英語でもしもしって何て言う?英語での電話のかけ方~切り方まで

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いざ英語で電話をするとなると、何から話していいのか分からなくなる人が多いのではないでしょうか。「もしもし」と相手を確認するところから始めるのが日本人ですが、実はこの文化は日本だけなのです。英語では日本語のもしもしのようにワンクッション置くことなく、普段通りに話し始めるのが一般的です。

突然かかってきた電話に対してもついつい「もしもし?」と言いたくなってしまいますが、とっさにかかって来た電話の対処法を知っていれば緊張することなく気軽に電話にでられるようになります。

では早速、英語フレーズも交えて英語の電話のかけ方、受け取り方をご紹介します。

友達にかける英語電話の最初はHow are you?が基本!

英語で電話をする場合、まずはじめに出てくるのがお決まりの挨拶文句How are you?(調子はどう?)です。

どんな状況でも気軽にまずHow are you?と相手の状況を伺うところから会話が始まるのは、英語圏の文化ならではです。

イギリス英語ではHow are you?ではなくAre you alright?と聞くことが多いですが、どちらも「調子はどう?」という意味で、相手の状況を伺う目的でこの文章が使われています。

How are you?に対して自分の返事をせずにHow are you?と相手に聞き返す人も多いですが、もちろんHow are you?に対して返事があった方が優しく丁寧な印象になります。

How are you?と聞かれた場合は、

・Good thanks, you?(元気だよ、ありがとう、あなたは?)
・Not bad, How about you?(悪くないよ、あなたは?)

など気軽に返事を返しましょう。

文法よりも相手の質問を受けて、相手に同じように質問を聞き返すことが電話では大切なコミュニケーションのポイントとなります。

実際に言いたいことがある場合でも、このHow are you?のやりとりをスキップして「今どこ?ちょっと遅れそうゴメン!」などいきなり会話を始めるとネイティブはびっくりしてしまいます。

電話ではまずこのHow are you?の掛け合いから会話をはじめていきましょう。

電話で場所や時間を確認するときの基本フレーズ

電話で話す場合は、顔を見合わせて話すよりもずっと理解しにくいです。普段よく話す友達でも、電話となると何を言っているのかさっぱり分からないということもしばしばあります。

電話は相手の表情やジェスチャーが見えない分、理解に苦しむのは当然のことです。
カジュアル電話で頻繁に確認する内容として、主に

・どこにいるの?のような場所について
・どれくらいで集合場所につく?のような時間について
・予定が急に変わったのような変更点について

など、緊急性を要するシーンが多い傾向にあります。

まずはこの3つをおさえていきましょう。

場所を確認するときに使える英語フレーズ

相手がどこにいるかを確認する場合は、このようなフレーズをよく使います。

相手:Where are you?(どこにいるの?)
自分:I’m at 〇〇.(私は〇〇にいます。)もしくは、
I’m near the 〇〇.(私は〇〇の近くにいます。)

と近くに見えるもの、または分かるものの名前を伝えましょう。

時間を確認するときに使える英語フレーズ

どれくらいで集合場所に着くか聞く場合は、このようなフレーズをよく使います。

自分:How long do you take to get here?(ここに着くまでどれくらいかかる?)
相手:I will get there with in 〇〇mins.(〇〇分以内に着くよ。)
もしくは、
Sorry for late, I’m coming soon!(遅れてゴメン、もうすぐ着きます!)とどれくらいでで着くかを説明しましょう。

日本人のように時間をしっかり守る文化のネイティブは少ないので、案外使う頻度が多い文章になるかもしれません。

急な用事で行けなくなったときに使える英語フレーズ

また、予定が急に変わった場合に電話を使用するパターンも多いです。

Sorry I can’t make it today.(ごめんね、今日会えなくなっちゃった。)
Sorry I feel not great. Can we catch up next time?(ごめん気分が悪いからまた今度会えるかな?)

など予定変更の電話を受けた場合は、No problem.(大丈夫だよ。)と答えたり、やや不満を感じる場合はThat’s fine.(わかったよ。)と答えるのも良いでしょう。

相手に良い印象を与える電話の切り方

友達と内容を話し終えたら、「またね!」のように和やかに電話を切りたいですね。

電話の切り方ひとつでもあなたの印象はぐっと変わります。細かいニュアンスの違いを理解して、丁寧に電話を終わらせましょう。

今日これから会う予定がある場合は、電話の最後に

See you in a bit!(またちょっと後でね!)と言ったり、
See you soon.(またすぐにね。)または
See you later.(またあとでね。)
と伝えて電話を切ります。

電話の切り方はこれだけではなく、簡単にBey!(じゃ!)で済ませる人も多いです。

しかし、これから数日間会う予定がない場合や、会う予定が少し先になる場合は、
Have a good day!(良い1日をすごしてね!)
Have a lovely weekend!(週末楽しんでね!)
など相手を思いやる気持ちを一言追加すると、Bey!で終わらせるよりも丁寧な印象を相手に与えることが出来ます。

相手からこのように言ってもらえた場合は、
You too!(あなたもね!)
と相手にもそのまま返すのが自然な会話の流れです。

また、電話の後にしばらく電話をしたり会う機会がないことが予測される場合は、
Keep in touch.(連絡取り合おうね、また連絡してね。)
と締めくくることも多いです。

英語の会話で内容に自信がない場合は、後からメールで話した内容をダブルチェックしておくとお互いに誤解が生じません。

まとめ

英語で電話は難しいというイメージがありますが、友達同士なら緊張する心配はありません。ビジネスのように堅苦しく構えず、分からないことがあったら気軽に聞き直してみましょう。

英語で電話をすることは最高のリスニングの練習にもなります。ささいな要件でもあえて電話をかけてみるのもいいかもしれませんね。

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