切り傷・打撲など英語で怪我について言えるようにしよう|症状別フレーズ集

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切り傷・打撲など英語で怪我について言えるようにしよう|症状別フレーズ集
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日々生活をしていると小さな怪我や不調などは絶えないものです。そんな病状のすべてを「怪我をした」という表現で済ませてしまうという方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな怪我や不調の細かな種類を英語で表現する方法をご紹介したいと思います。

怪我を英語でどう言う?基本表現

体に何かしらの傷がつくことを「怪我をする」といいますが、そもそも怪我をするとはどう表現するのでしょうか。まずは「怪我」や「怪我をする」の基本の表現方法をご紹介しましょう。

軽い怪我をする:get hurt

Where did you get hurt?(どこで怪我したの?)

Tom hurt himself.(トムは怪我をした。)

「怪我をした」と言いたい場合、怪我が軽いものであれば「get hurt(怪我をする)」や「hurt oneself(怪我をする)」といった表現を使います。「hurt」は動詞で「怪我をさせる」「傷つける」という意味になり、「hurt oneself」は直訳すると「自分自身に怪我をさせる」、つまり「怪我をする」という意味になります。

負傷:injury / 負傷する:be injured

He got a serious injury.(彼は重傷を負った。)

She may be injured.(彼女は怪我をしているかもしれない。)

「injury」は格式張った言い方で、「hurt」よりも怪我の程度が重い場合に使われたり、ニュースや戦争などで「負傷した」といった場合に使われる表現です。「injury」は名詞で、「負傷」という意味。動詞の「injure」は「怪我をさせる」という意味で、「怪我をする」と言いたい場合は受け身にして「be injured」と表現しますよ。

武器による負傷:wound / 武器で負傷する:be wounded

Put pressure on the wound!(傷口を押さえて!)

He is wounded, so he won’t be moving fast.(彼は怪我をしたので、素速く動けないだろう。)

戦場などで怪我をしたり武器で怪我をした際などによく使われるのが「wound(負傷)」です。「wound」は動詞にもなり、「傷つける」という意味になるため、「負傷した」と言いたい場合には「be wounded」と受け身になります。

症状別:日常でよくある怪我の英語一覧

これまでは「怪我をする」という基本の表現をご紹介しましたが、「切り傷」「擦り傷」など怪我の状態は様々です。そんな怪我の色々な種類を一つ一つ英語でご紹介していきたいと思います。

切り傷:cut

I got a small cut on my finger while cooking.(料理中に指に小さな切り傷を作ってしまった。)

「手を切った」などの切り傷は「cut」で表現できます。「指に」というように、切った箇所を伝える際、傷が体の表面にある場合は「on」という前置詞を使って「on my finger」と表現します。一方、体の内部の痛みや骨折などは「in」という前置詞を使って表現しますよ。

打撲・打ち身・あざ:bruise

I have a bruise on my leg from bumping into the table.(テーブルにぶつかって足にあざができた。)

あざや打ち身など、打ってできる傷は「bruise」と表現します。あざも体の表面で見える傷であるため、「on my leg」と表現します。

こぶ/たんこぶ:bump

I got a bump on my head after hitting the door frame.(ドアの枠にぶつけて頭にたんこぶができた。)

何かにぶつけてできる「こぶ」を「bump」といいます。一方触るとしこりのようになっているものは「lump」と表現しますよ。

ひっかき傷:scratch

The cat gave me a scratch on my arm.(猫に腕をひっかかれた。)

「scratch」は「ひっかく」という意味もあり、爪などで引っ掻かれた「ひっかき傷」を表現する言葉です。日本語でもコインで削って当たりかどうかを見る宝くじなどを「スクラッチ」といいますね。

すり傷:graze/scrape

He got a graze on his knee after falling off the bike.(彼は自転車から落ちて膝を擦り傷ができた。)

He has a big scrape on his knee.(彼は膝に大きな擦り傷をおった。)

比較的小さな擦り傷を「graze」、大きなダメージが有る場合を「scrape」と言います。「scrape」は「こする」「削る」という意味のある単語で、スクレーパーというこびり付いたシールの跡などを削る道具は「scrape」が語源となっています。

噛み傷:bite mark

He has a dog bite mark on his leg.(足に犬の噛み傷がある。)

