人を励ますときに使える英語での応援フレーズ集

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人を励ましたり、スポーツ観戦の場で応援するなどシチュエーションはいろいろありますよね。英語フレーズはもちろんのこと日本語でもとっさの一言がでてこないことも。誰かを応援するときこそはずかしがらず情熱をもってほめたい!

そんなときにふさわしい英語フレーズをご紹介します。

なにかを頑張っている姿を応援したい!

友達やスポーツチームなど、なにかに頑張る姿を応援したい時に使えるフレーズをご紹介します。

Good luck!(頑張ってね!)

日本でもおなじみのこの表現。友達や仕事仲間に対して気軽に使えるフレーズですが、アメリカでもよく使われます。Good luckの後にon やwith をつけると、「〜に対して頑張って」になります。

例:Good luck on your new job.
(新しい仕事がんばってね)

ちなみに、アメリカでは人差し指と中指を交差させるfinger crossedという習慣があり、「幸運を祈る(頑張って)」という意味で使われます。去り際に使ってみるといいですね。

You can do it! (君ならできるよ!)

「頑張って」に似た意味でよく使われる表現で、「君ならできるよ、あなたなら大丈夫」といったニュアンスです。同様の表現にYou can make it があり、You made it! で「やったね!」もよくつかわれるフレーズです。Believe in yourself も「自分を信じて、自信をもって」という意味でよく使われます。

Let’s go! (レッツゴ−)

Let’s goはスポーツの試合でよく使われる応援フレーズです。Let’s goの後に応援するチームや選手の名前を入れてください。スポーツの試合でよく使われる表現として、root for ~
(〜を応援する)があります。

例:We are rooting for Angeles
(私たちはエンゼルスを応援しています)

Put your best foot forward (頑張れよ!)

この表現、大昔から英語圏で使われていたようですが、いまでもよく使われます。「最高の足を前にだして」というのが直訳になりますが、「頑張れ!」のニュアンスでつかわれます。上司が部下をはげますときによく使われる表現です。

Give it your best shot.

できるだけ頑張っているにもかかわらず、つらそうな部下に「やれるだけやってみて」という意志を伝えることのできるフレーズです。うまく仕事をしている人にはKeep up!「その調子でがんばって」といってください。

なんだか元気がない・・・そんな人を応援したい!

いつも元気な人でも、突然表情が暗い・・・など、何かを理由に落ち込んでみえる人はいるもの。そんな気配に気づいたら、ぜひそっと声をかけてあげてください。

You are great! (君はすごい!)

落ち込んでいる人は「自分は駄目だ」と考えやすい傾向にありまので、ポジティブな単語で気分を盛り上げてあげましょう。You are の後には他にも、amazing(すごい、びっくりするような)、awesome(すばらしい)、wonderful(すばらしい)、beautiful(美しい)などが使えます。

 I am with you. (君と一緒だよ)

孤独感を感じて落ち込んでいる人もいるかもしれません。このフレーズは、「君を応援しているよ」というニュアンスの感じられる言葉です。

I am here for you.(ここにいるのは君のため)
I care about you.(君のこと気にかけてるよ)
I am always on your side.(いつもあなたの側です)

I love you. は映画などでよく聞きますが、お母さんが、落ち込んでいる小さな子どもを抱きしめて励ますなど愛の告白以外でも使えます。
 

I am here to listen( to yo).(ここにいるのは君の話を聞くためだよ)

落ち込んでいる相手には理由があるもの。アメリカ人は話し好きな人が多いので、もしそのような相手を見つけたら、たまったものを吐き出させてあげましょう。
Be a good listener.(よい聞き手でありましょう)になり、話を聞いているときはI am so sorry(本当に残念ですね)などと相手に同情心をみせてあげてください。

Never give up(あきらめるな)

日本でもよく知られたこのフレーズ、イギリスのチャーチル首相も戦争中に使ったフレーズです。頑張ってきたのに諦めかけている方におすすめ。言うときは優しいトーンで言ってあげてください。他にも hang in thereも「あきらめないでね」の意味です。
    

応援するときにいってはいけない一言

人を励まし応援する時、大事なことは「ポジティブ、相手を喜ばすこと」です。相手を傷つけたり、不用意な冗談をいってはいけません。相手を傷つけてしまいがちなフレーズはなるべく使うシーンを考えるとよいですね。

It is your fault. (君のせいだよ)

落ち込んでいる人にこんな言い方をするのは、逆効果です。気の弱い人ならますます悩み、怒りっぽい人なら喧嘩になってしまいます。

Grow up!(成長しろ!)

日本的に厳しい言葉で、励ますのは自尊心の強いアメリカ人相手にはやめたほうが良いと思います。

If I were you, I’d ~. (自分が君なら 〜するだろう)

自分の経験を話し、建設的な解決策を見いだせればいいのですが、過去の自慢話になると聞く側は「お前は俺に比べればダメだ」と受け止められる可能性があります。
例:I were you, I would not be so depressed. You should stay positive like me.
「もし、自分だったら、そんなに落ち込まないよ。自分みたいにポジティブでいるべきだよ」人それぞれタイプは違うもの、その人にあった励まし方をしましょう。

Think about what you have done.(したことをかんがえてみろ)

Think about what you did(自分のしたことを考えてみろ)
反省好きな日本人と違い、アメリカ人は失敗した過去をねちねち反省し他人に話す習慣はありません。明るくポジティブに励ますことが大事です。    

まとめ

相手を応援する表現にもいろいろありますが、相手の性格を虎前手、使い分けられるようにしておくとよいですね。また、怒鳴ったり、相手を非難するのはもちろんアウトです。応援するときは明るく楽しく、励ますときはやさしく同情しているようなトーンが大切でしょね。今日学んだ英語表現で多くの人を励ましてください。

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