ノートはTOEIC対策におすすめ!取り方やノートを活用した勉強方法とは?

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TOEIC対策をするときにおすすめの勉強法の一つは、ノートをうまく活用することです。効果的にノートを使えば、単語を覚えたり、間違えた問題を確認したりするのに役立ちます。とはいえ、「どんなふうにノートを使えばいいのか分からない」「すでにノートを使っているけれど、いまいちうまく活用できていない」などという人もいるでしょう。

この記事では、TOEIC対策のノートの作成方法についてくわしく説明します。

TOEICの勉強をするときはノートを使ってみよう

市販の参考書などで勉強している場合、ノートは全く使っていないという人もいるかもしれません。そこで、まずはそもそもTOEICの勉強においてノートは必要なのかどうかを考えてみましょう。

TOEIC対策で目的ごとにノートを作れば、効率良く勉強ができます。たとえば、自分が苦手な部分や間違えた部分をノートにまとめるなら、集中的に弱点克服ができるのでとても便利です。覚えたい単語を書いた単語ノートを作って、語彙力の強化を図るのもよいでしょう。

TOEIC学習用のノートは、学習記録として残すこともできます。英語学習は長期戦になりがちですが、日々の学習内容をノートにつければ学習過程を可視化でき、これまでどれほどのことを学んだのかを客観的に振り返ることができます。英語力が伸び悩んでいるように思える停滞期にも、学習記録ノートを振り返ればこれまでの努力を思い起こすことができ、「これからもがんばろう」と前向きな気持ちになれるでしょう。

紙ノートVS電子ノート

「ノート」というと紙のノートを思い浮かべるかもしれませんが、最近ではスマートフォンやタブレットの機能を使ってノートを作成する「電子ノート」も一般的になっています。では、紙ノートと電子ノートのそれぞれの特徴を簡単に見てみましょう。

まず、紙のノートは誰でも手軽に作成でき、費用もそれほどかかりません。スマートフォンやタブレットなどの操作が苦手な人も、紙のノートならストレスなく作成できるでしょう。実際に手を動かして「書く」という作業を通して、より記憶に定着しやすくなるという面もあります。

一方、IT機器の操作に慣れているなら、電子ノートは紙のノートよりも速く書き込めます。たくさん書いてもノートのようにかさばらず、場所を取らないことも利点です。クラウド上にデータを保存すれば異なるデバイス間で内容を共有でき、後から確認がしやすいというメリットもあります。

紙ノートと電子ノートは、どちらが良いというものではありません。自分のライフスタイルや好みに合わせて、使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

TOEIC対策で使うノートは5種類!

TOEIC対策として作成するとよいノートは、単語ノート・文法ノート・リスニングノート・練習問題ノート・間違いノートの5種類があります。では、それぞれの特徴や作成方法を順に見ていきましょう。

単語ノート

単語ノートとは、知らない単語や覚えたい単語などをまとめたノートのことです。いったん覚えたものの意味を忘れてしまった単語なども、単語ノートに書くのがおすすめです。

ここからは、単語ノートの特徴や作り方について詳しく説明します。

単語ノートの特徴

TOEICの頻出単語を覚えたいとき、市販の単語帳を購入するという人も多いでしょう。たしかに、TOEIC用の単語帳は試験でよく出る単語が分かりやすくまとめられていて、意味や類語などもすぐに確認できるのでとても便利です。しかし、市販の単語帳は基本的にTOEICにおける出題率が高い順番に並んでいて、当然ながらオリジナル度は低くなっています。自分がすでに知っている単語も含まれており、覚えた単語に何度も目を通すことになるので効率的ではないと感じることもあるでしょう。

自分で単語ノートを作成すれば、苦手な単語や覚えたい単語だけをピックアップしたオリジナルの単語帳を作れます。また、TOEICで900点以上など高得点を目指す人にも単語ノートはおすすめです。市販の単語帳は、高得点をねらうときに覚えておきたい難易度の高い単語が含まれていないことも多いからです。問題を解く中で出会った難解な単語を単語ノートにまとめていけば、TOEICで高得点を狙えるオリジナルの単語帳が作れます。

