英語で読書をしてみよう!読書を通して英語学習する際のポイントを解説!

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皆さんは英語の本を読んで英語学習したことがありますか?小説や絵本、ビジネス書などさまざまな洋書が存在します。しかし、英語の本と聞くと、「難しそう…」「自分には無理…」と尻込みしてしまう人もいるでしょう。この記事はそんな人向けの記事となっています。読書を通して英語を勉強することによって、英語力を向上させることができます。そこでこの記事では、読書を通して英語学習するメリットや具体的な学習方法をお伝えしていきます。

読書を通して英語学習するメリット

まずは読書を通して英語学習するメリットをお伝えしていきますね!

単語やコロケーションを学ぶことができる

単語帳を使って英単語を覚えてもいいのですが、機械的に覚えているとすぐ忘れてしまうものです。一方、読書を通して繰り返し英単語に触れると、自然と英単語を覚えることができます。なぜなら、読書をしていると文脈の中で英単語に出会うことができるからです。文脈の中で英単語を覚えると、強い印象が残るので長期記憶に残りやすくなります。英単語の意味だけでなく、使い方やニュアンスも身に着けることができるので、自分でもその英単語を使いこなせるようになりますよ。また、コロケーションを学ぶこともできます。コロケーションとは、単語と単語の繋がりです。読書をしていると、同じコロケーションに何度も出会うので、自然と記憶にとどまりますよ。

英語以外に文化も学ぶことができる

読書をすることによって、英語だけでなく英語圏の文化を学ぶこともできます。外国人とコミュニケーションを取るうえで、英語を喋れることも大切なのですが、それと同じぐらい大切なのが相手の文化を理解することです。例えば、相手の文化を知らないと、周りの人は笑っているのに自分だけ笑っていないなんてこともよくあります。ジョークに笑えるようになるには、文化などの背景知識が必要になります。一つ例を挙げると、英語圏では皮肉がよく使われます。しかし、日本人は言われたことを間に受けるので、なにが面白いのか分かりません。英語の本を読むことにより、そういった文化に関する知識も身に着けると、よりスムーズにコミュニケーションを取ることができるでしょう。

自分の趣味に合う本を選べる

もう一つのメリットは、自分の趣味に合う本を選べる点です。教科書や参考書を使って英語を勉強してもいいのですが、内容がつまらなくて続かない…なんてこともよくありますよね。一方、洋書であれば自分の好きな本、トピックを選ぶことができます。洋書と一口にいっても、子供向けの絵本から、社会人向けのビジネス書まで、さまざまな本があります。日本のマンガを英語にした本など、気軽に読める英語の本も存在します。自分の好きな分野の本であれば楽しく読み進めることができるので、読書を習慣化させることができるでしょう。

情報収集と英語学習を両立できる

最後のメリットは、情報収集と英語学習を両立できる点です。皆さんは情報収集するとき、英語を使っていますか?それとも日本語ですか?私はなるべく英語で情報収集するようにしています。例えば、ニュースを読むときは英字新聞を読み、新しいことを学ぶときは英語の本で勉強します。そんなの私には無理!と思うかもしれませんが、一度チャレンジしてみてください。自分の興味のある分野のことだと、知りたい欲求があるので、意外とスラスラ読めますよ。また、英語で情報収集する利点は、情報量の多さと早さです。英語で情報収集をしていれば、他の人より早く情報を入手することができますよ。

読書を通して英語学習する際の注意点

ここからは、読書を通して英語学習する際の注意点について解説していきますね!