動物などに噛まれた傷跡を「bite mark」と言います。「bite」は「噛む」という意味ですね。

刺し傷:stab wound/puncture wound

The puncture wound was caused by a nail.(釘で刺し傷ができた。)

「stab」は「刺す」という意味で、鋭いもので刺した傷を「stab wound」といいます。特に細く深く刺さった傷を「puncture wound」と言います。「puncture」も「刺す」という意味ですが、「パンクさせる」という意味もありますよ。

貫通傷:through-and-through wound /penetrating wound

The doctor said it was a through-and-through wound.(医者はそれが貫通傷だといった。)

「through」は「通して」という意味の単語ですが、前も後ろも通って貫通してしまっている場合には「through-and-through」と表現します。医学用語では「penetrating wound(貫通傷)」というようです。

裂傷:laceration

He had a deep laceration on his cheek.(頬に深い裂傷があった。)

「lacerate」は「引き裂く」「切り裂く」という意味があります。医師の診察を必要とする深刻な裂傷に使います。

かさぶた:scab

Don’t pick at the scab, or it might leave a scar.(かさぶたをいじらないで。跡になっちゃうよ。)

怪我につきもの、傷跡にある「かさぶた」は「scab」と表現します。また例文の「scar」は傷跡という意味ですよ。

やけど:burn

Be careful, or you might get a burn from the hot pan.(気をつけないと、熱いフライパンでやけどしちゃうよ。)

「燃やす」「燃える」という意味のある「burn」は、名詞では「やけど」を表します。

水ぶくれ:blister

I got a blister from wearing new shoes.(新しい靴を履いて水ぶくれができた。)

「blister」は「水ぶくれ」や「水疱」、「まめ」という意味があります。

骨折:break/fracture

I broke my leg while running.(走っていて足の骨を折った。)

He has a fracture in his arm.(腕に骨折がある。)

「脚の骨を折る」は「break one’s leg」が最も一般的な表現です。医学用語では「fracture」で「骨折」と言いますよ。

ひび:hairline fracture/crack

It’s not a full break, just a hairline fracture.(完全な骨折ではなく、ただのひびだよ。)

There may be a crack in the bone?(骨にひびが入っているかもしれません。)

目に見えづらい小さな骨のひびを「hairline fracture」といいます。また「ひび」という意味の「crack」を使って表現することもありますよ。

捻挫する:twist /sprain

I sprained my ankle while running.(走っていて足首を捻挫した。)

関節をひねったら「sprain(捻挫)」といいます。足首を激しくひねってかなり激しい痛みがある場合は「twist」という表現も使われます。

脱臼:dislocation

He has a dislocation in his shoulder.(彼は肩を脱臼している。)

「脱臼」は「dislocation」と言います。「location(位置)」という言葉に、反対や否定を表す接頭辞の「dis」がついた言葉で、あるべき位置ではないところに来てしまう「脱臼」を表現しています。

麻痺:paralysis

She felt temporary paralysis in her hand.(手に一時的な麻痺を感じた。)

体の一部、または全体が動かなくなる状態を表します。動詞は「paralyze(麻痺させる)」という表現がありますよ。

しびれ:numbness/tingling

I feel numbness in my fingers.(指にしびれがある。)

My foot is tingling.(足がぴりぴりする)

感覚がないしびれを「numbness」といい、手足にあるぴりぴりチクチクするようなしびれを「tingling」と表現します。

突き指:jammed finger

I jammed my finger playing basketball.(バスケで突き指した。)

スポーツでの突き指を「jammed finger」といいます。「jammed」は「詰まった」という意味。また「sprained finger」と表現することもありますよ。

膿む:get infected

The cut started to get infected.(その切り傷が膿み始めた。)

軽く膿むことを「get infected」といいます。「infect」は「感染させる」という意味。また、膿がたまることは「become pus-filled」と表現しますよ。「pus」は「膿」という意味。

寝違える:get a stiff neck

I got a stiff neck this morning.(今朝寝違えちゃった。)

日常的には「get a stiff neck」と言います。医療的には首の筋肉を痛めたという意味で「pulled a muscle in my neck」と表現できます。

参照記事:

体調不良のとき英語でいえる?「医者に診察してもらう」など体調にまつわるフレーズ
海外で病気になった!緊急時の英語フレーズと対処法【カナダ編】

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