TOEIC満点はやっぱり難しい?2回も満点を取った筆者が体験談を交えて解説!

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皆さんはTOEIC満点と聞くとどんなイメージを持ちますか?「転職に有利になりそう」「私には絶対無理」「いつかはたどり着きたいところ」などいろんなイメージを持たれるでしょう。今回の記事では、TOEIC満点の難易度やメリット、勉強法についてお伝えしていきます。TOEIC満点を2回取得している筆者の体験談も交えて解説していきますので、満点を目指している方やTOEIC満点の世界に興味のある方はぜひ参考にしてくださいね!

TOEIC満点は難しい?

TOEIC満点を取ることはどれほど難しいのでしょうか?まずは、TOEIC満点の難易度を見ていきましょう。

難しいけど不可能ではない

TOEIC満点の難易度は確かに高いです。実際TOEIC受講者のうち、満点を取得する人は0.3%と言われています。この0.3%の中には、帰国子女や長期留学経験者も含まれていることを考えると、日本育ち日本生まれの人が満点を取るのは至難の業と言えるでしょう。とはいえ、日本国内で英語の勉強を続けてTOEIC満点まで到達した人はたくさんいます。TOEIC満点を獲得するにはかなりの努力が必要ですが、不可能ではないと言えるでしょう。

全問正解しなくてもいい?

TOEIC満点を取るには、全問正解しないといけないと思っている方も多いかと思いますが、実はTOEIC満点を取るのに全問正解する必要はありません。目安として、リスニングは2,3問、リーディングは1,2問間違えても満点が取れます。全問正解しなくても満点が取れると聞くと、少し希望が見えてきますよね。

TOEIC満点はネイティブレベル?

TOEIC満点と聞くと「英語のことならなんでも知っている」「ネイティブレベル」と思われるかもしれません。実際のところ、TOEIC満点保持者の中にはネイティブレベルの人もいれば、ギリギリで満点を取る人もいます。私の場合、ネイティブレベルにはまだまだ程遠いと感じており、さらに英語力を伸ばすために日々勉強しています。

TOEIC満点を取るメリットとは?

TOEIC満点を取るとどのようなメリットがあるのでしょうか。以下、3つのメリットを確認しましょう。

ビジネスで有利になる

グローバル化が進み、英語ができる人材がますます求められるようになってきました。そして、多くの企業が英語力を測るテストとしてTOEICを採用しています。日本には「TOEICの点数が高い=英語ができる」という風潮が強くあります。履歴書に「TOEIC満点」と書けば、かなり英語が堪能な人という扱いを受けるでしょう。周りと大きな差がつくことは間違いありません。特に外資系企業勤務、海外赴任など英語を使うポジションを狙う人にとっては、TOEIC満点は大きなアドバンテージとなるでしょう。

英語力に自信がつく

もう一つのメリットは、TOEIC満点を取得することで自分の英語力に自信がつくということ。TOEICは日本で一番有名な英語の試験と言っても過言でありません。その試験で最も高いスコアを取れたということは、頑張って英語を勉強してきた証にもなります。また、TOEIC満点を目指す過程で得られた英語力は間違いなく今後に活かすことができるでしょう。

英語力の証明になる

TOEIC満点を取得することにより、高い英語力を証明することもできます。例えば、「TOEIC満点講師」「TOEIC満点ブロガー」などといったように肩書に「TOEIC満点」を入れることで、権威性や信頼性が増します。TOEIC満点を保持している人の数は多くないので、周りと差別化することができるでしょう。

TOEIC満点に必要な学習時間とは?

TOEIC満点を獲得するには、どのくらい勉強をする必要があるのでしょうか?これは人によっても違いますし、現在の英語力によっても変わってきます。私の場合は、975点を取得して4年間ほど満足していたのですが、ふとTOEIC熱が再燃し、満点獲得に向けて勉強を始めました。そこから4か月間、毎日最低2時間の勉強を続けて満点を取得できました。

スコアが低いときの方がスコアは伸びやすく、スコアが上がれば上がるほど、スコアの伸びは悪くなります。そのため、900点後半から満点にもっていくのは、かなりの努力が必要です。私の周りには、900点後半から満点を獲得するまでに数年かかった人もいます。

