地震・ケガ・迷子…とっさに使える!緊急英語フレーズ完全ガイド

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いざというとき、英語でどう伝えればいいかわからない-そんな不安を減らすために、緊急時にすぐ使える英語フレーズと重要単語を状況別にまとめました。救急・災害・道に迷ったとき・通報時など、海外旅行中や外国人対応の場面でも役立つ内容です。「とっさに出てこない…」を防ぐための“使える英語”を今のうちにチェックして、もしものときに備えましょう!

まずは覚えておきたい!緊急時の基本フレーズ

地震、事故、病気、火事など、思いがけないトラブルに遭遇したとき、とっさに使える英語を知っておくことはとても大切です。最初に命を守るための「基本フレーズ」から覚えておきましょう。

助けを求めるときのフレーズ

まずは「助けて!」を伝えることが最優先。シンプルで効果的なフレーズを覚えておきましょう。

Help! (助けて!)

→ やさしい言い換え:Please!(お願い!)

Please help me! (助けてください!)

→ やさしい言い換え:Help me, please! (語順が変わってもOK)

I need help! (助けが必要です)

→ やさしい言い換え:Help, please!

救急車・救助を呼ぶとき

ケガや体調不良、事故が起きたとき、すぐに救助を呼べる表現です。

Call an ambulance! (救急車を呼んでください!)

→ やさしい言い換え:Ambulance, please! (単語だけでも通じる)

Someone is hurt! (誰かがケガをしています!)

→ やさしい言い換え:Hurt person!/He / She is hurt!

I’m injured. (ケガをしています)

→ やさしい言い換え:I’m hurt. (より簡単)

There’s been an accident. (事故が起きました)

→ やさしい言い換え:Accident!/Big problem!

警察を呼ぶとき

事件や危険を感じたとき、警察に助けを求める英語です。

Call the police! (警察を呼んでください!)

→ やさしい言い換え:Police! Please!

I need the police. (警察が必要です)

→ やさしい言い換え:Police, help!

There’s a crime happening. (事件が起きています)

→ やさしい言い換え:Bad thing! Police!

緊急事態の通報

大きなトラブルが起きたときに、大声で知らせたり避難を促したりするための表現です。

It’s a traffic accident! (交通事故です!)

→ やさしい言い換え:Car accident! Accident!!

There’s a fire! (火事が起きています!)

→ やさしい言い換え:Fire! Please help!

It’s an emergency! (緊急事態です!)

→ やさしい言い換え:Emergency!(単語だけでもOK)

Evacuate! (避難してください!)

→ やさしい言い換え:Go out! Move!(ジェスチャーを加えると◎)

状況を説明するときの基本文

救急や通報のときには、落ち着いて状況を説明することも大切です。シンプルな文でも大丈夫!

Something is wrong. (何かがおかしいです)

→ やさしい言い換え:Problem! Something wrong!

Someone collapsed. (誰かが倒れました)

→ やさしい言い換え:Person down!

We need help right away. (今すぐ助けが必要です)

→ やさしい言い換え:Help! Now!

Please stay calm. (落ち着いてください)

→ やさしい言い換え:It’s OK. Calm, please.

覚えておきたい関連単語(緊急時の基本フレーズ)

緊急時に覚えておきたい基本的な関連表現をまとめます。発音をカタカナ表記するのは難しいですが、発音のヒントとして参考にしてください。

緊急事態:emergency(イマージェンシー)

助けて!:Help!(ヘルプ!)

危険:danger(デンジャー)

急いで!:Hurry! / Quick!(ハリー!/クイック!)

警察:police(ポリース)

警察署:police station(ポリース ステイション)

救急車:ambulance(アンビュランス)

通報する:report (to the police)(リポート(トゥザポリス))

大声で叫ぶ:shout(シャウト)

逃げる:run / escape(ラン/エスケープ)

医療・救急の場面で使える英語フレーズ

急な病気やケガ、救急対応が必要なとき、医療関係者に英語で伝えられると安心です。ここでは症状の伝え方や病院でよく使うフレーズを、やさしい言い換え付きでご紹介します。

体調不良・症状を伝えるときの英語

自分や誰かの症状を伝えるときに使うフレーズです。単語だけでも十分通じます。

I feel sick. (気分が悪いです)

→ やさしい言い換え:Sick. Not good.

I have a fever. (熱があります)

→ やさしい言い換え:Hot. Fever.

My stomach hurts. (お腹が痛いです)

→ やさしい言い換え:Stomach pain. Ouch.

