【保存版】英語で表現する年・月の書き方・読み方まとめ

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みなさまこんにちは。No.1オンライン英会話スクール「レアジョブ英会話」が運営する、英語情報メディア「Rarejob English Lab」ライターの石田です。

月や年数って、英語で書くと意外と難しくないですか? 文字で見ると理解できるものも、自分で書こうとしたり発音したりすると途端に出てこなかったりするもの。

今回は、英語で月・年をどうやって読むのかを実践的に解説します。

中学英語で習った「月」の書き方・読み方をおさらい

1月:January(Jan.)発音(/dʒǽnjuèri/:ジャニュアゥィー)
2月:February(Feb.)発音(/fébjuèri/:フェブゥゥアイイ)
3月:March(Mar.)発音(/mɑ́ːrtʃ/:マーチ)
4月:April(Apr.)発音(/éiprəl/:エイプウィウ)
5月:May(May.)発音(/méi/:メイ)
6月:June(Jun.)発音(/dʒúːn/:ジューン)
7月:July(Jul.)発音(/dʒu(ː)lái/:ジュ(ー)ライ)
8月:August(Aug.)発音(/ɔ́ːgəst/:オーガストゥ)
9月:September(Sep.)発音(/septémbər/:セプテンバー)
10月:October(Oct.)発音((米)/ɑktóubər/, (英)/ɔktóubə/:(米)アクトーバー, (英)オクトーバー)
11月:November(Nov.)発音(/nouvémbər/:ノウヴェンバー)
12月:December(Dec.)発音(/disémbər/:ディセンバー)

1月2月や、9月あたりは、やや綴りが難しく、覚えにくい単語ですね。とはいえ、普通に生活しているなかで、書かざるを得ない状況ではない限り、無理に暗記する必要はありません。

書くときがきたら、このページを開いて確認すればOKくらいの気持ちで読み進めていきましょう。

問題になるのは発音です。参考までにお付けしたカタカナ発音をご覧ください。

January(1月)、 February(2月)、 April(4月)の発音は、一般的には「ジャニュアリー」「フェブラリー」「エイプリル」と発音しますよね。しかし、実際の発音は、このようなカタカナとはかけ離れています。

特にFebruary(2月)は、日本語にないFの音で始まっている上に、日本人が苦手なRの音が二回もあらわれます。Bの直後にまた子音が来るという「子音の連発」も、日本人ではなかなか困難です。

加えて後ろの音がRときていますから、もはや日本人に対する嫌がらせのような発音になっています。カタカナ英語で押し通して通じる場合も多いとはいえ、

When will we hold the meeting?
(いつ例のミーティングを開きますか?)

と聞かれて、とっさに

In February.
(二月です)

と答えられるようになるためには、発音の練習は欠かせません。

意外と忘れている?2桁以上の「年」の書き方

英語には、西暦を数えるときにしか使わない数字の読み方があります。残念ながら学校ではあまり教えてもらえません。そんな西暦の読み方をご紹介します。

西暦1000(the year) one thousand(the yearはなくてもOKです)
西暦2000(the year) two thousand
西暦3000(the year) three thousand
西暦2001two thousand one
西暦2011twenty-eleven
西暦2012twenty-twelve
西暦2013twenty-thirty
西暦1100eleven hundred
西暦1101eleven-oh one
西暦1one
西暦10ten
西暦11eleven
西暦12twenty
西暦13thirteen
西暦101one-oh-one

英語では、西暦2000年以前と以降で読み方が変わってきます。

1.西暦2000年代

比較的よく使うのはこの年数だと思います。こちらは、二桁ずつに区切る読み方と、四桁をまとめて読む読み方が混在しています。
もともと西暦は2000年代になることを考えずに使われていました。そのせいで、いざ2000年を迎えると、英語圏の人たちも困ってしまったようです。
2010年はtwenty-tenなのか?two-thousand and tenなのかで、英米では議論が起こりました。

結局結論は出ず、どちらでもいいということになっています。

例えば、1910年は必ずninety-tenです。
でも、2010年は、two-thousand and tenと言っても、twenty-tenと言ってもOKなのです。

●2000年ちょうど
two-thousandです。これだけだと何の数字かわかりにくいので、大抵はthe yearやAD(紀元)をつけることで西暦だと強調します。

