC Company.
(みなさんこんにちは。自己紹介させていただきます。私の名前は岡田文子です。ふみと呼んでください。営業部で働くことになっています。ABC社で働けてとても嬉しく思います。)

入社や異動などで、大勢の人の前で挨拶をする際の表現です。「Let me 動詞の原形」で「私に〜させてください」という意味。「私に自分自身を紹介させてください」、つまり「自己紹介させてください」という意味の「Let me introduce myself」はそのまま覚えてしまいましょう。また自分の名前を述べた後、なんと呼んでほしいかを伝える時は「Please call me 〜(〜と呼んでください)」が万能のフレーズですよ。

空港でお客様をお出迎え編

Satoru : Excuse me, but are you Mr. Craig? (すいませんが、クレイグさんですか?)

Mr. Craig:Yes, I am.(ええ、そうです。)

Satoru : I’m Satoru Fukui from ABC Company. Welcome to Japan! (私はABC社の福井悟です。ようこそ日本へ!)

Mr. Craig:Oh, glad to meet you, Satoru.(ああ、はじめまして、悟)

Satoru : I’m glad to meet you, too. How was your flight? (はじめまして。飛行機の旅はいかがでしたか?)

まだ顔を見たことがない人とはじめて待ち合わせをするときなどには、最初に「Excuse me, but(失礼ですが)」という言葉を使って相手を確認するといいでしょう。空港などで日本に来たばかりの相手には、「Welcome to Japan(日本へようこそ)」と伝えるのも好印象です。

電話で挨拶編

Ken:Hi, My Name is Ken Hashimoto. May I speak to Mr. Craig?(もしもし、橋本ケンと申しますが、クレイグさんはいらっしゃいますか?)

Mr. Craig:This is Craig.(私がクレイグです。)

Ken:Hi, Mr. Craig. Nice to talk with you.(クレイグさん、はじめまして)

面と向かって会ってはいないけれど、電話ではじめましてと言いたい時ってありますよね。「Nice to meet you」でも間違いではないのですが、「meet」を使うのに違和感がある場合には、「Nice to talk with you(お話できて嬉しいです)」という表現が便利です。似た表現に「Nice to hear your voice.(声を聞けて嬉しいです)」というフレーズもありますよ。

「はじめまして」の後の会話で使えるフレーズ集

初めて会った方と、会話を始めるのは得意だけれど、その先をどう進めればいいか不安だという方もいらっしゃるでしょう。そこで最後に、初めて会った方と会話を盛り上げ、自然に終えるための簡単なフレーズをいくつかご紹介しましょう。

質問で話を広げる

May I ask where you are from?(ご出身はどちらですか?)

How long have you been with ABC company?(ABC社で働かれてどのくらいですか?)

Have you been to this event before?(このイベントには初めてですか?)

Is this your first time to Tokyo?(東京は初めてですか?)

初めて会う相手に対して、質問をし、会話のキャッチボールをするのは鉄板です。出身や仕事の話、経験など、相手に応じて聞くとよいでしょう。ただし、宗教、政治の話題はNGですので、注意しましょう。

「May I ask」は「聞いてもいいですか?」という丁寧な表現で個人的な質問をする際には便利な表現です。質問で話を振ったら、しっかり相手の目をみて、相槌やうなずきを忘れずにおくことも大切ですよ。

自然と会話を終える

It was nice meeting you.(お会いでいてよかったです。)

Let’s keep in touch.(連絡を取り合いましょう。)

I‘m sorry I have to go now but it’s been really nice talking to you.(すいませんもう行かなきゃいけないのですが、とにかくお話できてよかったです。)

会話の終わりには、「Nice meeting you.」という表現を使います。「Nice to meet you」がと似ている表現ですが、「Nice to meet you」が「これから」という未来表現なのに対し、「meeting」は「すでに会った」という意味が含まれています。

「Let’s keep in tough」もポジティブな表現なので、楽しく会話をした相手にはぜひ使ってみましょう。

急いでいて、その場を離れなければならない場合には、「I‘m sorry I have to go now but」という言葉で失礼を詫びてから会話を終了するといいでしょう。

まとめ

初めて出会った相手とは、失礼がなく、スムーズな会話の始まりと、自然な終わり方をマスターしておくと安心です。学校やビジネスなど、相手やシーンによって言葉を使い分けながら、素敵な出会いを楽しんでくださいね。

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