オンライン英会話で講師の会話が理解できない! 会話が続かないときどうしてる?

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オンライン英会話は英語学習者にとって非常に有効な学習ツールだと思います。どのような立場や年齢層の方にも、英語学習についてのアドバイスを求められた場合、必ずと言っていいほどオンライン英会話を勧めています。

このように有効な学習ツールであるはずのオンライン英会話ですが、英語学習をはじめたばかりの人や、自分の英語力に自信を持てない人にとっては、受け入れにくい学習ツールでもあるようです。その理由の多くが「会話が続かない」「何を話していいかわからない」というものです。今回は、オンライン英会話レッスン中の「会話が続かない」シチュエーションの対処法についてです。

相手の言っていることがわからない場合

英語学習をはじめたばかりの人や、自分の英語力に自信を持てない人の多くは、いわゆる英語のできる人であれば、会話の相手が話している英語を完璧に理解していると思っているようです。つまり、英語をペラペラ話すことのできる人であれば、相手の話す英語もスラスラ理解できていると思っているのです。これは完全な間違いです。

私自身の実例ですが、私もTOEICなどの資格試験における極めて発音のニュートラルな人が、一定のスピードでクリアに発音してくれた場合、その内容の大半を理解できます(スラスラ理解できます)。しかし、いたって一般的な人が、日常会話を話すようにナチュラルスピードで話しかけてきた場合、理解できなくなることは多々あります。ここで大切なことは「ためらわず」聞き返すことです。ほとんどの方も経験からわかると思いますが、講師の方でも相手(レッスン生)が自分の言っていることを理解しているか理解できていないかは感覚的にわかっています。

大切なことは会話の流れの中で聞き返すことです。すなわち、ペラペラに聞き返すのです。そして、ペラペラに聞き返すためには事前に聞き返すフレーズを持っておくことが大切です。

ペラペラに聞き返すフレーズの一例

Sorry, Could you repeat that?
(ごめんなさい。もう一度いってくれる。)
I’m sorry, I didn’t catch what you said.
(ごめんなさい。言ってくれたことわからなかった。)
Excuse me. Could you say that in another way? 
(ごめんなさい。別の言い方してくれる?)

私はほとんどの場合、この3つのフレーズを使いまわします。3つ必要かと言われればそうでもありません。しかし、同じ表現を繰り返すよりも、3つの表現を使いまわしている方が「こいつ、聞き返してばっかり・・・」という印象が薄れるようです。

また、これは一つのテクニックとして紹介しますが、会話の初期段階でこちらが理解できていない意思表示を一度しておくと、その後の会話が楽になります。つまり、相手側に(あまり早口で話しすぎるとこちらは理解できませんよ!)と牽制を入れるわけです。このテクニックは日常生活においても私は非常によく使います。こうすることにより、非常に楽に、そしてこちらのペースで会話を進めることができます。私はネイティブ相手に自分の英語力をアピールしても何の意味も持たないと思っています。

こちらの言っていることをわかってもらえない場合(または、こちらの質問を誤解された場合)

絶対に避けるべきことは「もういいです」的な内容です。これは思っている以上にやってしまっている人が多いです。日本人同士でも同じだと思うのですが、これをやってしまうと会話の本気度が極端に落ちてしまいます。また、さりげなく会話を変えるのもよくありません。そんなことしても講師側には気付かれています。こちらが本気を出さなければ、相手(講師)のテンションも必ず落ちてしまいます。

また、意外に多いのが、相手の返答が全くの筋違いであるのにそれをスルーしてしまうものです。これも日本人との会話を思い浮かべてもらえばわかると思いますが、答えを返すネイティブも「こういうことを聞いているのかな・・・?」「答えはこういう感じかな・・・?」と不安を持って答えています。そして、その答えを返した瞬間に次の話題に進んでしまえば、当然、自分の間違いを察します。しっかりと相手の発言を理解しようする姿勢が大切です。

相手の取り違いを促すフレーズの一例

I’m afraid, you have mistaken my meaning.
(ごめん。私の言ったこと取り違えています。)
It seems like you have misunderstood what I said.
(私の言ったこと勘違いしているみたい。)
Oh, I made you misunderstand.
(あっ、勘違いさせている。)

個人的には、こういった場合にはフレーズそのものよりも、こちらの本気度(あなたのことを真剣に知りたい!)という気持ちを見せることが大切だと思います。

オンライン英会話を有効に活用するために

会話というものは「話す」+「聞く」で成立するわけですが、オンライン英会話では「話す」練習に重点を置くべきです。「聞く」練習は一人でできますが、「話す」練習は一人でできません。相手が必要です。言うまでもありませんが、その相手との信頼関係はレッスンの成否に大きく関わっています。そのためにも「わからないことはわからない」「間違っていることは間違っている」という意思表示をしっかり行うことが大切です。

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