海外就職に英語は不要? 必要とされる英語力を就職先別にご紹介!

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皆さんは海外就職に興味はありますか? 近年、海外で就職をする人の数は年々増え続けており、海外での長期滞在者は10年前に比べて24%も増えているという統計もあります。そんな中、気になるのが「英語力」。海外で就職するには一体どれくらいの英語力が必要なのでしょうか。英語ができないから海外就職なんて到底無理と思っている方でも、実は英語不要の就職先があるかもしれません。今回はそんな海外就職と英語力の実情をご紹介したいと思います。

海外就職に求められる英語力

海外就職と聞くと、「英語がペラペラな人ができるもの」や「ネイティブと同じレベルじゃないと行けないのでは」などと考える方も多いのではないでしょうか。しかし実は渡航する国や職務内容によって求められる英語力は様々。そんな英語力を「国別」「職種別」にご紹介したいと思います。

国別!求められる英語力

「海外」と一言でくくっても、欧米とアジアなどでは求められる英語力に差があります。もちろんどんな仕事につくのかや、専門性によっても異なりますが、一般に求められるおおよその英語力をご紹介したいと思います。

欧米は高い英語力が求められる傾向に

英語が母国語の欧米に就職する場合、同僚もネイティブであることが多いため、求められる英語力はとても高いと考えていいでしょう。TOEICのスコアでいうと900点以上は欲しいところです。とはいえ、筆者は600点台でカナダに渡航しましたので、どうにかなることも勿論ありますよ。

アジアは欧米よりは英語力が求められない

アジアは基本的に欧米に比べるとそれほど高い英語力が求められない傾向にあります。というのも現地の方も英語が母国語ではないので、私達と同じブロークン英語を話すことが多く、冠詞や時制などが間違ってもさほど気にされないことが多いのです。

一般にアジア圏に海外就職を狙う場合、最低でもTOEIC600点ほど、フィリピンやインドのような公用語に英語がある場合は700点、シンガポールや香港など、大企業のアジア支社が多い国では800点は必要でしょう。

アジア圏では日本人のニーズが圧倒的に多いので、英語力に自信がない方はアジア圏から探してみるのもいいかもしれませんね。

スキルや職種別!求められる英語力

国によって求められる英語力は異なるとお伝えしましたが、そうはいっても、あなたが持つスキルや就職する職種によっても、必要な英語力は様々です。色々なケースがありますので例とともにご紹介したいと思います。

職場では英語不要?!日本にまつわる仕事の場合

日本企業の海外支社や、日本食レストランで働く場合などで、同僚が全員日本人の場合には、仕事でほとんど英語を使わないということもあるようです。また旅行代理店などで日本人客のみを対象にしている場合なども、接客では英語を使わないというお声を聞くこともあります。アジアなどにコールセンターを置いているような日本企業で働く場合でも、電話で話すお客様は日本人ですので、ほとんど英語は不要でしょう。

とはいえ、海外で働くのであれば日常生活の場では日本語は使えません。スーパーに買物に行ったり、ランチで外食をする為の必要最低限の英語力は必要なので、渡航前にはオンライン英会話などでサバイバル英語の練習をしておくことをオススメします。

専門性や立場によって必要な英語力は変わる

例えば調理師免許を持っていて、料理人として海外就職する場合には、料理にまつわる英語は必要ですが、プレゼンや交渉などのビジネス英語はさほど必要とされないことが多いでしょう。TOEICの目安でいうと500点ほどでも採用してもらえることはしばしばです。しかし例えば日本のレストランチェーン店の海外店舗の店長であれば、スタッフが現地の方の場合も多く、部下をマネジメントするための英語力として、TOEICでいうと700-800点は欲しいところです。

また、同じ会社の中でも、営業として勤める場合には交渉ができる高い英語力が必要ですが、エンジニアとして仕事をする場合には、英語力よりも、いかにその分野で高いスキルを持っているかが重視されることも多いでしょう。このように、どのような立場や職種で仕事をするかによって、求められる英語力は様々なのです。

海外就職を成功させるには

これまでご紹介してきたように、「海外就職」と一言でいっても、求められる英語力は様々です。では海外就職を成功させるためには何が必要なのでしょうか?実際に海外で仕事をする方がよく口にする実情をご紹介します。

やりたいことをやるためにはスキルと英語力が必要

とにかく海外で数年働いてみたいという方であれば、職種を選ばなければ英語力が低くても仕事を探すことは不可能ではありません。しかし海外で働きながらスキルアップも目指したいという場合には、「どんな仕事に就くのか」という点も重要でしょう。例えば、将来料理人になりたいわけでもないのにとりあえずコックさんの仕事に就いてみても、その数年は無駄になるかもしれません。

スキルを磨こう

もし海外でやりたいことが決まっているのであれば、まずはそのスキルを日本で磨くということをオススメします。その方がいざ海外で仕事を探す際にも、やりたい仕事に就ける可能性がグンと高まります。例えばIT系の仕事に就きたいのであれば、ある程度日本での経験やスキルがある方が採用には有利です。今すぐ海外に行く必要がないのであれば、数年日本で経験を積むということをぜひ考えてみてくださいね。

英語力があれば選択肢が広がる

しかしながら、せっかくスキルがあっても、英語力がなくて選択肢が狭まってしまうということはあるかもしれません。例えば日本で管理職を経験していても、英語力が全くなければ海外でネイティブの部下をまとめることはかなり難しいでしょう。英語力があったほうが何かと便利であることは間違いないのです。

最低でも生活できる英語力をオンライン英会話で身につけておこう

近年は急に海外支社に転勤が決まるということも珍しくありません。そんな時に、最低でも生活に必要な英語力は身につけて渡航したいもの。例えば、急病の際に病院で症状を伝えることができるかどうかや、銀行で口座を開設するための英語など、生活英語といってもさまざまです。

そんな「サバイバル・イングリッシュ」を手軽に格安で身につけるには、オンライン英会話がオススメ。レアジョブであれば1レッスン129円からという手軽さで、4000以上の教材から選択が可能ですので、自分に合ったレベルと目的の教材がきっと見つかるはずですよ。

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まとめ

海外就職というのは、就職する国やポジションによって、求められる英語力も様々です。英語力だけではなくスキルや経験が重視されることもしばしば。とはいえ、英語力があることで選択肢の幅が広がりますし、渡航先で生活に困らないくらいの英語力はほしいもの。海外就職の実現が急に目前となったときにも焦らないように、今からぜひレアジョブで英会話力を鍛えておきましょう!

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