アウトドアで大活躍する英語を覚えて、最高の思い出を作ろう!

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アウトドアが流行するにつれて、国内でも様々なアクティビティを楽しめるようになりました。それは海外も同じ。数えきれないほどのアウトドアの名所があります。

実は、そういった名所の付近でキャンプも楽しめるポイントがあるってご存じでしょうか。世界遺産でテントを張ったり、自然の中でラグジュアリーなグランピングを謳歌したり。

今回は、英語ネイティブがキャンプの際に使う英語表現や用語をご紹介します。

キャンプ場で確実に役立つ英会話と単語

近年、日本でもキャンプ人口が目まぐるしく増えています。海外も同様で、手軽な感覚で休日にキャンプをする人もいれば、キャンピングバンを利用して生活しながらキャンプするような人もいます。

ここではキャンプに役立つ基本の英語表現についてご紹介します。

キャンプの必需品は何?英語で言えますか?

まずは代表的なアイテムを見ていきましょう。

・tent(テント)
・sleeping bag(寝袋)
・sleeping pad(寝袋の下に敷くマットレス)
・flashlight(懐中電灯)
・backpack(リュックサック)

さらにキャンプ用品の英語表現について知りたい人は、モンベルのオンラインショップのサイトがわかりやすくておすすすめです。

・mont・bell

 キャンプ場に到着して、すぐに使える英会話フレーズ

キャンプ場の使いかたや注意点は、キャンプ場で働くスタッフが説明してくれるはずです。もし不明点や不足があったり、聞き取れなかった場合は、こちらから質問してみましょう。

予約せずにキャンプ場へ着いた場合は、まずは空きがあるか確認を

I am sorry but I don’t have a reservation. Are there any camping spots available?
(申し訳ないのですが、予約をしてません。キャンプ場の空きはありますか?)

I am sorryと前置きすることによって、礼儀正しい印象を与えられます。

availableを直訳すると「買えるものが存在する」状態です。キャンプできる場所が買えるか質問する、すなわち「予約してないけれど入れますか」という意味になります。

予約をしてキャンプ場へ着いた場合は、さっそくチェックインを

Hello, my name is Kumiko Nakamura and I have a reservation for a campsite today.
(こんにちは、本日に予約したナカムラクミコです。)

予約している場合は、このようにチェックインしましょう。レストランに着いたときや、ホテルのチェックインの際も役に立つ言い回しです。レストランでは「I have a reservation today」で充分。ホテルでは「for a campsite」の部分を「for a room today」に変えてください。

身分証を見せる必要があるか確認したい

Do you need my personal information?
(身分証は必要ですか?)

予約した人が本当に来たのか、身分証明書で確認されることがあります。my personal informationはID及び身分証明書のことです。よほど特別な場合を除き、外国人の旅行者はパスポートで対応できるはずです。

自分に割り振られたキャンプサイトを知りたい

What is the number to my campsite?
(私がキャンプする区画はどこですか?)

what is the numberは数字を聞く表現で、この場合はキャンプ場の区画番号を意味しています。

消灯時間が決められているか知りたい

Is there a time that we have to be quiet?
(消灯時間はありますか?)

夜遅くに騒音でトラブルにならないように、消灯時間が設けられているキャンプ場もあります。消灯といっても明かりを消して寝なくてはいけない、というわけではなく。夜通し大騒ぎするのは控えて、静かに会話する時間帯と考えてください。

キャンプ場が主催するイベントがあるか知りたい

Are there any special events? For example, hiking group or a barbecue?
(何か特別なイベントはありますか?例えばハイキングやバーベキューとか。)

キャンプ場が独自のイベントを主催して、滞在者たちが交流できることもあります。

近場にハイキングへ出かけたり、ムービーナイトで映画が観られたり。興味があれば、滞在中に開催されるイベントがあるか確認してみましょう。

キャンプ場に滞在中、使いこなせたら便利な英会話フレーズ

忘れ物をして困ったとき。ガイドブックには載っていないことを知りたいとき。キャンプ場のスタッフやアウトドアマニアの宿泊客に尋ねてみたら、とっておきの情報を教えてもらえるかもしれませんよ。

忘れ物をした!購入できるお店があるか知りたい

I’ve forgotten my flashlight. Is there a camp shop in the area?
(懐中電灯を持ってくるのを忘れました。このあたりで買える店はありますか?)

I’ve forgottenは「持ってくるのを忘れてしまって、今は手元にない」という表現です。

キャンプエリア内にあるか知りたいのでin the areaを使って場所を「この周辺」と限定しましょう。

近場のおすすめレストランを知りたい

Are there any nice restaurants within driving distance?
(このあたりに良いレストランはありますか?)

BBQはもちろんのこと、名物料理を出してくれるレストランも気になりませんか?イギリスならばpub(飲み屋)アメリカならばdiner(大衆食堂)など、映画で観た世界を体験できるかもしれません。within driving distanceは、車で行ける距離のことです。徒歩で行ける範囲について聞きたい場合はwalking distanceを使いましょう。

周辺のアウトドアスポットを知りたい

What are some popular activities for campers here?
(このあたりでキャンプ好きに人気があるアクティビティはありますか?)

キャンプをする人たちが好みそうなアクティビティ。たとえば滝や渓谷を観たり、ラフティングやロッククライミングができたりする場所を指しています。

海外でキャンプと自然を満喫できる名所3選

さて、ここからは海外でのおすすめの名所スポットをご紹介します。世界中から観光客が大集合して、地元の人にも愛されている有名な場所ばかり。行けるときが訪れたら、行かないと後悔するかもしれませんよ。

Grand Canyon/USA(グランドキャニオン/アメリカ)

アメリカを代表する観光地。広大な土地に岩山が連なる様は、まさに絶景。数億年の月日をかけて地殻が変動し、川や雨などが侵食して、このような姿になりました。

Under Canvasはグランドキャニオン国立公園から車で約30分の場所にある、大人気のグランピング施設です。豪華なテントやベッドなど快適に過ごせる設備が整っている上に、レストランでの飲食やコンシェルジュなどのサービスも提供されます。キャンプ用品が必要ないので、手軽にアウトドアを楽しめます。

Yosemite National Park/USA(ヨセミテ国立公園/アメリカ)

滝も湖も川も山も森林も、すべてが敷地内にあります。アウトドア好きには聖地といっても過言ではない場所で、人の手がほとんど加えられていない自然を堪能できます。美しいという言葉では言いつくせないほどすばらしい絶景がひろがっています。

そんな絶景の中で自由にキャンプができるなんて夢のようですよね。満点の星空を見上げながら眠りにつけて、目覚めとともにヨセミテの絶景が見られる、なんて至福です。

Lake District & footpath/UK(湖水地方とフットパス/イギリス)

フットパスは、森や丘など自然の中を歩きながら旅ができる公共のこと。ピーターラビットのモデルとなった湖水地方は、16の湖と500以上の池があり、のどかな田園風景が広がっています。自然も豊かで、イギリス人にも愛されている場所です。

湖水地方にはほかにもたくさんのフットパスが張り巡らせられていて、周辺でキャンプをすることができます。農場が運営するキャンプ場やB&B(小規模なホテル)の庭にテントを設営など、ここならではのキャンプを体験してみてはいかがでしょうか。

まとめ

せっかくキャンプをするために遠方まで足を運ぶならば、その場所を満喫したいですよね。日本に限らずキャンプ愛好家は世界中に存在します。行く先々の旅行者やキャンプ場のスタッフたちと英語で交流できれば、すばらしい思い出になること間違いなし。理想のキャンプ旅を想像しながら、ぜひ身につけてみてくださいね。

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