TOEIC満点をこれで取得!初心者向け目標スコアを取るための英語学習方法を解説します

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「TOEICの学習を始めたいけど、何から手を付ければいいのか分からない!」「教材の種類が多すぎて迷ってしまう!」こんな悩みはありませんか?ただ闇雲に英語学習をしてもTOEICスコアはなかなか上がりません。スコアが上がらないと挫折の原因になってしまいます。しかし、正しい方法でTOEIC対策を行えば、必ずスコアは伸びていきます。

そこでこの記事では、TOEIC満点を保持している筆者が、TOEICで高得点を取るための英語学習方法をご紹介していきます。これからTOEICの学習を始めようと思っている方やTOEICスコアを伸ばしたいと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

TOEIC初心者がまずやるべきこと

本格的にTOEICに向けた英語学習を始める前にやっておくべきことを解説します。

公式問題集 を解いてみる

まずは何も対策をしていない状態で、公式問題集を1回解いてみましょう。公式問題集とは、テスト開発機関であるETSが公式に出している模試のことです。この公式問題集を解く目的は、自分の現在のレベルを測るためです。パート別の正答率を見て、自分の強みや弱みを把握してください。

また、最初に模試を受けることにより、TOEIC試験の形式や難易度を把握することができます。TOEICは英検やセンター試験と異なり、ビジネス中心の内容になっています。また、テスト時間は2時間と長く、問題数は200問とかなり多いのが特徴です。実際に模試を受けることにより、TOEICの特徴を捉えることができるでしょう。

目標を設定する

模試を解いたら、換算スコアを算出することができます。その換算スコアを参考に、目標を設定しましょう。例えば、換算スコアが500点だったら、「半年以内に600点を取得する」など、時期とスコアを具体的に設定してください。具体的な目標を設定することでモチベーションを保ちやすくなります。TOEIC学習をするうえでモチベーションの維持は非常に大切なので、必ず目標設定は行ってくださいね。

また、設定した目標をほかの人に宣言すると、より自分を追い込むことができますよ。

TOEICに申し込む

目標設定が終わったら、TOEICに申し込んでしまいましょう。「いや、まだ勉強も始めてないのに、申し込みは早いんじゃない?」と思うかもしれませんが、やる気をアップさせるためにも申し込んでしまったほうがいいです。先に申し込みを済ませてしまうことで、やらざるを得ない環境を作りだすことができます。英語力が上がってから申し込もうと思っていると、つい後回しになりがちです。本試験を受けることにより、本番独特の雰囲気に慣れるというメリットもありますよ。

TOEICに特化した教材をそろえる

ここまでやったら、教材を買いそろえましょう。本屋さんに行くとさまざまな英語学習関連の参考書があり、どれを買えば分からない…と感じる方も多いかと思います。TOEICの対策をするときは、TOEICに特化した参考書を購入するようにしましょう。TOEICはビジネス中心の内容になっているので、他の英語のテストとは出題される内容が異なります。そのため、TOEICに特化した単語帳や参考書を使ったほうが効率的に学習することができます。おすすめの参考書は後述していきますね。

まず基礎固めから始めよう!

TOEIC学習を始める方がまず初めにやるべきことは、基礎固めです。まずは語彙力と文法力を強化していきましょう。それぞれ解説しますね。

語彙力強化

TOEICリスニング、リーディングにおいて、単語は非常に重要になってきます。まずは語彙力を強化していきましょう。中学レベルの単語に不安がある方は、「TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ 」から始めましょう。この単語帳は、TOEIC初心者向けの単語帳で、TOEICの頻出単語が収録されています。中学レベルの単語は問題ないという人は、「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ 」から始めてください。TOEICによく出る単語のみを収録した単語帳です。金のフレーズまで覚えることができれば、高得点を取るための語彙力がつきますよ。

文法力強化

TOEICで高得点を取るためには、文法の学習は欠かせません。パート5,6の文法問題はもちろんのこと、他のパートでも文法の知識は必要になってきます。とはいえ、TOEICに難しい文法知識は必要ありません。よく出題される文法事項も決まっています。

例えば、品詞、前置詞、接続詞、代名詞、関係代名詞などが頻出事項です。このあたりを中心に学習していきましょう。基礎的な文法が理解できている方は次のステップに進んでも問題ありません。文法に自信がない方は、TOEICの文法を学ぶことができる参考書を使って文法力を強化していきましょう。おすすめの参考書は、「TOEIC(R) TEST 英文法 出るとこだけ! 」です。TOEICによく出題される文法パターンが掲載されているので、効率的に文法を学習することができます。

基礎固めのあとにやるべき英語学習とは?

