英語初心者がオンライン英会話を有意義に活用するために覚えておきたいこと

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英語学習を始めて間もない方にはオンライン英会話は敷居が高く感じられるかもしれません。しかし、オンライン英会話は英語初心者の方にも非常に役立つ学習ツールです。この記事では、英語初心者の方がオンライン英会話をもっと有意義に活用するために覚えておきたい、「話す」と「聞く」学習のメリット、そしてレッスンをより効率的に活用するための予習・復習方法についてご紹介します!

「話す」と「聞く」学習を取り入れるメリット

まずはオンライン英会話で「話す」や「聞く」といったアウトプットの練習をすることが、英語力アップにおいて効果的である理由について説明します。

まず一つ目は、”4技能をバランス良く学べる”という点です。英語力は一般的に「読む」「聞く」「書く」「話す」という4つの技術に分類されます。大切なのは、これら4つの技能がそれぞれ完全に独立したものでなく、相互依存の関係にあるということです。例えば、ある一つの単語を学習するときにも、その単語を目で見る(読む)だけでなく、音声として耳にして(聞き)、実際に文字にして(書き)、会話の中でその単語を用いる(話す)方が、より定着度が高まります。つまり、4技能を同時に高める学習こそが効率的な英語学習につながるのです。

英語学習を始めたばかりの頃は、どうしても「読む」「書く」という学習に重きが置かれる傾向があります。そのため、オンライン英会話を取り入れることで、必然的に「聞く」「話す」という学習につながっていくのです。

二つ目は、英語を話す上で「これで通じるんだ!」という体験を積むことができるという点です。英語を始めた頃は「会話が続かないから」という理由で、英語で発話することに対して必要以上に緊張をしてしまう方もいるかもしれません。というのも、日本人はミスのない完璧な英語しか相手に伝わらないと考えてしまいがちだからです。

しかし、例えばAre you going to come to school tomorrow?「あなたは明日、学校にきますか?」というニュアンスを日本語で他人に伝える場合、「明日、学校は?」でも十分通じるはずです。オンライン英会話で「話す」や「聞く」を日常的に繰り返していけば、「この言い方でも通じるんだ!」という場面に何度も出会うはずです。そうした体験を通じて、”ミスのない英語”に縛られることなく「英語を話す」ことに慣れていくことができるのです。

オンライン英会話の「予習」と「復習」について

オンライン英会話は「予習」→「レッスン」→「復習」を一つのサイクルとして考えると効果が増します。このサイクルを取り入れるだけで、レッスンの効率性は数段アップします。

「予習」においては、その日のレッスンで使ってみたい表現をレッスン前に決めておきます。具体的には5~10文ほどがいいと思います。(必ずしもレッスン中に全て使用するとは限りません)。自分が口にしたことが実際に相手に伝わるという体験は非常に記憶に残ります。

「復習」とは、その日のレッスン中に、自分が表現したいけれどうまく言い表せなかった表現を学習することです。つまり、日本語では思いついたけれども英語にできなかった表現を一つ一つレッスン後に英語になおしていくのです。このような地道な学習が着実な英語力アップにつながっていくのです。

効率良く英語力をつけていくためには「インプット」と「アウトプット」のバランスが大切だと言われています。まさに、オンライン英会話におけるインプットが「予習」「復習」であり、アウトプットが「レッスン」なのです。

【お知らせ】
今までの自分の「英語学習」の体験や学習法、オンライン英会話の活用法などをまとめた書籍『英語力はメンタルで決まる』が発売されます。どうぞよろしくお願いします。

『英語力はメンタルで決まる』

・著者:西田 大
・発売日:2017/3/10
・出版社:アルク
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