英語を仕事にするならどんな職種が可能?必要な資格や経験についてお伝えします

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英語学習に励んでいる方の中には、将来英語で仕事をしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。英語を使った仕事と言えば、翻訳家や通訳が有名ですが、グローバル化が進んだ現代では様々な仕事で英語が必要です。

職種によって必要な英語スキルは異なるので、まずはやりたい仕事を明確にすることが大切。本記事では、英語を使う主な仕事、必要な資格や経験について紹介します。

英語を使う仕事にはどんなものがある?必要な英語力とともに紹介!

英語を使う仕事は多種多様で、仕事によって必要な英語レベルは変わります。以下では、英語レベルを4つに分けて、主な仕事を紹介します。

1.日常会話レベル
2.ビジネス会話レベル
3.専門ビジネス会話レベル
4.上級レベル

日常会話レベル:観光地での接客業や空港グランドスタッフ

日常会話レベルはTOEIC500点前後の初級者です。このレベルの人は、簡単な日常会話はこなせるものの、電話での英語のやり取りは行えません。そのため、日常会話レベルの場合は、観光地での接客業や空港のグランドスタッフ、ツアーコンダクターなどが目指せます。

どの仕事にも共通することは、顧客からの問い合わせ内容が決まっているため、業務で使用する英語がある程度パターン化されていること。初めは英語対応に苦戦する可能性がありますが、慣れればそつなく対応できるでしょう。

ビジネス会話レベル:ホテルスタッフやCA、貿易事務

ビジネス会話レベルは、TOEIC600~700点前後です。

対面での会話に加えて、電話応対や英文メールも必要となり、あらゆる顧客の問い合わせに対応しなければいけません。したがって、即座に相手の発言を理解し、適切な英語で返答する瞬発力が求められます。

ビジネス会話レベルが必要な職種は、主に下記の通りです。

ホテルスタッフ

ひとつ目は、ホテルのフロントスタッフです。ゲストのチェックイン/チェックアウト対応はもちろん、予約受付や電話対応、観光地紹介など幅広い英語知識が求められます。

CA

国際線のCAは英語を使う機会が非常に多いです。乗客は当然ながら、同僚のCAやパイロットとも英語でのコミュニケーションが求められます。飲み物の提供や機内販売などの業務で使う定型英語に加えて、高いレベルの日常英会話スキルが必須です。

貿易事務

貿易事務の大半は英語での書類作成です。日常会話をする機会は少ないですが、英語で出荷や通関の手配などを行うため、専門性の高い英語知識を身につける必要があります。スピーキングは苦手ながらも、読み書きが得意な方におすすめの仕事です。

外資系企業

ITやコンサルティング、金融関連の外資系企業を目指す場合、最低でもTOEIC700点の取得は必須です。海外支店の同僚との英語でのやり取り、英語でのプロジェクト進行やプレゼンなどが行われます。

専門ビジネス会話レベル:英語教師や国際公認会計士

専門ビジネス会話レベルは、TOEIC700~800点前後であり、専門的な英語力を身につけている人。

英語で意思疎通を取れるのは当然であり、このレベルに達するためには、どれだけ単語力を伸ばせるかがカギです。

専門ビジネス会話レベルが求められる職種は下記の通り。

英語教師

一般の教師とは異なり、英語を使って教育をする仕事です。学校によっては、英語と日本語を交えて授業を進めます。英語での教育に加え、同僚の外国人教師のサポートなども必要です。

国際公認会計士

国際公認会計士は、英語での財務諸表のチェックや各種書類の作成、外国人担当者とのコミュニケーションが必須です。

上級レベル:通訳者や外資系コンサル、翻訳家

上級レベルはTOEIC900点以上で、ネイティブと同様の英語スキルを持っています。日常コミュニケーションはそつなく行えるうえ、ビジネス会議での発言や交渉もできるレベルです。

上級レベルの主な仕事について紹介します。

通訳者

通訳者は、日本語と英語を話す2名以上の人々の間に立ち、意思伝達をサポートする仕事です。スムーズな意思疎通を実現するためにも、即座に相手の発言を理解し、正確に通訳する高い英語力が求められます。英語スキルの他にも、業界に関する専門知識や各国の文化的背景などの学習が欠かせません。

外資系コンサル

外資系コンサルは、企業の海外進出をサポートするプロジェクトが多いです。社員に外国人が多く、海外支店のパートナーと協力しながらプロジェクトを進めることもあるため、高い英語スキルが必要です。