I have a headache. (頭が痛いです)

→ やさしい言い換え:Head pain. My head hurts.

I can’t breathe. (息ができません)

→ やさしい言い換え:No air. Can’t breathe.(深刻な症状なので周囲にすぐ伝える)

ケガをしたときの英語

転倒や事故で出血などのケガをしたときに使える表現。ジェスチャーも効果的です。

I’m bleeding. (血が出ています)

→ やさしい言い換え:Blood! Bleeding!

I hurt my arm. (腕をケガしました)

→ やさしい言い換え:Arm hurt. My arm.

My leg is broken. (足を骨折しました)

→ やさしい言い換え:Leg broken. I can’t walk.

I burned my hand. (手にやけどをしました)

→ やさしい言い換え:Burn. My hand. Hot!

病院・診察で使う英語

病院の受付や診察時に使えるフレーズです。単語だけでもOK。通じることが大事です。

I’d like to see a doctor. (医者に診てもらいたいです)

→ やさしい言い換え:Doctor, please.

I need medicine. (薬が必要です)

→ やさしい言い換え:Medicine, please.

It hurts here. (ここが痛いです)

→ やさしい言い換え:Here, pain. Ouch.(指差しながら)

I’m allergic to ○○. (○○にアレルギーがあります)

→ やさしい言い換え:No ○○. Allergy. (例:No peanuts. Allergy.)

処置や対応をお願いするときの英語

薬や処置をお願いするときに使える言い方です。ジェスチャーを交えながら言うとより伝わります。

Can I lie down? (横になってもいいですか?)

→ やさしい言い換え:Lie down? Bed?

Can I get some water? (お水をもらえますか?)

→ やさしい言い換え:Water, please.

Can you call a doctor? (医者を呼んでください)

→ やさしい言い換え:Doctor! Call, please!

Is this medicine OK? (この薬は飲んでも大丈夫ですか?)

→ やさしい言い換え:This OK? Medicine OK?

覚えておきたい関連単語(病気・ケガ・救急時)

病気やケガなどの緊急時に使える関連単語も併せて記しておきます。

ケガ:injury(インジャリー)

やけど:burn(バーン)

出血:bleeding(ブリーディング)

骨折:broken bone / fracture(ブロークンボーン/フラクチャー)

意識がある/ない:conscious / unconscious(コンシャス/アンコンシャス)

呼吸が苦しい:difficulty breathing(ディフィカルティ・ブリージング)

心臓発作:heart attack(ハートアタック)

吐き気:nausea(ノージア)

医者:doctor(ドクター)

看護師:nurse(ナース)

病院:hospital(ホスピタル)

災害・自然災害のときに使える英語フレーズ

地震や火事、台風などの自然災害が起きたとき、とっさに英語で状況を伝えられると安心です。命を守るためにも、よく使われる表現を覚えておきましょう。

災害を知らせるときの英語

災害が起きたことを周囲に伝えるときに使う基本的なフレーズです。

There’s an earthquake! (地震です!)

→ やさしい言い換え:The ground is shaking! (地面が揺れています!)

There’s a landslide! (土砂崩れです!)

→ やさしい言い換え:The mountain is falling! (山が崩れています!)

A typhoon is coming. (台風が来ます)

→ やさしい言い換え:A big storm is coming. (大きな嵐が来ます)

避難を呼びかける英語

安全な場所に移動するよう周囲に伝えるときの表現です。

Get out of the building! (建物から出てください!)

→ やさしい言い換え:Please leave the building! (建物から出てください)

Stay away from the windows! (窓から離れてください!)

→ やさしい言い換え:Don’t go near the windows! (窓に近づかないでください)

Go to a safe place! (安全な場所へ行ってください!)

→ やさしい言い換え:Find a safe place! (安全な場所を探してください)

Evacuate immediately! (すぐに避難してください!)

→ やさしい言い換え:Leave now, it’s dangerous! (今すぐ出てください、危険です!)

安否確認・助けを求める英語

誰かを探しているときや、けが人がいることを伝えるときのフレーズです。

I can’t contact my family. (家族と連絡が取れません)

→ やさしい言い換え:I don’t know where my family is. (家族がどこにいるかわかりません)

Is this place safe? (ここは安全ですか?)

→ やさしい言い換え:Can I stay here safely? (ここにいても大丈夫ですか?)

Someone is injured! (ケガをしている人がいます!)

→ やさしい言い換え:A person is hurt! (人がケガをしています!)

