新年こそ「ノックノックジョーク」を使って盛りあがろう!

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海外の映画やSNSなどのショートムービーで「ノックノックジョーク」というものをご覧になったことはありますか。これは、アメリカ発祥の言葉あそび系ジョークで、ドアをノックして受け応えし、オチでジョークをいうスタイルです。このジョークを知っていれば、海外でこれを使って会話をふることもできるかもしれません。そんな「ノックノックジョーク」の使い方といくつか例をご紹介します。

「ノックノックジョーク」ってなに?

「ノックノックジョーク」は、ドアを叩くknock knock!(ノックノック!)というフレーズが由来。このフレーズを言ったら会話の最後に必ずジョークを言ってオチをつけるのがお決まりのパターン。スマートなジョークや人をひっかける騙しのジョークだなど、相手とクスッと笑わせたいときにうってつけのジョークです。

このまま使えばだれかを笑わせられるかも?!「ノックノックジョーク」定番ネタ

元祖ともいえる!ダジャレ系「ノックノックジョーク」!

自分:Knock knock! (ノックノック)※ドアを叩くふりをつけても良い。
相手:Who’s there? (誰ですか?)
自分:Goat.(山羊だよ)
相手:Goat, who? (山羊って誰?)
自分:Goat(Go)to the door and find out! (ドアまでゴー(ト)して、当ててみて!)

元祖の「ノックノックジョーク」は2つの単語の発音をかけたスタイルです。この場合、GoatとGoになりますが、例えば、最後の言葉をI scream(私は叫ぶ)とIce cream(アイスクリーム)、Pink(ピンク色)とPig (ぶた)、April(4月)とApple(アップル)などの似た発音の単語で入れ替えることができます。しかし、今では少しcorny(ダサい)と思われるスタイルでもあり、また、ビギナーにとって少しハードルが高いジョークです。

もう少し使いやすい現代版「ノックノックジョーク」をご紹介します。シンプルな笑いで、日本人にも理解しやすいのでおすすめです。

デートの約束に使える「ノックノックジョーク」!

自分:knock knock! (ノックノック)
相手:Who’s there? (誰ですか?)
自分:Where and when. (「どこ」さんと「いつ」さんです。)
相手:Where, when? Who? (「どこ」と「いつ」って何?誰?)
自分:My apartment, tomorrow, you and me! (私のアパート、明日、あなたと私2人でよろしく!)

外国人の友人、彼氏や彼女、また、ご飯に誘いたい同僚に使えるジョークがこちら。とてもシンプルなジョークで、when、where、whoと自分が誘いたい場所と時間、相手の名前さえ英語で伝えられればジョークが成立。

けれども、まさか日本人から「ノックノックジョーク」を使われるとは思われず、普通に”Who’s there?” (誰ですか?)と返された場合は、このように伝えるといいですよ。

This is knock knock joke! Again, knock knock!
(これは「ノックノックジョーク」だよ!もう一回、ノックノック!)

ちなみに、「ノックノックジョーク」はアメリカンジョークとして一般的ですが、イギリスやインドなど世界各国で認識されているジョークです。SNSにあげている人もいますので、調べてみるといいですよ。

「ノックノックジョーク」にみせかけた高度なテクニック

このジョークはノックをするふりをして始まる形式ではなく、相手がドアの先にいる前提で、ノックノックと声で呼びかける設定になります。

自分:Knock knock!(ノックノック)
相手:No! You cannot come in. I’m changing my clothing!(はいっちゃダメ!着替えてるから!)
自分:That was “knock knock jokes” haha, Got you!(え、「ノックノックジョーク」だったんだけど(笑)引っかかった!)
相手:What, don’t do that! I’m busy now! え、やめてよ!今忙しいの!

海外だとknock knock(ノックノック)とカジュアルに声をかけるだけで「ノックノックジョーク」だと勘違いする人がいます。相手が部屋に閉じこもっていたり、トイレに入っているタイミングなど、ドアをノックするチャンスを使って、knock knock(ノックノック)と声をかけて、「ノックノックジョーク」の罠にひっかけてみましょう。

最近ではこのようのな「ひっかけられた!」と思わせる騙しの「ノックノックジョーク」が人気なので、すぐに使えるネタを仕込んでウケを狙いにいきましょう。

子供向けの「ノックノックジョーク」

親子での会話で遊べる「ノックノックジョーク」をいくつか紹介します。

Angel and Engine エンジェル(天使)とエンジン

自分:Knock knock! (ノックノック)
相手:Who’s there? (誰ですか?)
自分:Angel. (天使です。)
相手:Angel? Who? (天使さん?誰?)
自分:Engine me with rocket and fly together! (ロケットで私を飛ばして !)

Hawaii and how are you? ハワイと元気?

自分:Knock knock! (ノックノック)
相手:Who’s there? (誰ですか?)
自分:Hawaii. (ハワイです。)
相手:Hawaii? Who? (ハワイって?誰?)
自分:I just said, how are you?(元気ですか?って、聞いただけだけど )

Heaven and have 天国と「今まで〜ですか?」Have助動詞

自分:Knock knock! (ノックノック)
相手:Who’s there? (誰ですか?)
自分:Heaven (天国だよ。)
相手:Heaven? Who? (愛するって?誰?)
自分:Have you done with bad things?(今まで悪いことをしたかな ?)

笑いがあると、さらに仲良くなれる!

「ノックノックジョーク」は、もうすでに仲がいいカップルや友人同士でも使えますが、あえて距離がまだ縮められていない外国人の同僚や先生に使ってみると良いでしょう。もし彼らも同じように距離をちぢめたいと意識していれば、ジョークを聞いて「ノックノックジョーク知ってるんだ!すごいね!」と必ず驚いてくれて、話のきっかけになります。

また、「笑うことをあなたとシェアしたい!」という行動や気持ちが、ネイティブと仲良くする一歩を、百歩ふんだぐらいの効果にさせます。実際に自分で使ってみることで「英語のジョークはこんな感じなんだ」と今後のハードルをさげ、とても良い経験につながります。
笑いがうまれるだけで、相手との距離感がギュッとちぢまり、仲良くなれることがネイティブの世界です。

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