翻訳家

英語で書かれた文章を日本語、もしくは日本語に書かれた文章を英語に訳する仕事です。有名なのは、映画やドラマ、書籍の翻訳。適切な翻訳をするためには、英語スキルはもちろんのこと、日本語のボキャブラリーや各国の文化背景なども知る必要があります。

最近は、副業として翻訳をする方も多いです。翻訳家にはスキルと経験が必要なため、副業でまとまった金額を得ることは難しいですが、興味がある方はクラウドソーシングなどで翻訳の仕事を探してみるといいでしょう。

どんな仕事が向いている?適職の見つけ方

英語を使った仕事は多岐にわたります。どの仕事が合っているのかと悩む方のために、以下では適職の見つけ方を解説します。

話し好きなら会話メインの接客業がおすすめ

外国人とコミュニケーションを取るのが得意だったり、好きだったりする場合は、接客業がおすすめです。具体的には、ホテルスタッフやレストランのホール、CA、グランドスタッフ、英語保育士など。

特に都内にある外資系ホテルや人気のレストランなどには、多くの外国人が訪れます。積極的にゲストと会話をして、ホスピタリティを見せる必要があるため、話し好きな方にはぴったりの仕事でしょう。また、英語堪能な人材は少ないため、英語を話せると重宝されます。

一方で、地方に訪れる外国人の数は少ないので、英語を使いたいなら都心で仕事を探すのがおすすめです。

事務作業が好きなら読み書きメインの仕事がおすすめ

英語は得意だけど、話すことよりも事務作業が好きなら、読み書きメインの仕事がおすすめです。英文事務や貿易スタッフ、秘書などが該当します。

主な仕事内容は下記のとおりです。

・海外企業との電話・メール対応
・英文資料作成
・必要書類の翻訳

英語の読み書きが業務のメインですが、会社によっては英語での電話対応も求められます。ある程度のリスニングとスピーキング力を習得するのがおすすめです。

専門性の高い英語スキルが必要なため、一般事務職と比べると年収は高くなる傾向にあります。

世界中を旅しながら仕事がしたいならツアコンやバイヤーがおすすめ

英語を使うだけではなく、実際に外国を旅しながら仕事がしたい方には、ツアコンやバイヤーなどがおすすめです。

ツアコンの仕事は、お客様が快適に外国旅行をできるようにサポートすること。実際に外国へ向かうのはもちろん、空港やホテル手続き、食事の手配などを行います。日常英会話とマルチタスク、タイムマネジメントスキルが必要です。

バイヤーとは、外国まで足を運び、日本で販売する商品を買い付ける仕事。例えば、日本で販売する新たなコーヒー豆を探し、現地で商品選定から交渉、買い付けまで行います。現地の販売業者と対等に話せる英語力、売れる商品を見極める力が必要な仕事です。

クリエイティブな仕事に興味があるならライターや翻訳家がおすすめ

英語を使ってクリエイティブな仕事がしたいのなら、英文ライターや翻訳家がおすすめです。

高いライティングスキルがある場合、英文ライターとして英語メディアにコラムやエッセイを寄稿して生計が立てられます。もしくは、日本の英語関連メディアに自身の英語学習法を寄稿したり、訪日外国人に向けて英文記事を執筆したりできるでしょう。

翻訳家になれば、英語圏の記事や書籍を日本に紹介、もしくは日本語のテキストを外国に紹介できます。原文を直訳するのではなく、より自然で読みやすい文章にする必要があるため、クリエイティビティが求められる仕事です。

英語を使う仕事に就きたい!有利な資格はある?

英語を使う仕事に就く場合、英語力の証明となる資格を取得することがおすすめです。以下では、5つの資格とその特徴を紹介します。ぜひ英語資格選びの参考にしてください。

・英検
・国連英検
・TOEIC
・TOEFL
・その他

日本限定だが就職活動に使える英検

有名な英語資格と言えば英検。英検は、公益財団法人日本英語検定協会が開催する試験であり、日本でのみ有効です。日本での就職の場合は、英語スキルの証明として英検が使えますが、海外での就職では英検をスキル証明に使うことはできません。

英検では日常会話スキルが測られ、スピーキングを含む4技能の対策が必須です。英検は使える英語を身につけた証明となります。接客業や通訳ガイド、バイヤー、翻訳家、英文ライターなどの就活に有利です。

