「食べ放題」を英語で言うと?【飲食店のおもてなし英語】

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The sushi and chopsticks in japan restaurant

ラーメン、カレー、お好み焼き、焼き鳥…「寿司」「天ぷら」だけでなく、普段の日本食に関心を示す外国人が増えています。人気のラーメン店を訪れるために、遠い国からはるばるやってくる人も。自分が働いているお店に、もし外国人のお客さんが現れたらどうしますか?今回は飲食店での接客英語をご紹介します。

「セルフサービス」と教えてあげるには?

You can sit wherever you want.(どこでも好きなところに座ってください)

外国人のお客さんが日本の飲食店に入ってきたとき、まず、「どこに座ればいいのかな?」と戸惑っているのを見かけたことがありませんか?そんなときは、こう教えてあげましょう。

Please help yourself.(セルフサービスです)

テーブルで注文を取るのではなく、トレイをもってカウンターで注文するスタイルになっていることもありますよね。「セルフサービス」は、実は和製英語。英語では普通こう言います。

This is all you can eat.(ここでは食べ放題なんです)

ランチのときは、食べ放題のビュッフェをやっているところもあります。「ビュッフェ」は英語ではbuffetと書きますが、発音は「バフェイ」。そして「食べ放題です」は、こう教えてあげるといいでしょう。

ラーメンの「替え玉」は「お代わり」のこと

Would you like some red pickles? It’s vegetables pickled in soy sauce and rice vinegar.(福神漬け<赤い漬物>はいかがですか?しょうゆやみりんで漬けた野菜です)

カレーには福神漬け、お寿司には”ガリ”など、日本の食べ物には欠かせない付け合わせがあります。外国人はテーブルの上の容器を見ながら、「これはなんだろう?」と不思議に思っているかもしれません。そんなときは、こうお勧めしてあげましょう。

さらに、It’ll make your curry taste better.(一緒に食べるとカレーがおいしくなります)と教えてあげるといいでしょう。「らっきょう」はpickled scallionというと通じるはず。「ガリ」はginger(しょうが)なので、pickled gingerとなります。

Which broth would you like, soy sauce or salt?(どちらのスープがいいですか、しょうゆですか塩ですか?)

ラーメンのスープは、英語ではsoupまたはbrothと呼ばれています。brothとは日本語で言うと「だし汁」。料理のベースとなる液体のことです。ラーメンが「塩ですか、しょうゆですか」と聞くときは、こんなふうに言うことができます。

Would you like a noodle refill?(替え玉はいかがですか?)

ラーメン店にはよく「替え玉」がありますが、これは「補充するもの」「詰め替えるもの」という意味のrefillという語を使って表現することができます。
このrefillは普段「お代わり」の意味でも使われ、コーヒーのお代わりを注ぐときにWould you like a refill?と言ったりします。

お勘定の仕方を教えてあげよう

Please bring your bill to the cashier.(勘定書をレジに持ってきてください)

お勘定のとき、外国人にとってわかりづらいのは、勘定書を持ってレジに行って払うということ。海外ではテーブルで支払うお店が多いからです。食べ終わってキョロキョロしているお客さんがいたら、こう言ってあげましょう。

スーパーの「レジ」などもみなcashierでOK、またホテルの会計をするところにCashierと書かれていることもあります。発音は「キャッシャー」ではなく「キャシア」、「シ」にアクセントがあるので注意してください。

How was the meal?(お食事はいかがでしたか?)

さて、お客さんにとってはひょっとして初めてだったかもしれない日本の食べ物。どう思ったか、ひとこと聞いてみたいですよね。そんなときはこう尋ねれば大丈夫。
たいていはIt was good!(おいしかった!)と言ってくれると思いますが、中にはIt was not what I thought.(思ってたのと違った)というように、正直に言う人もいるかもしれません。

We’ll be looking forward to seeing you here again.(またおいでいただけるのを楽しみにしています)

最後に、「またおいでください」はPlease come again.でもいいのですが、もうちょっと気持ちのこもった言い方をしたいと思ったら、こう言ってみてもいいでしょう。

こうやって自分から積極的に話しかければ、きっとお客様に、精一杯おもてなししてあげたいという気持ちが伝わるはずです。

飲食店のための使えるフレーズまとめ

You can sit wherever you want.
―どこでも好きなところに座ってください
Please help yourself.
―セルフサービスです
This is all you can eat
―ここでは食べ放題なんです
Would you like some red pickles? It’s vegetables pickled in soy sauce and rice vinegar.
―福神漬け<赤い漬物>はいかがですか?しょうゆやみりんで漬けた野菜です
It’ll make your curry taste better.
―一緒に食べるとカレーがおいしくなります
Which broth would you like, soy sauce or salt?
―どちらのスープがいいですか、しょうゆですか塩ですか?
Would you like a noodle refill?
―替え玉はいかがですか?
Would you like a refill?
―<コーヒーの>お代わりはいかがですか?
Please bring the bill to the cashier.
―勘定書をレジに持ってきてください
How was the meal?
―お食事はいかがでしたか?
Please come again.
―またおいでください
We’ll be looking forward to seeing you here again.
―またおいでいただけるのを楽しみにしています
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