単語ノートの取り方・作り方

単語ノートには、自分が覚えたい単語とその意味を書いていきます。フォーマットは、自分が見やすいと感じるものならどのような形式でもかまいません。その単語が使われたフレーズや文章なども一緒に書いておけば、使い方も一緒に覚えられるのでおすすめです。文法問題を解いているときに出てきた単語なら、問題文と解答も書いておくとよいでしょう。そのようにすることで、その単語の出題パターンや品詞なども覚えられるからです。

すでにTOEIC対策の単語帳を使っている場合は、わざわざ別で単語ノートを作る必要はありません。使っている単語帳に掲載されていない単語がある場合は、単語帳の余白にその単語や意味を追記していくとよいでしょう。

文法ノート

文法ノートとは、自分が苦手と感じる文法や、問題演習でつまずいた文法問題などをまとめたノートのことです。TOEIC対策として文法を集中的に攻略したいと考えているなら、ぜひ文法ノートを作ってみましょう。

文法ノートの特徴

文法を理解するには、各用法のイメージや使い方などをしっかり把握することが大切です。参考書にも文法の説明は記載されているものの、文法用語を使った一般的な解説では理解しにくいと感じることもあるでしょう。概念を理解することが重要な文法をマスターするには、オリジナルの解説を作ってみることが役立ちます。

文法ノートには、文法の解説や自分がつかんだイメージなどを分かりやすく書き残しておくのがおすすめです。現在完了形や過去進行形など英語の時制をまとめたいときは、イラストや図を描いておけばそれぞれの違いがいっそう分かりやすくなります。ほかのノートと同じように、文法ノートにも「こうでなければならない」というようなルールはないため、自分があとから見て分かるように書くことだけ気を付けながら、あとは自由に書いてみましょう。

文法ノートの取り方・作り方

文法ノートの作り方は人それぞれですが、参考となるポイントをいくつか挙げてみます。

英文の構造を把握するのが苦手な人は、構文を記載して、別の色のペンでその文の上または下に「S」「V」「O」など文型を小さく書いておくことができます。関係代名詞を丸く囲み、修飾範囲にアンダーラインを引くのもおすすめです。カラーペンを数本使い、意味や文法の説明、品詞などで色を決めておくと、ノートをぱっと見返しただけでも内容を把握しやすくなります。

理解できない、または自分にとって難しすぎると思えるような文法が出てきたときは、参考書をチェックして要点を分かりやすく書き写してもよいでしょう。とはいえ、参考書の内容をそっくりそのまま書き写す必要はありません。要点を分かりやすくまとめて簡潔に記載するようにすれば、覚えるべきポイントが記憶に残りやすくなり、あとからさっと見返すこともできるので便利です。

リスニングノート

TOEICでリスニングを強化したい人は、リスニングノートを作るのがおすすめです。しかし、「リスニングでノートを作るの?」と疑問に思う人もいるでしょう。では、リスニング力を上げるためにどのようにノートが役立つのか説明します。

リスニングノートの特徴

リスニングノートの効果的な使い方は、ディクテーション用にすることです。ディクテーションとは、音声を聞きながらそれをそのまま書き取っていくことです。TOEICの公式問題集についているCDを使ってディクテーションをすれば、自分が聞き取れていない単語やリンキングサウンドなどをはっきり確認できます。これを繰り返すことで、自分のリスニングの苦手分野を特定でき、効果的な対策をするのに役立ちます。TOEICのリスニングスコアが伸び悩んでいるという人は、リスニングノートを作ってみてはどうでしょうか。