英検は全部で7つの級があり、就職で高く評価されるのは、準2級・2級・準1級・1級です。

時事問題など専門的な問題が多い国連英検

国連英検とは、全国の主要都市で年に2回開催される英語試験です。

グローバルプレイヤーの育成を目的にしているため、リスニングとライティングの割合が多く、A級以上はネイティブ面接官との国際時事問題に対するディベートが行われます。

国連英検が就職で有利になるのは、B級以上からです。B級はTOEIC750点と同等のスキルであり、難易度は高いと考えられます。

国連英検が有利になるケースは、外務省や警視庁、外資系企業、大手国内企業などです。中でも、貿易会社やコンサルタント、金融機関などで高く評価されます。

ただし、国連英検は国際情勢に関する知識を測定する、スピーキングを含む4技能が測られることもあり、難易度は高く早めの対策が必要です。

アジア圏では定番のTOEIC

英検と同じくらい日本で知名度があるのが、TOEICです。英検は日常英会話スキルを測るのに対し、TOEICはビジネス英会話を測ることを目的にしています。また、TOEIC試験はアジアを中心に開催されているため、アジア圏での就職活動時に評価されるでしょう。

TOEIC700点以上取得すれば、外資系を含む国内企業の就職試験で有利です。特に商社や英文事務、コンサルティング、金融、接客業などを目指す方におすすめ。

TOEICでは、リスニングとリーディングスキルのみ測られるため、4技能を測る英検と比較すると難易度は低いです。それでいて英検と同じくらい国内の知名度が高く、多種多様な業種の就職に役立つため、TOEICは非常におすすめの英語資格です。

世界中で活かしたいならTOEFL

世界中で使える英語資格を取りたい方には、TOEFLがおすすめ。TOEFLは、英語圏の大学に入学する際に、十分な英語力があることを証明するための資格です。海外の大学へ留学した際に必要な4技能を測ります。

アカデミックな単語が頻出し、スピーキングとライティング試験もあることから、英検やTOEICよりも難しく、高い英語スキルを証明するのに最適な資格です。

しかし、日本での知名度は低いため、中小の日系企業では英検やTOEICの方が評価されることも。

一方で、大手企業や外資系企業では、TOEFLのスコアは大きく評価されます。実際に海外支店のある企業の中には、エントリーシートにTOEFLのスコア欄を設けているところがあります。

TOEFLで高得点を達成するためには、入念な対策が欠かせません。受験予定がある場合は、早めに対策を始めましょう。

より専門的な資格ならさらに高評価!

国内で英語試験を受験するほか、国際資格を取得する手もあります。国際資格を取得すると、英語に加えて実務で使えるスキルの証明となり、英語を使った仕事に就ける可能性がさらに高まるでしょう。

以下が、主な国際資格です。

米国公認会計士

米国の公認会計士の資格です。公認会計士になるための問題が英語で出題されます。米国公認会計士の資格を取得すれば、海外で働く可能性が生まれるでしょう。

また、日本企業のグローバル化が大きく進んでいることもあり、米国公認会計士の資格を持つ人材の需要は高いです。難易度が高く、2年ほどの勉強こそ必要ですが、公認会計士として海外で働きたい方は、挑戦してみる価値は十分にあります。

MBA

MBAとは、海外の大学院における経営学修士のことです。組織運営におけるマネジメントやリーダーシップなどについて学びます。授業はもちろん、レポート作成やディスカッションなども英語で行われます。

MBAを取得すれば、グローバル人材の証明となり、外資系企業への就職が容易になるでしょう。特に経営や事業戦略に関わる、コンサルタントや金融で大きく評価されます。

ただし、高い英語力がなければ、MBAを受講するのは難しいです。TOEFLなら100点以上、TOEICなら970点以上と同等の英語力を先に身につける必要があります。

資格以外に勉強すべきことは?

英語の仕事に就くためには、資格以外にも勉強すべきことがあります。あくまでも英語はツールの1つであり、他のスキルと組み合わせて初めて大きな効果を発揮するのです。

以下では、資格以外に勉強すべきことについて解説します。

・業務に必須なスキル
・世界のビジネスマナー

職業に特化した必須スキルは習得しておこう!

どれだけ英語が堪能だとしても、業務に必要なスキルを身につけていなければ、仕事を得るのは難しいです。

例えば、貿易事務を目指すのなら、まずは貿易に関する知識を得る必要があります。貿易の知識がなく英語だけできる状態では、日々の業務を進められないからです。

英語だけで活躍できる仕事は、ほぼありません。大切なのは、英語と他のスキルをかけ合わせて、企業に価値を提供することです。

ホテルスタッフなら英語×ホスピタリティやマルチタスクスキル、バイヤーなら英語×マーケティングスキルのように、英語と必須スキルをかけ合わせて、大きな価値を生み出すことを意識しましょう。そうすれば、英語を使う仕事を得られ、業務でも活躍できるはずです。

まずは就きたい仕事を明確にして、その仕事に必要なスキルの習得と英語学習を同時並行で行ってください。

世界で通用するビジネスマナーを知っておこう!

