あなたに合った使い方がきっと見つかる!「手帳」を英語学習に取り入れよう!

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年や年度が変わるタイミングで「手帳」を買い換えるという方は多いのではないでしょうか。仕事やプライベートで必須の「手帳」。そんな毎日使うアイテムを「英語学習」に利用しない手はありません。今回はそんな「手帳」を使った英語学習のあれこれをご紹介します。あなたに合った使い方を一つでも見つけていただければと思います。

スケジュール型「英語手帳」:英単語対策に

手帳の使い方といっても人それぞれ。その中でももっとも多いのは「今後のスケジュールを書いていく」ために手帳を使っている方ではないでしょうか。「来週の月曜は15時からAさんと会議」や「土曜日は彼氏と映画」など、未来のスケジュールを手帳に書き込むことは多いと思います。それなら、ぜひそういったスケジュールを「英語で」書きましょう。

「スケジュール型」英語手帳のやり方

「スケジュール型」英語手帳の方法はいたってシンプルです。例えば

1月10日:田中さんと15時から会議
と日本語で書くところを

(例)January 10th :Meeting with Mr. Tanaka at 15 p.m.

と記載するだけ。簡単ですよね。これだけで英語の勉強になるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば「インフルエンザ予防接種」の予定を書くとなるといかがでしょう。ちょっと手が止まるという方も多いのではないでしょうか。そこでスマホや辞書を取り出して英語辞書をサクッと調べ

(例)インフルエンザ予防接種 > flu shot

と書くことになります。これから予定している色々な出来事やスケジュールを全て英語で書くことになるので、日常的な英単語が自然と増え、「英単語学習」には効果的です。

おすすめポイントは「続けやすい」こと

この「スケジュール型」英語手帳の一番のポイントは、「続けやすい」ということ。普段から手帳にスケジュールを書く癖さえあれば、それを日本語から英語に置き換えるだけで実現し、3日坊主になりにくい特徴があります。新しい予定ができたらその瞬間に手帳に書き込むという必然性があるため、否が応でも英語を書く機会が生まれます。

「日記型」英語手帳:ライティング対策に

スケジュール帳を「日記」として使っている人も多いのではないでしょうか。その場合は、それをぜひ英語で書いてみましょう。毎日書くものなのでライティングの練習にもなりますし、もちろん単語の学習にもつながります。

「日記型」英語手帳のやり方

英語で日記を書くというとハードルが一気に高くなる、という方もいらっしゃるかもしれません。そこでまずは1文だけを英語で書き、続きは日本語で書くという方法から始めてみましょう。

例えば下記のような具合です。

・サンプル文

September 8th : I am feeling happy because I got a call from him!
(この間知り合った彼から電話がきた。今度映画に行こうって誘われた!新しい洋服買いに行かなくちゃ!)

このように、最初は「I am feeling happy because I got a call from him!(彼から電話がきて嬉しい!)」とだけ英語で書き、それ以降は日本語で詳しいことを書きます。1センテンスだけであればできそうな気がしてきませんか?

「日記型」英語手帳のお助けフレーズ

「日記型」英語手帳の1文をどう始めればいいかわからない方のために、下記のようなフレーズが役立つかもしれません。

I’m…(今私は〜だ)
I feel …(今〜な気持ちだ)
I’m feeling…(今〜な気持ちでいる)

上記の表現の…の部分に、以下の気持ちを表す形容詞をつけて、今の自分を表現してみるのはいかがでしょうか。

happy(嬉しい)
excited(ワクワクしている)
lucky(ラッキーだ)
energetic(元気満々だ)
relaxed(リラックスしている)
nervous(緊張している)
tired(疲れた)
exhausted (くたくただ)
sad(悲しい)
depressed(憂鬱だ)
scared(怖い)
irritated(イライラする)
frustrated(欲求不満だ)
terrible(ひどい)
miserable(惨めだ)

「To do list型」英語手帳:ビジネス英単語対策に

ビジネスパーソンにお勧めなのが「To do list型」英語手帳です。1日のはじめに「今日やることリスト」を書く方は多いのではないでしょうか。そんな「今日やることリスト= To do list」をぜひ英語で記入しましょう。難しいと感じられがちなビジネス英単語が効果的に身につくおすすめの方法です。