リスニングノートの取り方・作り方

リスニングノートは先に取り上げた通り、英語の音声を聞いてそれをそのまま書き出していくことで作成します。手書きすることで、単語の正しいスペリングを覚えることもできます。繰り返しディクテーションをすることで、英語のリスニング音声に耳が慣れていき、初めは速いと感じた音源も次第にゆっくり話しているように感じられるでしょう。

練習問題ノート

練習問題ノートとは、TOEICの問題演習の中から自分の苦手な問題や新しい傾向の問題などをまとめたノートのことです。では、練習問題ノートの特徴や作り方を詳しく見てみましょう。

練習問題ノートの特徴

TOEICで出題される試験問題には、いくつかのパターンがあります。苦手に感じるパターンの問題や、自分にとって新しいと思える傾向の問題を練習問題ノートにまとめれば、集中的に苦手分野の克服ができます。試験直前にはこのノートを見れば、自分が間違えやすい部分のおさらいができ、効率的に直前対策ができるでしょう。

練習問題ノートの取り方・作り方

練習問題ノートは、TOEIC対策で問題を解いていてつまずいたときに作成します。たとえば、TOEICパート5の短文試験問題なら、解けなかった問題とその選択肢を練習問題ノートに書き出してみます。問題文には区切りのスラッシュや「S」「V」といった文型、単語の意味などを書き込みましょう。選択肢には品詞や意味を書き込み、なぜ解答がこの選択肢になるのかあとから見て分かるように解説を加えます。

TOEICパート6の長文読解問題では、問題文をすべて書き写すのは実際的ではありません。問題文の英文が長いうえに図や表などもあり、書き写すだけでかなりの時間がかかってしまうからです。しかし、この長文読解問題においても練習問題ノートを活用すれば、正しい答えにたどりつくのが容易になります。

長文を読みながら文章の大まかなポイントをつかんだら、その要点を練習問題ノートに書いていきましょう。この文章を書いたのはだれか、今どのような状況なのか、文章の書き手が望んでいるのはどのようなことか、などの大切な情報をピックアップして簡潔に練習問題ノートに書き出します。これらの要点となる情報は、そのあとの設問で問われやすいものばかりです。長文を読むときに要点を書き出すクセをつけることで、次第に大事なポイントを把握するのが容易になり、メモを取らなくても意味をすばやくつかめるようになります。

TOEICの長文読解問題を苦手に感じる人は多いものの、大事なポイントをしっかり押さえながら読めば正しい解答にたどりつきやすくなります。長文読解をマスターしてTOEICのリーディングセクションでスコアアップを目指したいなら、ぜひこの方法を試してみてください。

間違いノート

TOEIC対策のノートとして最後に取り上げるのは、間違いノートです。間違いノートとは、その名の通りTOEICの問題集を解いていて間違えたところを書き出したノートのことです。では、間違いノートの特徴や作り方を見ていきましょう。

間違いノートの特徴

解けなかった問題ばかりを集めた間違いノートは、自分にとって苦手な問題だけをまとめた貴重なストックとなります。ノートに集まった問題を見返せば、自分がどんな問題が苦手なのか傾向をつかみやすくなります。単なるケアレスミスだったのか、特定の単語の意味を知らなかったためか、もしくはこの文法が苦手だったためなど、間違えた理由が分かれば適切な対策を講じやすくなるでしょう。

間違いノートに書いた問題を繰り返し解いてみることも効果的です。何度も解くことで同じ間違いをすることはなくなり、似た傾向の問題にも対応できるようになります。TOEIC対策の問題集の全部を繰り返しやろうと思うとかなりの時間が必要ですが、自分が解けなかった問題だけならそれほど時間はかかりません。すでに解ける問題は飛ばして、できない問題だけに効率良く時間をあてられます。

