英語力を伸ばすためのオンライン英会話活用法【英語力が支える子どもの可能性#7】

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「子どもがオンライン英会話のレッスンを受けたいと言っているのですが、オンラインで英語の勉強ができるのですか? 私たちが英語を勉強していた時代は、フィリピン人の英語の先生はいなかったので、ちょっと不安です」という保護者のかたの声を耳にすることがあります。

ご自分の学生時代とは社会環境も、必要な英語力も違います。そしてそれを身に付けるための学習方法も違うとなれば、保護者のかたが不安を感じられるのは、ごく当然のことでしょう。RareJob English Lab編集部では、英語学習のエキスパートである東京学芸大学教育学部の高山芳樹先生にオンライン英会話について伺ってきました。

お子さまの英語学習の方法として、オンライン英会話を考える際の参考にしていただければ幸いです。

オンライン英会話の利点

1.フェイス・トゥ・フェイスで密度の濃いレッスンが受けられる!

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画面を通してとはいえ、誰の助けもないような状況で、英語だけで25分(レアジョブ英会話 中学・高校生コースの場合)を乗り切ることは、中高生にとってとてもチャレンジングな経験です。すぐそばに見えていながら、実は物理的に遠い場所にいる講師と距離を超え、英語で繋がることは、中高生のモチベーションや自信に繋がっていきます。

レアジョブ英会話中学・高校生コースの先生はフィリピン人です。さまざまなバックグランドをもつ先生との交流は、英語力を高めるだけでなく、異文化に触れることもできます。(RareJob English Lab編集部)

2.学校や部活、塾などのすきま時間にレッスンが受けられる!

教室などで行うレッスンでは時間が決められているので、受ける側がそれに合わせなくてはなりません。しかし、オンラインレッスンの場合、自分の都合に合わせて受講できますから、学校や部活、塾などで忙しい今の中高生に最適な学習方法です。勉強するのかゲームばかりしているのか、すきま時間の活用次第で、学力の差はどんどん広がっていきます。

レアジョブ英会話中学・高校生コースはレッスン5分前まで予約が可能なので、ちょっと時間が空いたときにすぐにレッスンが受けられます。(RareJob English Lab編集部)

3.的確なフィードバックが受けられる!

英会話レッスンの場合、講師は生徒の発話を聞いて、弱点を探します。しかし生徒数の多いグループレッスンでは、ひとりあたりの発話数が少ないため、ときには弱点が見つからないうちに時間が終わってしまうことがあります。その点、マンツーマンレッスンは、生徒との集中したやりとりのなかで英語力を測れますから、的確なフィードバックを与えられます。生徒はそれに応じて学習し、次のレッスンに臨めるという効率的なPDCAの学習サイクルを回すことができるのです。

英会話学校などでのマンツーマンレッスンでも同じ効果は期待できますが、ほとんどがビジネスマンをターゲットにしているため、受講料も高額になります。その点、レアジョブ英会話中学・高校生コースは、価格を抑えてマンツーマンレッスンを提供していますから、継続して英会話を勉強する環境に適しています。(RareJob English Lab)

オンライン英会話 気になる講師の質は

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1.講師が日本人に英語を教えるための研修を受けているかが重要

オンライン、オフラインに限らず、スクールを選ぶときは、講師が「英語を教える」ための研修を受けているかどうかが大切です。やる気を引き出したり、短所を見つけて的確に改善点を伝えたりなど、ポイントを抑えた講師のフィードバックに基づいてレッスンを進めていけば、生徒は英語の楽しさを実感、継続して学ぶ姿勢が身に付いていきます。

レアジョブ英会話の中学・高校生コースは、英語力だけでなく中高生を教えるためのトレーニングを受けた講師が多数在籍しています。
プロフィールも公開されていますので、学習者は自分のレベルや嗜好に合わせて、講師を選ぶことができます。(RareJob English Lab編集部)

2.講師がフィリピン人だからという心配は不要

オンライン英会話の講師は、ほとんどの場合、フィリピン人です。確かに、保護者のかたが学習してきたいわゆるアメリカ人やイギリス人が話す英語と比べると違和感を抱くことはあるかもしれません。しかし、現在では、アメリカやイギリスなどの英語母語話者と英語でコミュニケーションを行うよりも、むしろ英語を母語としない人同士のコミュニケーションにおいて英語が使われることのほうが圧倒的に多いのです。国際共通語として通じる英語を身に付けることを目的に学習するのであれば、講師がどこの国の人であるかはあまり重要ではありません。

レアジョブ英会話の中学・高校生コースのフィリピン人講師は、国際共通語として通じる英語を教えるための厳しいトレーニングを受けたうえでレッスンに臨んでいます。(RareJob English Lab編集部)

    

オンライン英会話を活用するためのアドバイス

1.自発的に学ぶ姿勢を大切に

中高生くらいの年齢になれば、「親に言われたから」ではなく、「自分で決めて学ぶ」姿勢がとても重要です。オンライン英会話でレッスンを受ける場合、生徒が自由に講師を選んだり、変更したりして、自らの学習環境は自分で作ることになりますから、そこには自己責任も生まれます。講師との相性も重要ですが、自分の学習環境を自分でデザインできることが、学習を継続するモチベーションにも繋がっていきます。

2.フィードバックを次のレッスンに繋げる

とはいえ、英語が好きで、自ら「英語が話せるようになりたい」という意欲のあるお子さんばかりではないでしょう。しかし私は、モチベーションの低いお子さんこそ、オンライン英会話を体験させてほしいと思うのです。最初は、「親に言われたから仕方がない」と思うかもしれません。しかし講師は、そんな中高生の特性も理解した上で指導していますので、「自分の英語でも通じた!」という喜びを体験させるようにレッスンを導いてくれます。レッスンでのフィードバックを基に学習して次のレッスンに臨めば、確実に話せることが増えて、英語の楽しさが実感できるようになっていくはずです。

レアジョブ英会話 中学・高校生コースの詳細はこちら


連載「英語力が支える子どもの可能性」
中学・高校生の英語教育事情


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