「To do list型」英語手帳のやり方

やり方はいたってシンプルです。今日やることを優先順位をつけて順番に英語で書いていきます。例えば下記のような具合です。

・サンプル文

1.Call Mr. Craig to confirm the number of orders.(クレイグさんに電話して発注数を確認する)
2.Prepare for tomorrow’s presentation.(明日のプレゼンの準備)
3.Share the result for last month in the team meeting.(先月の結果をチームミーティングでシェアする)

「発注数」など、日本語で書くと簡単なことも、英語となるとわからないということも多々あるでしょう。そんな時はネットや辞書で調べて、この機会に覚えてしまいましょう。また、おすすめはなるべく単語だけでなく「動詞」も書くこと。「presentation」とだけ書いても理解できるかもしれませんが、あえて「prepare for tomorrow’s presentation」と動詞を含んだ文章で書きましょう。そうすることで英語の文章作成の学習にもなりますよ。

「趣味型」英語手帳:「手帳」の習慣がない方に

中には「手帳」を使うことがあまりないという方もいらっしゃるかもしれません。手帳が本来担う「スケジュール管理」や「日記」を書く習慣がそもそもないという場合です。そんな方には、これを機に、「趣味」を「手帳」に持ち込むというのはいかがでしょうか。

「趣味型」英語手帳のやり方

「手帳」はスケジュールを管理するためだけのものではありません。例えば読書が好きな方は、1冊の本を読みおわった日に、その本の感想を手帳に「英語」で書いてみるのはいかがでしょうか。1冊読了後に長い感想を書くのが難しい場合には、読書の途中にでも、気づいたことや感じたことを細々と1−2行だけ書くということでもいいでしょう。例えば下記のような具合です。

・サンプル文

December 7th,『Kafka on the shore』Haruki Murakami
I felt that this boy called Kafka Tamura was much more mature than other teenagers.
(12月7日 海辺のカフカ 村上春樹
田村カフカと呼ばれるこの少年は他の10代よりかなり成熟していると思った。)

おすすめポイントは、楽しく英語学習ができること

ゴルフが好きな方であれば、ゴルフコースをまわる度に、その反省やコースの特徴などを日記に「英語」で書き記してもいいかもしれません。DVDを見るのが好きな方は、そのタイトルと感じたことを手帳に「英語」で書きましょう。食べ歩きが好きな方はその日食べた食事の感想を「英語」で書いてもいいでしょう。自分が好きなことなので、自然と「英語学習」も楽しくなります。

注意点としては、頑張りすぎないこと。ご自身の英語のレベルに合わせて、英語で書く範囲を決めてください。英語の学習を始めたばかりの方であれば、最初の1文だけ英語で書いて、あとは日本語で続けましょう。せっかく「好きなこと」をテーマにするのですから、苦痛なく、無理なく「英語手帳」を取り入れてみてくださいね。

英語手帳にお勧めのアイテム

手帳は毎年どんなものを用意するのか、色々と悩む方も多いでしょう。毎年同じものを選ぶ方もいれば、毎年全く異なるものを選ぶ方もいると思います。もしまだ次の手帳が決まっていなければ、こんな手帳はいかがでしょうか。

英語手帳

詳細はこちら
毎年、英語学習者に人気の「英語手帳」。「毎日の単語」といって1日1単語、その月のテーマに沿った英単語が記載されているので、最低でも1日1つは新しい単語が身につきます。また、週に1個、英語の名言が書いてあったり、アメリカ・イギリスの祝祭日(holiday)が英語で記載されているという点も魅力的。カラーバリエーションも豊富なので、選ぶ楽しみもあります。どうせ英語を学習するなら今年はこれを使ってみてはいかがでしょうか?

まとめ

英語学習はいかに「根気よく続けていくか」が一番のポイントです。その点で、「手帳」を利用しない手はありません。毎日使うものだからこそ、ぜひ手帳をつかった「英語学習」を生活の中に取り入れてみてください。スケジュールを書いたり、To do listを書くなど、あなたにとって一番使いやすい方法を選べば、きっと苦労なく続けられるはずですよ。

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