ここからは単語と文法を強化したあとにやるべき学習内容について解説していきますね。

公式問題集で問題を解く

単語と文法を強化したうえで、もう一度公式問題集を解いてみましょう。ほかの模試ではなく、公式問題集を解いたほうがいい理由は、公式問題集は本番と同じクオリティーだからです。また、本番と同じナレーターを採用しているので、事前にナレーターの発音やクセに慣れておくことができます。

また、公式問題集を解くときは、必ず本番と同じように2時間通して解くようにしてください。なぜなら、2時間のタイムマネージメントを養う必要があるからです。TOEICは短い時間で大量の問題を解く必要があるので、どのパートにどの時間をかけるべきなのかを把握しておくことがスコアアップには欠かせません。

復習をしっかりやる

公式問題集を解き終わったら、必ず復習を行うようにしましょう。模試はあくまで自分が解ける問題と解けない問題を判別するための作業です。復習をすることによって、解けなかった問題を解けるようにして初めてレベルアップするのです。まずは、間違えた問題の解説を読んで、なぜ間違えてしまったのか確認しましょう。

また、意味の分からなかった単語や読み取れなかった構文などはノートにまとめて、覚えるまで何度も見返しましょう。公式問題集に載っている単語は本番でもよく出る単語なので、覚えて損はないですよ。

音読

リーディングのスコアアップに効果的なのが音読です。長文の構文や単語の意味がしっかり理解できたうえで、音読をしましょう。音読するときは、感情をこめて、意味を考えながら音読してください。これをやることにより、文字と意味が紐づけられて、英語を英語のまま理解することが可能になります。

TOEICのリーディングでは大量の問題を短時間で解かなくてはなりません。読み返していると時間が足りなくなってしまいます。音読を繰り返し行い、英文を速く正確に読めるようにしていきましょう。

シャドーイング

リスニング力を伸ばすのにおすすめのトレーニングがシャドーイングです。シャドーイングとは、音声のあとを追いながら同じように英語を口に出すトレーニングです。シャドーイングを行うことにより、英語特有のリズムやテンポに慣れることができます。

まずは短い文のパート1やパート2から始めてみましょう。最初はスクリプトを見ながらシャドーイングしてみてください。慣れてきたらスクリプトから目を離しましょう。それができるようになったら、パート3とパート4のシャドーイングにもチャレンジしてみてくださいね。

TOEICに向けた英語学習のコツ

TOEIC対策を行うときは、継続して英語学習を行う必要があります。ここからは、モチベーションを下げずに、英語学習を継続するコツをお伝えしていきます。

学習を習慣化する

英語学習をするうえで最も大切なことは、学習を習慣化することです。英語学習を習慣化するためのコツは、決まった時間に決まった学習をすることです。例えば、朝起きたらシャドーイングをする、電車の中で単語を覚える、夜寝る前に音読をするといったように、やることを固定しておくと、学習が続きやすくなります。

隙間時間を活用する

忙しい社会人や学生がTOEICを攻略するためには、隙間時間の活用は必須です。仕事や学校の課題で忙しかったりすると、なかなか英語学習のためにまとまった時間が取れなかったりしますよね。

しかし、隙間時間を上手に活用すれば、十分な学習時間が確保できます。電車を待っている間、お昼休み、通勤の電車の中など、意外と隙間時間はたくさんあります。こういった隙間時間を活用して、コツコツと知識を積み上げていきましょう。

まとめ

今回はTOEICに向けた英語学習方法について解説しました。いかがでしたでしょうか。TOEICは頑張った分だけスコアに反映されるので、やりがいのあるテストだと思います。また、高スコアを取得すれば、キャリアでも有利になるので、モチベーションを保ちやすいですよ。ぜひ今回ご紹介した学習法を参考に高得点を目指してくださいね!

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