自分の趣味・レベルに合った本を選ぶ

洋書を選ぶときは、自分の趣味・レベルに合った本を選ぶようにしましょう。読書を通して英語学習する際に大切なことは、ストレスなく楽しく続けることです。自分の興味のない分野の本を嫌々読む必要はありません。また、自分のレベルより高い本を読むと、途中で投げ出したくなります。洋書にはさまざまな分野やレベルの本があります。例えば、初心者の方は、英語圏の子供向けに書かれた絵本や英語学習者向けの小説「Graded Readers 」などから始めてみましょう!Graded Readersならピーターパンやローマの休日などお馴染みの作品が簡単な英語で書かれているので、辞書なしでも読み進めることができますよ。

辞書の使用はほどほどに

読書を通して英語学習するときは、辞書を使い過ぎないようにしましょう。先述した通り、英語の本を読むときは、ストレスなく楽しく読むことが大切です。分からない単語に出会うたびに辞書で単語を調べていると大変なので、途中で挫折してしまうかもしれません。上記で説明したように自分のレベルに合った本を選ぶことにより、辞書をほとんど使わなくても読み進めることができます。また、文脈から英単語の意味を予測することもできるでしょう。どうしても気になるときは、その場で調べてもいいですし、付箋などを付けておいて、あとでまとめて調べてもいいですよ。

毎日少しずつ読む

読書と聞くと、数日で1冊を読みきらないといけないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。ゆっくり自分のペースで読めば大丈夫です。本を読むことが義務になってしまうと、長続きしません。重要なことは無理なく楽しく続けることです。1度につき、1ページでも5ページでもよいでしょう。通勤中や夜寝る前など読む時間を決めておくと習慣化しやすいです。毎日少しずつでもいいので英語に触れることによって、英語の文章を読むことに慣れていきますよ。

気に入らなかったら次の本に移る

最後の注意点は、つまらない本、気に入らない本に時間をかけないことです。繰り返しになりますが、読書をするときは楽しむことが大切です。つまらない本を無理に読み進める必要はありません。世の中にはたくさん本があります。好きな本もあれば、気に入らない本もあるでしょう。気に入らなかった本はサクッと諦めて、次の本に進みましょう。自分が楽しいと思う本を読めば、読書タイムが楽しくなりますよ。

読書を通して効果的に英語学習する方法

次に読書を通して効果的に英語学習する方法を具体的に解説していきます!

気になる単語や表現はノートに書き写す

本には便利な表現や普段使いできるフレーズが盛りだくさんです。そんな表現を自分でも使いこなせるようになりたいですよね。読書をしている中で、「このフレーズ自分でも使えそう!」と思ったら、ノートに書き留めておきましょう。そうやって一つ一つノートに書き留めておくと、自分だけのオリジナル単語帳を作成することができます。文脈の中で出会った単語を書き留めることで記憶にも残りやすいですよ。書き留めた単語やフレーズは何度も見直して、オンライン英会話などでアウトプットすると、さらに定着しやすくなります。

複数回読む

気に入った本は1回読んで終わりではもったいないです。2回3回と複数回読みましょう。1回読むだけだと、新しい単語やフレーズに出会っても数日後には忘れてしまいます。忘れかけてきた頃にもう一度読むことによって記憶が蘇り、忘れにくくなります。1回目では正しく理解できていなかった部分も複数回読むことによって理解できるようになることもあります。また、1度読んだ文章をもう一度読むことによって、読むスピードが上がるので、速読の練習にもなりますよ。

読み終わったら音声も聞く

読み終わった本は耳からもインプットしましょう。最近はオーディオブックといって、本を読み上げてくれるサービスがあります。洋書のリスニングと聞くと難しそうと思うかもしれませんが、一度読んでストーリーを理解しているので、意外と簡単に聞き取れるものです。本を読むときは、本だけに集中して読む必要がありますが、オーディオブックであれば、通勤通学中や家事をしているときなど、スキマ時間に英語学習をすることができますよ。

まとめ

今回は、読書を通して英語学習するメリットや効果的な英語学習について詳しく解説しました。いかがでしたでしょうか。私自身、小説、絵本、ビジネス書などさまざまな洋書を読んで英語に触れてきました。そうやって出会った単語やフレーズは強く印象に残っているので、今でも長期記憶として定着しています。学校では習わなかった表現を身に着けることができますし、単語やフレーズの使い方もマスターすることができますよ。皆さんも今回ご紹介した方法で読書を始めてみてくださいね。

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