「ぞうきん」を英語で言うと?意外に知らない掃除にまつわる英語フレーズを身につけよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
House cleaning product on wood table with green background

日本に年末の大掃除があるように、欧米にもspring cleaning(春の大掃除)があります。長い冬を終え、暖かくなったら窓を開け放って家の中のほこりを全部外に出してしまおうという習慣で、3~4月にはcleaning supplies(掃除用具)が大々的に売り出されます。

というわけではこの記事では、意外に知らない掃除用具や動作にまつわる英語表現を覚えてみましょう。

掃除に使う道具を英語で言うと?

日本語では「クリーニング」といえば衣類の洗濯サービスのことですが、英語のcleaningは「掃除」「洗濯」全般を指し、cleaning serviceといえば、一般には「お掃除サービス」のことなので、注意してください。なお、「クリーニング店」はdry cleanersと言います。

掃除に使う道具を指す英語には、例えば以下のようなものがあります。

▼掃除用具を表す英語

vacuum cleaner(掃除機)
broom(ほうき)
dust pan(ちりとり)
brush(ブラシ)
dust cloth/ cleaning cloth(ぞうきん)
bucket(バケツ)
trash can(ゴミ箱)

brush(ブラシ)は「ブラッシュ」、bucket(バケツ)は「バケット」のように発音するので要注意です。同じブラシでも、「ごしごしこする」タイプのものをscrubと呼んだりします。

「モップ」はそのままmopですが、日本の”クイックルワイパー”のように、microfiber(化学せんい)をつけて掃除をするものは、microfiber mopと呼ばれています。

「洗剤」はdetergentもしくはcleanerで、効果や使い方によって、次のような言い方をします。

▼洗剤とその用途を表す英語

odor eliminator(消臭剤)
disinfecting spray(抗菌スプレー)
all-purpose cleaner(万能洗剤)
concentrated detergent(濃縮洗剤)
refill(詰め替え)

odorは「臭い」、eliminatorは「除去剤」ということ。concentratedは「濃縮した」で、concentrated juice(濃縮ジュース)というようにも使えます。

掃除から新しい動詞を覚えよう

「掃除をする」はdo the cleaningですが、掃除には「はく」「ふく」などいろいろな動作がありますね。これらを表す言い方を知っておくと、表現のバリエーションが広がります。

▼掃除にまつわる動詞表現

sweep the floor(床をはく)
wipe the window(窓をふく)
polish the glass(ガラスを磨く)
vacuum the carpet(じゅうたんに掃除機をかける)
tidy up the room(部屋の片づけをする)

sweepは「はらう」というような意味で、スポーツの試合でWe swept up the opponents.(我々は敵を一掃した)というように使われたりします。wipeは「表面の汚れをふき取る」といった意味ですが、wipe out the memory(記憶を消し去る)と抽象的に使われることもあり、ニュースや映画・ドラマなどでこの言い方に遭遇することがあるかもしれません。

ちなみに「…で~する」といいたいときにはwithを使い、「ほうきで床をはく」はsweep the floor with broomのようにいいます。

掃除をするときは、結構体を使いますよね。そこで、体の動きにまつわる表現もご紹介します。

▼掃除の動作を表す表現

bend down(腰をかがめる)
reach out one’s hand(手を伸ばす)
stand on one’s tip toes(つま先立ちする/背伸びする)
crawl(はう)

例えば、「腰をかがめて床に掃除機をかける」は、bend down and vacuum the floorとなります。このように掃除をしながら自分の動作を英語で表す練習をすると、家の中がきれいになると同時に、英語力アップの効果もありそうですね!

メールマガジンで新着記事や、あなたの英語学習をサポートする情報をお届けします。

購読する

レアジョブ英会話はこちら レアジョブ英会話はこちら