TOEIC満点のモチベーションを保つコツ

TOEIC満点を目指すにあたり、どのようにモチベーションを保つべきでしょうか。私の体験談も交えつつ、ご紹介していきますね。

期限を決める

私の経験上、TOEIC満点を目指すときは短期決戦にしたほうがいいと思います。期限を決めずにいると、「いつかやろう…」「今日は忙しいから…」となり、勉強が後回しになりがちです。満点を取ると決心したら、「今年中に満点を取る!」「半年以内に満点を取る!」などと具体的に期限を決めましょう。期限を決めたらゴールから逆算して、満点を取るために必要な勉強に取り掛かりましょう。

周りに宣言する

期限を決めたあとは、TOEIC満点を目指していることを周りに宣言しましょう。周りに宣言したら、失敗したときに恥ずかしいと思うかもしれません。しかし宣言することで、「失敗いしないように頑張らないと!」「応援してくれている人をがっかりさせられない!」という気持ちになり、一人で黙々とやるより自分を追い込むことができますよ。

TOEIC満点を取るための勉強法

ここからは、TOEICで満点を取るための勉強方法について解説していきます。

大量に問題演習をこなす

よく「参考書は何周もしなさい」と言いますが、それはTOEIC初心者~中級者の場合に当てはまります。TOEIC満点を目指す上級者はたくさんの問題をこなす必要があります。とにかくたくさんの問題をこなして、解けない問題をつぶしていきましょう。どの参考書のどの問題を解いても分からない問題がないレベルを目指してください。そのレベルまで到達すれば、本番でどんな問題が来ても怖くありません。

苦手なところを徹底的に強化する

TOEIC満点を獲得するには弱点をなくす必要があります。私の場合は、リスニングは毎回満点が取れていたのですが、リーディングで満点を逃していました。特にパート7で落とすことが多かったので、パート7を徹底的に強化しました。その結果リーディングでも満点を取れる自信が付きました。自分が得意としているところには時間をかけず、苦手なところを徹底的に強化して、弱点がない状態を作りあげましょう。

TOEIC以外の英語にも触れる

TOEICの勉強を続けているにもかかわらず、なかなか満点が取れないという人は、TOEIC以外の英語に触れてみるといいかもしれません。例えば私の場合、英字新聞を読む、洋画や海外ドラマを観る、ネイティブ向けのPodcastを聞くなど、いろんな角度から英語をインプットしていました。TOEICの勉強以外でインプットしたことが、役に立ったことが何度もあります。TOEICの勉強をずっとしていると飽きてくることもありますが、他の教材を使うことにより気分転換することができますよ。

TOEIC満点を取るための参考書

次にTOEIC満点取得に役立つ参考書をご紹介していきますね。

キクタンTOEIC(R) L&Rテスト SCORE 990

まず初めに紹介するのが、キクタンTOEIC(R) L&Rテスト SCORE 990という単語帳です。キクタンは600, 800, 990とレベル分けされていますが、満点を目指す人は990を使いましょう。TOEICに出てくる難単語をまとめて学習することが可能です。書籍とアプリがあるので、好きな方を選びましょう。

TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズは、TOEIC上級者向けに作られた単語帳です。上記で紹介したキクタン990とこの黒のフレーズに掲載されている単語を完璧に覚えれば、TOEIC満点を獲得できるレベルの語彙力を付けることができるでしょう。

TOEIC® L&Rテスト精選模試 リーディング3

公式問題集を使って模試を解く人も多いかと思いますが、満点を目指す人はぜひこのTOEIC® L&Rテスト精選模試 リーディング3も使ってみてください。精選模試はほかの模試と比べると難易度が高くなっているので、高地トレーニングを行うことができます。この模試で満点を取れるようになれば、本番でも満点を取れる可能性は高いでしょう。

まとめ

今回はTOEIC満点の難易度やメリット、学習法について解説しました。いかがでしたでしょうか。TOEIC満点を目指すときは、いつまでに満点を取ると期限を決めましょう。そのあとは、自分の弱点を見つけてそこを徹底的に強化してみてください。そうすれば、必ず満点を取れる日が来るでしょう。努力を続ければ満点が取れると信じて挑戦し続けてくださいね!

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