英語の寒いを「cold」以外で伝えられる?肌寒いからめちゃ寒いまで寒さのレベルにあわせて伝える5通りの英語表現

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

冬の寒さには「肌寒い」から「凍える」など様々な日本語表現の仕方がありますよね。英語で寒いと言うと「cold」が浮かぶかもしれませんが、他にも寒さによって様々な表現が使われます。

今回は冬の寒さをどのように、どれくらい寒いのか伝える英語フレーズをご紹介します。

寒さを表す形容詞

まずは寒さを表現する英単語を覚えて、寒さを表現するレパートリーを増やしましょう。

cold 寒い

寒さを表す表現として一番よく使われているのが「cold」です。

It’s cold today.
(今日は寒いですね。)

また、「cold」に程度を表す単語を加えることでどれくらい寒いのかを表現することもできます。

It’s a bit cold today.
(今日は少し寒いですね。)

「a bit」を使うことで「少し寒い」「ちょっと寒い」と寒さの程度を表現できます。寒いのような感覚に対しては「bit」を使います。

It’s pretty cold today.
(今日は結構寒いですね。)

「pretty」にはかわいいだけでなく、かなりの、結構という意味もあります。日常会話でもよく用いられますのでぜひ覚えておきましょう。

It’s so cold today.
(今日はかなり寒いですね。)

「かなり」「とても」と言う場合は、「so」を「cold」の前に付けましょう。

It’s piercing cold today.
(今日は肌を突き刺す寒さですね。)

「piercing」(突き刺す)を加えることで、身にしみる寒さをさらに強調することができます。

これだけの表現の変化でも寒さの感じはぐっと伝わりやすくなります。

chilly 肌寒い

ネイティブがよく使う表現方法として挙げられるのが「chilly」です。「cold」と比較すると寒さの程度は少し穏やかで、肌寒い、少し冷え込むといった意味合いになります。

There is a chill in the air.
(空気がひんやりしています。)

また、この「chilly」という単語は「寒い」を表現する以外に、「落ち着く、リラックスする」という意味でも使われます。ネイティブとの会話ではよく使われる表現ですので、意味を間違えないように注意しましょう。

What’s up today?
(今日何してるの?)
Just chilling.
(だらだらしてるよ。)

nippy (身を切るほど)寒い

「nippy」が表現する寒さは「cold」よりも強い寒さです。冬の厳しい寒さを表現するのにぴったりの表現になります。

It is nippy weather.
(凍りつくような天気です。)

frosty (霜が降りるほど)寒い

「frosty」は霜が降りるほどの寒さを表現します。真冬の気温がマイナスになり、ぐっと冷え込む寒さを表現するときに向いている表現方法です。

It is a frosty this morning.
(今朝は霜の積もる寒さです。)

freezing 凍えるほど寒い

ネイティブが「すっごい寒い!」と表現するときによく使うのがこの「freezing」です。寒さを表現する表現方法の中でも一番強い寒さを表します。

冷凍庫が「freezer」で表現されるように、まるで冷凍庫の中にいるような寒さのときにぴったりの表現になります。

This room is freezing!
(この部屋凍るくらい寒い!)

冬の寒さを英語で表現してみよう

冬の寒い時期はただ「寒い」と言うよりも、「手がかじかんだ」「すごい鳥肌が立った」などの言い回しをしますよね。次は寒い状態を表す英語フレーズを覚えていきましょう。

手がかじかむ

気温が下がってくると手がかじかんで感覚が乏しくなりますね。この状態を英語では「go numb」と表現します。

長時間正座をして足がしびれたり、麻酔で感覚が麻痺した状態も同じ表現で表されます。

My hands have gone numb.
(私の手はかじかんでしまった。)

寒くて体が痛む

寒いと体が固くなり、関節が痛むことがありますよね。そんなときは「sore」(痛い)を使って表現できます。

体全体が痛いとき

My whole body is sore.
(体が全体的に痛い。)

寒さで関節が痛いとき

I have a joints ache due to the cold.
(寒さで節々が痛い。)

鳥肌が立つほど寒い

鳥肌は英語で「goosebumps」と表現されます。地域や年齢によって表現方法は様々で、「goosebumps」の他にも「goose pimples」や「gooseflesh」と表現される場合もあります。

It’s so cold that I’ve got goosebumps.
(寒くて鳥肌が立った。)

鼻が赤くなる

寒さで鼻や手の先端が赤くなっている場合、「turn」で色が変わったことを表現します。「turn red」で顔が赤くなる、赤面するといった意味でも使えます。

Your nose turned red!
(鼻が赤くなっているよ!)

まとめ

寒さを表現する場合「cold」だけを使い続けるのではなく、様々な表現を使いこなすことで会話はより豊かになっていきます。寒さの表現は天気や気候に関連付けて、話のはじめにもってきやすいので普段使わない言葉をあえて使うのもいい練習になります。

特に「chilling」や「freezing」はネイティブもよく使う表現なのでしっかり覚えておきたいところですね。

メールマガジンで新着記事や、あなたの英語学習をサポートする情報をお届けします。

購読する

レアジョブ英会話はこちら レアジョブ英会話はこちら