【TOEICのコツ】試験の傾向や試験当日取り組み方、日々の学習方法を紹介

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TOEIC高得点は就職に有利にはたらくことがあります。より高得点を目指すにはどのような学習をして試験に望めばいいのでしょうか。TOEIC試験は独特のスタイルとなっているため、まずはその傾向を知ることが大切です。

そのうえで、あとはコツコツ学習を重ねていくことが有効です。TOEICは7つのパートで構成されており、part1~4がリスニングテスト、part5~7がリーディングテストです。本記事では、試験の傾向とパート別の学習方法のコツをお伝えします。

TOEIC Part1のコツ

Part1は写真描写問題です。写真に人物が写っている場合と写っていない場合でチェックポイントが異なります。人が写っている場合は性別や行動に注意を向けましょう。人が写っていない場合は目立つアイテムの状態をチェックします。

Part1は比較的シンプルな英文となっており、写真から問題を予想することも可能です。安定したスコアを獲得しやすいため、集中して勉強することで短期間でも得点アップが目指せます。

TOEIC Part2のコツ

Part2は応答問題です。WH疑問文、Yes-No、平叙文、否定疑問文、選択疑問文など、問題のパターンを知っておき、普段から練習することが重要です。最初の数ワードを聞き逃さないようにすれば、どのパターンに当てはまるかわかります。

はっきりわからない場合でも消去法で解ける問題もあるため、最後まで諦めず取り組みましょう。消去法で選択肢を減らすことにより、正答率を上げられます。また、設問と選択肢で同じような発音のワードが出た場合はひっかけの場合が多いので注意してください。

答えられなくて頭が混乱すると次の問題にも影響するため、多少の割り切りは必要です。頭を切り替えながら、集中力をキープし続けることがPart2攻略のコツとなっています。

TOEIC Part3、4のコツ

Part 3「会話問題」とPart 4「説明文問題」は聞き取りだけでなく、設問も読まなければ解けない設問です。この2つのパートでは、英文を読む力も試されています。うまく解くコツは、スクリプトの音声が流れる前に設問と選択肢に目を通しておき、どんな問題が出されているか構えておくことです。

Part2の回答が終わり、Part3の説明のアナウンスが流れている間にPart3の最初の3問の設問と選択肢に目を通しておきましょう。ただし、先に目を通すのは1セットのみで、何セットも読む必要はありません。スクリプトの音声が終わるころには解き終えて、設問の音声が流れている間に次のセットの設問と選択肢を先読みすることで、限られた時間を有効活用しながら問題を解き進められます。

TOEIC Part5のコツ

Part5は短文穴埋めが30問です。800点以上のスコアを狙うなら、1問20秒程度、全体で10〜12分で解き終わりたいところ。品詞、語彙、前置詞、接続詞、動詞、代名詞、比較級などパターンがあるので、出題傾向を知るためには、たくさんの問題を解いて慣れておく必要があります。

試験当日はなるべく全文を読んで瞬時に答えられるようにしましょう。また、Part5で学んだ内容はPart6でも応用できるため、重点的な学習がおすすめです。

TOEIC Part6のコツ

Part6は長文穴埋めが16問です。800点以上のスコアを狙うなら、1問30秒8分で解き終わりたいところ。Part5と違って文脈にあわせた問題も出るので、空所だけ見ず文頭から読み進めて解きましょう。

ただし、英文を頭から理解し、返り読みしていたら時間が足りなくなることもあるでしょう。とくに、文章挿入問題には時間がかかるので、素早く読み進める力が必要となります。

スピードが重視されるPart6攻略のポイントは、模試の問題ひとつひとつを精読して自分のものにする積み重ねです。

TOEIC Part7のコツ

Part7は長文読解問題です。860点以上を狙うなら、54問を55分程度、すなわち1問1分で解かなければならない難易度の高いパートです。600〜800点を目指す場合は、全て解こうとせずに時間に余裕を持って、とれる問題をはずさないことです。

600~800点を目指す場合は、解き方のコツがあります。一つの文書と複数の文書の境目近くにある168〜175は難しい傾向にあるので、全て解かないつもりなら、いったんここを避けて、176からの複数の文書に臨むことをおすすめします。それでも時間がある場合に168〜175に取り組みます。

Part7でも英文を英文の語順のまま理解し、返り読みしない力が必要です。また、文書を読む前に、最初の設問と選択肢を先に読み、何が問われるかを想像しながら読み進めましょう。回答の根拠が見つかったら次の設問に取り組む方法、一気に読み進めてから残りの設問を片付ける方法など、自分にあった攻略法を見つけてください。

Part7では英語の基礎知識だけでなく情報処理能力も求められます。最終パートで集中力も途切れやすくなりますが、できるだけ多くの時間を確保し、落ち着いて問題に向き合うことがスコアアップの秘訣です。

TOEIC テスト当日のコツ

公開テスト当日は、身分証明書、時計、筆記具、マスクを忘れないようにしよう。マークシートをはやく塗るためには、1.3mm芯のシャープペンがおすすめです。リーディングセクションでは時間配分が大事ですが、太めのシャープペンを使うことで、マークしている時間を節約できます。

また、会場について自分の席が後方でリスニング用のスピーカーから距離が遠いようなら、躊躇せず前の席への移動を相談しましょう。また、試験前に糖分を摂ることで、頭が冴えて集中力も上がります。試験が始まる少し前にブドウ糖を含んだラムネ菓子や、チョコレートなどで当分を補給しましょう。少しでもいい状態で受験できるように、環境を整えることも高得点のコツです。

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TOEICは試験の傾向を知り、学習法のコツを押さえることで、スコアアップも目指せます。また、自分の英語力をチェックし、レベルに合わせた学習をすることも有効です。レベルチェックにより、自分1人では気付けなかった弱点がわかるかもしれません。弱点を克服することは、英語力の向上に直結します。

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