覚えておきたい関連単語(災害・自然災害)

災害や自然災害関連の覚えておきたい単語をまとめます。

地震:earthquake(アースクウェイク)

火事:fire(ファイア)

津波:tsunami(ツナーミ)

台風:typhoon(タイフーン)

洪水:flood(フラッド)

土砂崩れ:landslide(ランドスライド)

避難:evacuation(エヴァキュエイション)

避難所:shelter(シェルター)

火災:fire(ファイア)

揺れ:shaking(シェイキング)

建物の倒壊:building collapse(ビルディング・コラプス)

火山噴火:volcanic eruption(ヴォルケーニック・イラプション)

非常口:emergency exit(イマージェンシー・エグジット)

安全な場所:safe place / safe area(セイフプレイス/セイフエリア)

道に迷った・トラブルに巻き込まれたときに使える英語フレーズ

道に迷ったり、荷物をなくしたり、犯罪被害にあったりなど、困った場面に出くわすこともあります。そんなときに便利なフレーズを覚えておきましょう。

道に迷ったときの英語

ちょっとした目印を見失ったときも、焦らずに声をかけてみましょう。

I’m lost. (道に迷いました)

→ やさしい言い換え:I don’t know where I am. (自分がどこにいるかわかりません)

Can you help me find this place? (ここを探すのを手伝ってくれますか?)

→ やさしい言い換え:Can you show me the way? (道を教えてくれますか?)

Where am I on this map? (この地図で、私はどこですか?)

→ やさしい言い換え:Can you point out where I am? (私がどこにいるか教えてください)

持ち物をなくしたときの英語

財布やパスポートなど、大切な物をなくしたときは、落ち着いて状況を説明しましょう。

I lost my passport / wallet. (パスポート / 財布をなくしました)

→ やさしい言い換え:I can’t find my passport / wallet.( パスポート / 財布が見つかりません)

Where is the lost and found? (遺失物取扱所はどこですか?)

→ やさしい言い換え:Where is the place for lost things? (落とし物を預かる場所はどこですか?)

盗難・犯罪にあったときの英語

持ち物がなくなったときと似ていますが、以下の表現も覚えておくと便利です。

Someone stole my bag.(カバンを盗まれました)

→ やさしい言い換え:My bag is gone.(カバンがなくなりました)

I was attacked.(襲われました)

→ やさしい言い換え:Someone hurt me.(誰かにケガをさせられました)

助けが必要なときの英語

緊急ではないけれど、誰かの助けが必要なときに使えるフレーズです。

Can you help me? (助けてくれますか?)

→ やさしい言い換え:I need some help. (ちょっと助けが必要です)

Is there someone who speaks Japanese? (日本語を話せる人はいますか?)

→ やさしい言い換え:Can someone speak Japanese? (誰か日本語を話せますか?)

Can you call the police?(警察を呼んでくれますか?)

→ やさしい言い換え:Please contact the police. (警察に連絡してください)

覚えておきたい関連単語(道に迷った・トラブル)

道に迷ったりトラブルに巻き込まれたりしたときの関連単語も覚えておくと安心です。

迷子になった:lost(ロスト)

観光案内所:tourist information center(トゥーリスト・インフォメイション・センター)

財布:wallet(ワリット)

パスポート:passport(パスポート)

遺失物取扱所:lost and found(ロスト・アンド・ファウンド)

助け:help(ヘルプ)

通訳:interpreter(インタープリター)

安全:safe(セイフ)

盗難:theft(セフト)

被害者:victim(ヴィクティム)

加害者:offender(オフェンダー)

襲撃/攻撃:attack(アタック)

犯人:culprit(カルプリット)

スリ:pickpocket(ピックポケット)

万引き:shoplifting(ショップリフティング)

目撃者:witness(ウィットネス)

証拠:evidence(エヴィデンス)

事件:incident(インシデント)

緊急時に使える英語記事:
海外で911に電話すると…。緊急時の対応策と緊急事態に備えるための英語フレーズ

まずは伝えることが命を守る!

もしものとき一番大切なのは「完璧な英語」ではなく、「状況を伝えること」。英語が得意ではなくても、短いフレーズ・単語・ジェスチャーだけで必要な助けを得ることはできます。間違いを恐れず、はっきりと声に出すことが命を守る第一歩です。また、パニックになりやすい緊急時には、覚えたことも思い出しにくくなるもの。ここでご紹介した英語表現は、スマホに保存しておくといざというときに安心です。「助けて」と言えること、それが最大の備えになります。いざというときのために、できる準備をしておきましょう。

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