どんなに忙しくても、英会話は毎日練習しないとダメなの?

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「英会話は毎日練習しないと効果が出ない」と言う人がいます。「でも、仕事があるし、毎日はとても無理…」と思ってしまいますよね。英語が話せるようになるためには、本当に「毎日」やる必要があるのでしょうか。今回は、英会話学習の「頻度」と「時間」について考えてみましょう。

そもそも「毎日」でないといけない理由は?

「毎日英語を勉強する」と言うと、机に向かってテキストを開く時間を1時間くらい確保することをイメージしてしまうかもしれません。でも、英会話の練習とは、そんなに堅苦しくとらえる必要はないのです。まず、「毎日」の意図するところを考えてみましょう。

「習うより慣れよ」、練習が大切

英語にPractice makes perfect.(練習すれば完璧になれる=習うより慣れよ)という言葉があります。英会話は、人と話をしながら思ったことをパッと口にする力が必要なので、単語や文法を「覚える」というよりも、練習して「慣れる」ことが大切です。

「車が運転できるようになる」「ピアノが弾けるようになる」「テニスができるようになる」―英会話の練習は、例えばこういう習い事に似ています。車を運転するときに「レバーをこの位置に入れてアクセルを踏む」なんていちいち考えないように、英語も「聞き返すときにはこのフレーズを使う」なんて考えることなく、Sorry?(えっ?)と、とっさに出てくるようにします。

慣れるために練習をするとなれば、「続けてしょっちゅうやる」ことが大切だとわかりますよね。最初に車の操作方法を習っても、しばらく車に触れていないと、また最初から聞かないとわからなくなってしまうかもしれません。英会話も同じように、前に聞いたことを忘れないうちに、次の練習をしたほうがよいのです。

「毎日」って例えばどれくらい?

「毎日練習したほうがよい」の「毎日」とは、例えだと思ったほうがいいかもしれません。「1日1時間を必ず毎日」というのではなく、「今日は30分、明日は15分、明後日はお休み」ということでもかまいません。もしくは、「1日必ず1時間」と決めたほうが実行しやすいという人は、自分でそのように計画を立てればいいでしょう。要は、自分にとって都合がよい方法で「できるだけしょっちゅう」やることが大切なのです。

実際のところ、何をどれだけ練習すればいいの?

「必ず毎日でなくてもよい」と聞くと、ちょっと気が楽になってきますよね。でも、「じゃあ、週に1回でもいいの?」「頻度が少ないと、一度にたくさん勉強したほうがいい?」と、思う人もいるかもしれません。具体的に何をどれくらい練習すればいいのか、考えてみましょう。

「量」よりも「頻度」を重視

「平日は忙しいので、週末に1日だけ、3時間練習する」
「週末はゆっくりしたいので、平日に1日30分週4日間練習する」
英会話が上達するには、どちらのほうがいいのでしょうか?答えは、「1日30分を週4日間」です。30分を4日間だと週合計2時間ですが、週1回1日3時間よりも、効果があります。

一度習ったことを定着させ、次のときに使えるようにしたいので、できるだけ間が開かないほうがいいのです。週に1度だと前に習ったことを最初から思い出す必要が出てきてしまい、効率が悪いと言えます。

「勉強」しなくてもいい

「1日30分を週に4日は大変だなあ」と思うかもしれません。でも、この30分は必ずしも「机に向かって勉強する時間」でなくていいのです。例えば、こんな時間の使い方が考えられます。
1日目 通勤電車の往復で、英会話の音声を聞く
2日目 オンライン英会話のレッスン
3日目 朝15分、英語のニュースを聞く。昼休みに15分、英語のウェブサイトを読む
4日目 オンライン英会話のレッスン
英語の本を読んだり、英語の歌を聞いたり、何かしら英語に触れる機会を自分にとっての「英会話の練習」の時間と決めましょう。スマートフォンで英語のTwitterを見て、「バカなこと言ってるなあ」なんて思いながら読むだけでもかまいません。そうやって英語になんとなく触れる生活を続けていると、それが自分にとっての「習慣」となり、続けることが苦ではなくなってきます。

どんな効果があるの?

実際に英会話を「毎日」または「しょっしゅう」練習していると、どんな効果があり、いつごろからどんな変化が表れるのでしょうか。例を挙げてみましょう。

まず、英語が聞き取れるようになる

英語初級者の人、ネイティブと話した経験がほとんどない人の場合、英会話の練習をしょっちゅう続けていると、「今、Right.(そうです)って言った?」と、単語やフレーズの単位で音が聞き取れるようになってきます。でも、1週間とか2週間といった単位ではありません。恐らく、数カ月はかかります。でも、ここを乗り切れば後は楽になってくるので、あせらず練習を続けてください。

文で話せるようになる

英語中級者の人の場合、「単語を並べれば話せるんだけど…」という人がよくいます。練習を続けていると、意味や音の塊をフレーズ単位でとらえることができるようになり、I think he is right.(彼が正しいと思います)などと、自然に口から文が出てくるようになってきます。急にすべて文で話せるようになるというわけではなく、「今日はなんだかスラスラ出てきたな」ということもあれば、「言いたいことが全然言えなかった」ということもあるでしょう。話のテーマが得意なことや好きなことかどうかということも関係してくるようです。続けていれば、あまり関心のないことでも、なんとか文で話せるようになってきます。

日本語を英語に訳さないようになる

英語上級者の人の場合、「昨日は晴れだった=It was sunny yesterday.」と、頭の中でいちいち翻訳しながら会話をしていることがあります。単語や文法の知識が豊富だと、反応が遅いながらもこれで会話が成立しますが、効率が悪いことに変わりはありません。しょっちゅう英語に触れていると、ひとつひとつ翻訳しなくても、「昨日は天気がよかったなあ」という思いが頭の中に浮かんだとたん、It was sunny yesterday.というセリフが口から出てきます。これも、ある日突然全部ができるようになるというわけではないのですが、調子がいいときにはうまく英語が浮かび、「最近なんだか話すのが楽になったなあ」と思えてきます。

オンライン英会話予約で「約束」を作る

毎日ではなくてもいいと言っても、一人で続けていると、やはりサボってしまいがち。オンライン英会話のレッスンを予約すると、「人と約束している」気分になり、定期的に英語に触れるためのペースづくりに役立ちます。

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まとめ

英会話の練習をずっと続けていると、やはり何か「上達した」という手ごたえがほしくなってきます。オンライン英会話のレッスンは、そんなときによい指針となってくれます。「前よりたくさん話せるようになった」「会話が途切れなくなった」という成果があると、さらに続ける意欲がわいてきます。自分にとって「楽しい」「好き」と思えることを上手に見つけて、張り切りすぎず、ラクをしながら続けていきましょう。

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