間違いノートの取り方・作り方

間違いノートは、自分が間違えた問題とその解答を書き写すことで作成できます。問題文を書き写すのが大変な場合は、コピーを貼り付けてもかまいません。電子ノートを使っている場合は、問題集の写真をアプリ内のメモ帳に貼り付けたりフォルダにまとめたりすると簡単に作成できます。問題を書くときには日付も一緒に記載すれば、復習をするときに役立ちます。「今日は、間違えてから1ヶ月以上経った問題をもう一度やってみよう」など、少し時間を空けてもう一度チャレンジすることで、記憶を定着させる助けにもなるからです。

間違いノートには、自分がなぜその問題を間違えてしまったのか、理由も書き留めておくのがおすすめです。ある単語の意味や文法の用法を知らなかったためか、単にケアレスミスだったのかなど、解けなかった理由が分かれば今後に役立ちます。正しい答えに至る考え方のプロセスやポイントなども記しておけば、次に同じ問題を解くときに助けになるでしょう。

問題演習をしていると、時間切れで解けなかった問題も出てきます。この場合は、解けなかった問題をすべて間違いノートに書き写す必要はありません。タイムアウトで解けなかった問題は、時間を気にせずにもう一度チャレンジして、解けるかどうか試してみましょう。そのうえでやはり解けなかった問題だけを間違いノートに写すようにすれば、本当は解ける問題に何度も時間をかけることを避けられます。

TOEIC対策用のノート作りのポイントと注意点

ここまでで紹介したTOEIC対策用のノートの種類を見て、さっそく自分もノートを作ってみようという気になったかもしれません。オリジナルのノートを作ることで自分の苦手分野や知らない単語などをまとめることができ、効率よく弱点克服ができます。しかし、TOEIC対策でノートを作るときにはいくつか注意したいこともあります。そこで、ここからはノート作成に役立つ、知っておきたいポイントを3つ紹介します。

「勉強した気分」にならないように気を付ける

1つめのポイントは、「勉強した気分」にならないように気を付けるという点です。初めは真っ白だったページが書き込みでどんどん埋まっていくと、達成感を覚えます。机に向かって手を動かしてたくさん書くことで、「今日はすごくたくさん勉強した」という気分にもなるでしょう。しかし、ただノートを作っただけで、自動的に英語力が上がるというわけではありません。

もちろん、ノートに書き写すというプロセスを踏むことで単語の意味を覚えられたり、文法の用法を理解できたりすることはあります。しかし、TOEIC対策用のノートでは、作成した後にそのノートをどのように活用するかのほうが重要です。ノートにまとめた要点や自分にとっての苦手分野を何度も見直したり、間違えた問題を繰り返し解いたりすることで、英語力の底上げが可能になります。

ノート作りに力を入れて時間をかけるほど、「たくさん勉強した」という錯覚に陥りやすいものです。英語力を上げることが目的であり、そのためにノートを作っているということを見失わないようにすれば、ノート作りが目的となってしまうことを避けられます。

見た目にこだわりすぎない

2つ目のポイントは、見た目にこだわりすぎないという点です。あとから見たときに要点をつかみやすいようにノートを作ることは大切ですが、見栄えにこだわりすぎるとたくさんの時間が奪われてしまいます。

TOEIC対策用ノートは、あくまでも自分だけのオリジナルノートです。自分があとから見返したときに思い出せるように書けばよいだけで、人に見られることを想定してきれいに仕上げる必要はありません。

ノートを作っているとどうしてもきれいに仕上げたくなってしまうという人は、制限時間を設けるのがおすすめです。1時間英語の勉強をしたら、今日学んだ内容を10分でノートにまとめるなどと時間を区切れば、だらだらとノート作りに時間をかけてしまうことを避けられます。制限時間を作ることで、短時間で効率よくノートにまとめる習慣が身につくでしょう。

イラストやカラーペンを使って分かりやすさを重視する

3つ目のポイントは、イラストを描きこんだりカラーペンを使ったりして分かりやすさを重視するという点です。色分けされ、絵や図などが描き込まれたノートは視覚的に楽しく、要点が把握しやすいからです。イラストを描くのが苦手という人や、図にまとめるのが苦手という人は、参考書のコピーを貼り付けることができます。