英語を使う仕事に携われば、世界各国の人々とコミュニケーションを取ります。国によってビジネスマナーは異なるため、仕事で関わりのある国のビジネスマナーは抑えて、相手に失礼がないようにしましょう。

以下が国ごとの主なビジネスマナーです。

・アメリカ合衆国:初めて会う人とは力強く握手する
・フランス:会食中にプライベートの話題は尋ねない方がいい
・インド:社交の場で用意された飲み物や食事を断るのは失礼
・ドイツ:相手が着席を進めるまでは座らない

よく誤解されることが、英語圏の国のマナーだけ抑えておけばいいということ。世界には英語ネイティブよりも非ネイティブの数の方が圧倒的に多く、仕事のやり取りも非ネイティブと行うことが多いです。

すべての国のビジネスマナーをおさえるのは不可能ですが、コミュニケーションを取る前には、簡単に相手国のマナーを調べておくようにしましょう。

どんな経験を積んでいれば有利になる?

英語を使う仕事に就くためには、高い英語力と実務に必要なスキルに加え、経験もあれば有利になります。以下では、英語を使う仕事を得る際に、有利になる経験を紹介します。

・海外留学やインターンシップ経験
・英語を使ったアルバイト経験
・大学や専門学校で英語を学んだ経験
・留学生サポートやホームステイの受け入れ経験

海外留学やインターンシップ経験

留学や海外でのインターンシップ経験は大きなアピールポイントになります。特に海外でのインターンシップ経験は、英語を使った実務が行える証明になるため、大きく評価されるはずです。

最近は、海外インターンシップを提供するサービスも増加しており、英語レベル初級者から参加できるプログラムも多いです。実際に働いてみることで、英語スキルの上達や英語を使って働くイメージの明確化が行えます。

最短1週間から参加できるインターンシップもあるため、興味のある方は参加をしてみるといいでしょう。

英語を使ったアルバイト経験

海外留学やインターンシップへの参加が難しい方は、英語を使ったアルバイトがおすすめです。

観光地での接客業や留学エージェントなど、国内でも英語を使うアルバイトは多々あります。TOEIC700点以上と同等のスキルを持つのなら、外資系ホテルや高級レストランのホールスタッフ、英文事務などのアルバイトができる可能性は高いです。

アルバイトとして働けば、実際の仕事を体験でき、その仕事が自身に合っているのかの判断もできます。

英語力や国際文化への適応力のアピールにもなるため、英語力のある方は積極的に英語を使うアルバイトに応募するといいでしょう。

大学や専門学校で英語を学んだ経験

大学や専門学校で、語学としての英語を学んだ経験はもちろん、英語を使った学問や海外に関する学問を学んだ経験もアピールできます。

将来的に英語を使って仕事をしたい場合は、英語を学べる学部を選ぶといいでしょう。

以下で英語を使った学問や、国際関係の学問をいくつか紹介します。

国際会計学

日本語と英語で会計を学ぶ学問です。まずは日本語で簿記の知識を学び、2年生以降から本格的に英語で会計を学ぶのが一般的。公認会計士や米国公認会計士、税理士、外資系企業の財務や経理部門を目指す人におすすめです。

国際文化学

英語を伸ばすのと同時に、英語圏の文化や社会に関する理解を深めることを目的にした学問です。大学によっては、留学や英語での卒論を必須にしています。英語での高いコミュニケーション力を身につけられるため、外資系企業への入社や、英語教育に携わりたい方におすすめです。

国際経済学

多角的にグローバル経済について学ぶ学問です。具体的には、貿易や国際金融、国際開発、地域経済を学びつつ、英語力の強化を行います。グローバル人材として必要なスキルを総合的に学べるため、卒業後は外資系のコンサルタント会社や金融機関、公認会計士などでの活躍が期待できます。

留学生のサポートやホームステイの受け入れ経験

大学によっては、留学生サポートやホームステイの受け入れを募集しているところがあります。留学生サポートやホームステイの受け入れ経験があると、外国文化や外国人とのコミュニケーションについての知識理解が深いという点でアピールになるでしょう。

まとめ

グローバル化が進んだ今、あらゆる職種で英語が必要とされています。業界や仕事により、求められる英語スキルは異なるため、まずはやってみたい仕事を明確にしましょう。

目標が明確になると、伸ばすべき英語スキルや業務に必要な知識が判明し、最短距離で目標達成が行えます。ぜひ本記事を参考に就きたい仕事を決めて、資格取得や経験の蓄えに励んでください。

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