●2001年
two thousand oneまたはtwo thousand and oneで、2000の方を強調した言い方になります。一方、twenty oh-oneと読んでも問題なく通じるようです。2000+1と考えるか、20+01と考えるかは母語話者の間でも意見が割れています。

ですので、「どちらでも通じる」くらいで覚えておけば十分です。

●2010年
twenty tenもしくはtwo thousand tenとなります。どちらも問題なく通じます。

●2011年
twenty tenもしくはtwo thousand elevenとなります。

●2014年
twenty fourteenもしくはtwo thousand fourteenとなります。

●2100年
twenty hundredもしくはtwo thousand one hundredとなります。

2.西暦1000年代

1000年代は、原則として二桁ずつに分割して発音します

●1900年
100(hundred)が19個あるので、nineteen hundredとなります。

●1901年
nineteen oh-oneとなります。1900年代は、10の位が0の時「オー」と発音するため、このような読み方となります。
つまりは、19(nineteen)+0(oh)+1(one)と頭の中で置き換えてみると、
わかりやすいでしょう。

●1910年
19(nineteen)+10(ten)となるので、nineteen tenとなります。

●1911年
19(nineteen)+11(eleven)となるので、nineteen elevenとなります。。

●1930年
19(nineteen)+30(thirty)となるので、nineteen thirtyとなります。

●1999年
19(nineteen)+99(ninety-nine)となるので、nineteen ninety-nineとなります。

このような二桁ずつに分ける読み方は、より以前の4桁の年数にも応用できます。

●1301年
thirteen oh-one

●1555年
fifteen fifty-five

例外として、1000年代はone thousandを使います。

●1001年
one thousand oh-one

●1010年
one thousand ten

●1035年
one thousand and thirty-five

とは言え、ここまで古い年号はそうそう読み上げる機会もないので、英語ネイティブの間でも厳密に決まっているわけでもありません。あまり気にする必要はなさそうです。

3.100年代

●100年
(the year) one hundred

●101年
one hundred oh-one
×one oh-one

●111年
one hundred eleven
×one eleven

●213年
two hundred thirteen
×two thirteen

100年代では、hundredを省略することができなくなります。必ず「何百+いくつ」という数え方をしなければいけません。

4.10年代

二桁以下は普通に数字を読めば大丈夫です。

●35年
thirty-five

●43年
forty-three

紀元前・紀元

宗教色強

【紀元前】BC(ビースィー)
意味:before Christ(キリスト以前)
【紀元後】AD(エーディー)
意味:anno Domini(ラテン語で「わが主の年」)

宗教色弱

【紀元前】BCE(ビースィーイー)
意味:before the Common Era(共通紀元以前)
【紀元後】CE(スィーイー)
意味:Common Era(共通紀元)

●紀元前410年
410BC (four hundred ten BC)
or
410BCE (four hundred ten BCE)

●(紀元前と対比させて)紀元2000年
2000AD (two thousand AD)
or
2000CE (two thousand Common Era)

日本語に比べると、英語は紀元前/紀元を年数の後につけることに気を付けてください。BCやADの読み方ですが、アルファベットをそのまま読めば大丈夫です。

BC: before Christ(キリスト以前)、AD: anno Domini(わが主の年)はいずれもキリスト教色が強いため、場面によっては避けられています。

それに対して、BCE: before the Common Era(共通紀元以前)とCE: Common Era(共通紀元)は、宗教的にニュートラルな言い回しであるとされています。

使い分けの実態ですが、筆者のイギリスの友人によれば、会話やニュースなどではBC/ADが使われているそうです。主に学術など宗教的にニュートラルであることが求められる場では、BCE/CEが使われているそうです。

また、紀元: AD/CEは、日本語と同じく、古い年数のことに触れるときに使います。一般に、西暦1000年以前のことに触れる際には「紀元」をつけた方がわかりやすいようです。しかし、そもそもそのような古い年代のことに言及する機会は少ないので、細かい取り決めはありません。あまり気にする必要はないでしょう。

まとめ

月は、義務教育でしっかり習うこともあり、見て理解するのは簡単です。しかし、読み上げるという段になると、発音が難しいものも出てきます。日頃から発音を練習しておくことが肝心です。

年数の読み方は学校で習う機会が少なく、とっさに読み上げることが難しいものです。この記事を参考に、是非勉強してみて下さい。必ず役に立つはずですよ。

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