ただし、ここでもやはり注意したい点は、時間をかけすぎないようにするという点です。イラストや図などは、さっと描いたシンプルなもので十分です。複雑なものを描いて余計な時間を使ってしまわないように注意が必要です。

カラーペンでポイントを際立たせる際も同じことが言えます。何色も色を使ってカラフルにすると、逆に要点がぼやけてしまいかねません。色分けするにしても黒・赤・青の3色程度に抑えて、短時間で仕上げることを優先させましょう。

TOEIC対策にノートを活用するのがおすすめな人

ここまでで、TOEIC対策用にノートを作ることの利点やその方法をお伝えしてきましたが、実のところ、ノート作りがすべての人に向いているというわけではありません。

ノート学習が向いていて効果的な人もいれば、そうでない人もいます。そこで、この段落ではノート学習はどのような人におすすめなのか、3つのタイプを取り上げて一つずつ説明します。

ノートを使って勉強するのに慣れている人

ノート学習が向いているのは、普段からノートを使って勉強するのに慣れている人です。現役の学生であり普段から授業でノートを取っているという人や、すでに卒業したものの学生時代の勉強方法に慣れていて、今もノートをスムーズに作成できる人などが当てはまります。

そもそもノート学習に慣れているこのタイプの人は、ノートの作成にそれほど時間がかかりません。要点をうまく押さえたノートを作るのがうまい人が多く、ポイントごとに色分けするなどオリジナルルールを守りながら、学んだ情報を整理してまとめられます。

また、普段からノートになじみがあるので、ノートを作って終わりにするのではなく、すきま時間を活用して見返すなど、作成したノートを有効活用することもできるでしょう。

時間をかけながら脳に情報を定着させたい人

次に取り上げるのは、時間をかけてでもしっかり情報を定着させたいという人です。TOEICのスコアアップを長期的な視点で考えていて、ゆっくり確実にステップアップしたいのであれば、ノート学習はぴったりです。ノートを作るのにはいくらか時間がかかりますが、手を動かして書き込んだり、何度も読み返したりするという反復のプロセスを踏むことで、脳に確実に情報を定着できます。

一方、TOEICの試験が差し迫っていて今すぐスコアアップを狙いたい人や、英語の勉強にあまりたくさん時間を取れない人には、ノート学習は向きません。すでに要点がまとめられた参考書や、直前対策用の問題集などを使うほうが効率的でしょう。

学習の振り返りがしたい人

最後に取り上げるのは、学習記録をつけるなどして英語学習の振り返りがしたい人です。ノートをつける際に小さく日付を書いておけば、どれくらいの期間にどれほどの学習をしたかを振り返れます。ノートの初めのページに書いた内容が今では簡単に思えるなど、自分の成長に気付くきっかけにもなります。

学習の振り返りは、英語学習を続けるモチベーションをキープするうえでも重要です。英語力の底上げは簡単なことではなく長い時間がかかるため、TOEICのスコアがなかなか上がらずにがっかりすることもあるかもしれません。そんなときに自分の学習の記録を振り返ってみれば、自分のこれまでのがんばりを可視化でき、続ける意欲がわいてきます。「今まで自分はここまでがんばってきた」と思い起こすことで自信がつき、前向きに学習を続けていくことができるでしょう。

まとめ

TOEIC対策としてノートを作ることには、記憶に定着しやすい、自分の苦手分野に気付ける、学習の振り返りができるなどの利点があります。とはいえ、ノート学習はすべての人に向いた完璧な学習法というわけではありません。自分の性格や向き不向き、試験までの期間などの要素を踏まえつつ、ノートを使うかどうか決めることが大切です。

ノートを作る場合にはこの記事で取り上げたポイントや注意点を参考にして、実力アップを目指しながら分かりやすいノートを作ってみましょう。

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