薬局やドラッグストアの英語接客に活かせる!薬剤師に必要な英語フレーズ

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薬だけでなく化粧品やお菓子などが手に入る日本のドラッグストアは、外国人観光客に大人気。このところ急に外国人のお客さんに対して英語での接客が必要になり、困っている店員さんも多いのではないでしょうか。今回は、ドラッグストア・薬局での接客に使える英語フレーズをご紹介します。

薬局やドラッグストアのお客様を接客する英語フレーズ

「ドラッグストア」は英語でそのままdrugstoreで大丈夫。pharmacyと言うと、「(雑貨でなく)薬だけを売っているところ」という意味合いが強くなります。drugstore、pharmacyでは何かを探しているお客さんも多いかと思うので、まずは次のような表現を使ってみましょう。

声をかける

May I help you?
(ご用件を承ります)

Are you looking for something in particular?
(何か特定のものをお探しですか?)

売り場を教えてあげる

These are cold medicine.
(こちらは風邪薬です)

<応用>
eye drops(目薬)
pain relief patches(湿布薬)
dietary supplements(健康サプリ)
hair care products(ヘアケア製品)
skin care products(スキンケア製品)
makeup products(メイク用品)
hygiene products(衛生用品 ※石けん、歯磨きなど

「目薬」はeye lotionともいいます。日本の目薬は多種多様で高品質、これを目当てにドラッグストアを訪ねる外国人も多いようです。「湿布薬」のようなものはもともと海外にはあまりなかったのですが、最近日本のものが海外で知られるようになり、Salonpas(サロンパス)と言っても通じるかもしれません。

薬を教えてあげる

This is the medicine for headache.
(こちらが頭痛薬です)

<応用>
medicine for stomachache(腹痛)
medicine for diarrhea(下痢止め)
medicine for fever(熱さまし)
medicine for cough(せき止め)
painkiller (痛み止め)
ointment(軟膏)

acheは「痛み」という意味で、toothache(歯痛)のように、「痛む個所+ache」で「~痛」と表現することができます。ointmentは塗り薬全般のことで、cut(切り傷)やburn(やけど)の薬などを指すのに使われます。

注意を促す

Please read the notes carefully.
(注意書きをよく読んでください)

This medicine requires prescription.
(この薬には処方箋が必要です)

薬箱の中に入っている注意書きの紙はnotesまたはinstructionsと言います。日本語でしか書かれていなかったら、お店のpharmacist(薬剤師)に説明を頼むといいでしょう。

効果・効用を教える

風邪薬などいくつかの効用が含まれている薬もあるので、どんな効果があるのか知りたい人もいるでしょう。次のような言い方を覚えておくと便利です。

症状をやわらげる

This will ease your pain.
(痛みがやわらぎます)

The temperature will go down.
(熱が下がります)

This will stop vomiting.
(吐き気が治まります)

This will stop itching.
(かゆみを抑えます)

vomitingは「吐き気がすること」で、I feel vomiting.は「吐き気がする」。itchingは「かゆみ」で、「かゆい」はitchyとなります。

美容効果

This will moisturize your skin.
(お肌を保湿します)

This will whiten your skin.
(美白効果があります)

This will prevent wrinkles.
(しわを防ぎます)

This will cover your spots.
(しみをカバーします)

wrinkleは「しわ」、spotは「しみ」で、「そばかす」はfreckle、「にきび」はpimpleと言います。日本のスキンケア製品は質が高いことで知られ、facial mask sheet(フェースマスク)はお土産として人気があるようです。

外国人の友人・知人に日本を案内するときにも使えそうなこれらの表現、自分が海外旅行に行った時のためにも、ぜひ覚えていってください!

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