「今年もよろしく」は英語で? Happy new year以外で伝える新年の挨拶英語

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

英語で新年のあいさつと言えば「Happy New Year!」ですが、新年に伝えたいメッセージは「あけましておめでとう!」の他にもいろいろありますね。

今回はそもそも日本と海外の新年の祝い方は同じなのか、新年のあいさつを英語で伝えるフレーズを海外の文化と比較しながら紹介したいと思います。

海外と日本の新年って同じ?

日本では年末年始は三が日の連休となり、31日の夜には除夜の鐘を鳴らしたり、新年には着物を着て初詣に出かけたりする習慣があります。普段連絡をとらない旧友からも年賀状が届き、懐かしい気持ちとともに新年の新たな気持ちになる人も少なくないはずです。

では海外ではどのように新年を祝うのが一般的なのでしょうか?

▼新年は日本では三が日を指すが、海外では?

日本では新年は三が日とよばれ、1月1日から1月3日までは祝日となっています。三が日は自宅でのんびりと過ごしたり、初詣に出かけたりしますよね。

一方海外では年始の祝日は1日のみになっているところがほとんどで、世界的に見ても三が日が祝日になっている日本の方が珍しいといえます。

▼メールやカードを送りあったりする?

ヨーロッパ諸国をはじめ、多くの国でクリスマスを1年の最大のイベントとして祝う習慣があります。そのため日本の新年のように家族団らんの時間を過ごしたり、メッセージカードを贈り合う文化は新年ではなくクリスマスに行われていて、新年に年賀状を送り合う文化は海外にはありません。

しかし海外では誕生日やお祝い事などでメッセージカードを贈り合う文化が日本よりもさかんで、年賀状を送ることも間違いではありません。年賀状やメッセージカードを受け取ったら、誰でも嬉しくなるものです。

もし海外に友人がいる場合、日本から年賀状を送れば日本の文化として海外でもきっと喜ばれるでしょう。

▼新年の抱負を語り合うことはあるのか?

日本では新しい年を迎えるとともに、新年の抱負を掲げたり、企業として新しい抱負を決める会社も多いです。海外でも新年の抱負は「New Year’s resolution」と言われ、目標を立てて新年を迎える人もいます。

ちなみに日本では、ダイエットを始める、英会話を習うといった抱負を耳にすることが多いですが海外では、

  • タバコを辞める「Quit smoking」
  • お金を貯めて、旅行へ出かける「Save money and Go to travel」
  • 新しく習い事をする「Learn something new」
  • フェイスブックやツイッターにかける時間を減らす「Spend less time on Facebook and Twitter」

このようなものが多い傾向にあるようです。

海外で定番の新年の挨拶英語

日本と海外の新年の迎え方は、文化の面から見ると似ているところもあれば違いも多いです。では海外の新年の挨拶はどうでしょうか?

まずは海外で使われる定番の挨拶を頭に入れて、さっそく使ってみましょう!相手との関係性に合わせてフレーズを使い分けられるようになるといいですね。

▼超定番フレーズ

I wish you a Happy New Year.(あけましておめでとうございます。)

「Happy New Year.」だけではなく、「I wish」を加えることでより丁寧に「Happy New Year.」を相手に伝えることができます。
直訳すると、「あなたが幸せな一年を過ごせますように。」となります。

With best New Year’s wishes.(あけましておめでとうございます。)

直訳すると「一番素敵な新年をお祈りします。」となります。「あけましておめでとう」を少し違った言い回しをしたいときに使えますね。

▼家族や友達などカジュアルな新年の挨拶

Have a Happy New Year!(よい新年を迎えてね!)

この言いまわしが一番定番で広く使われていると思います。文章はシンプルかつ言葉にしても伝わりやすいです。シンプルな分簡素にも聞こえるので、親しい間柄で使いたいフレーズです。

May this be a happy and fruitful year.(今年があなたにとって幸せで素敵な年になりますように。)

「Happy new Year」に続けて使うことができる文章です。メッセージカードなどにも使いやすい文章です。

▼会社の仲間や知り合いなどビジネスライクな新年の挨拶

Best wishes for successful and rewarding year.(成功とやりがいに満ちた年になりますように)

会社の同僚やビジネス相手にも使える新年の挨拶です。

I look forward to your continued good will in the coming year.(今年もよろしくお願いいたします。)

この文章も「Happy New Year!」に続けて使える文章となります。カジュアルからフォーマルまで幅広く、使える文章なので覚えておくといいでしょう。

メールなど文章で伝える新年の挨拶英語

会社のメールや友人に宛てる手紙で使える言い回しもチェックしておきましょう。メールの場合でも日本ほどかしこまる必要はありませんが、顔が見えない分少し丁寧にあけましておめでとうを伝えるといいでしょう。

May 2019 be a happy and great year for you.(2019年もあなたにとって素晴らしく幸せな年になりますように。)

「Happy」や「Great」などは新年をお祝いするのによく使われる単語です。2019年の最初のメールや、SMS上で全体に向けても使える文章です。

Hope the New Year will be happy and wonderful for your family.(ご家族に皆にとって幸せで素晴らしい1年になりますように。)

家族と暮らしている同僚や友人に宛てるのにぴったりの文章ですね。

あわせて使いたい!新年の挨拶で使える気の利いたセリフ

I hope we can get together more often this year!!(今年はもっとたくさん会えるといいな!)

少し離れた友人や恋人に宛てるのにぴったりの文章ですね。

I hope new year brings you lots of joy and happiness!(新年があなたにたくさんの楽しみと幸せを届けてくれますように!)

新しい年が新しい楽しみと幸せを届けてくれるといいなというポジティブな文章です。

まとめ

このように新年をお祝いする言葉は「Happy New Year」の他にもたくさん表現方法があります。自分の伝えたい思いに似た英語表現が見つかれば、新年に使えること間違いなしです。新年のお祝いと同時に昨年の思い出を振り返ってみたり、新しい年に一緒にやりたいことなどを伝えるのもいいですね。

こちらの記事も人気です



レアジョブ英会話 レアジョブ英会話 RareJob English LabはNo.1オンライン英会話スクール「レアジョブ英会話」が運営しています。
英語を「話せる」ようになるにはくり返しアウトプットする機会が必要です。 レアジョブ英会話なら1レッスン129円で每日外国人講師と話せます。
メールマガジンで新着記事や、あなたの英語学習をサポートする情報をお届けします。

購読する