IELTSの勉強法ならコレ!各セクション別の勉強法&おすすめ教材10選も解説

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実は、イギリスの大学・大学院に留学するためには「IELTS」という試験で、各大学が定めるレベル以上を獲得する必要があります。IELTSは大学入試に使われるだけあり、難易度が高く、初めてIELTSを受ける人のなかには勉強法や対策に悩む人も多いものです。

今回は、IELTSを初めて受ける人向けに、IELTSの基本情報から勉強法、おすすめの教材までまとめて解説します。

IELTSの基本情報

IELTSには「アカデミック・モジュール」と「ジェネラル・モジュール」の2つの種類があります。それぞれのテストの目的は下記の通りです。

アカデミック・モジュール
・英語圏の大学、大学院への留学、進学
・専門的機関での就労

ジェネラル・モジュール
・英語圏への移住のためのビザ申請
・英語圏での就業

当記事では、活用されるシーンが多い、アカデミックモジュールについて詳しく紹介します。アカデミック・モジュールは、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングと4つのセクションに分けられています。テストの所要時間は合計2時間45分。各セクションの時間は下記の通りです。

リスニング 40分
リーディング 60分
ライティング 30分
スピーキング 10〜15分

【セクション別】効率的な勉強法・対策を解説!

他の英語試験でもリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの能力を問われるものはありますが、IELTSの試験には固有の特徴があります。IELTSはネイティブでも準備がなければ満点は取れないといわれており、対策時にはIELTSに特化した勉強をする必要があります。

それでは早速、セクションごとの効率的な勉強法・対策を解説していきます。

リスニング・セッション

IELTSのリスニングの問題数は40問。日常的な場面と学術的な場面をそれぞれ2シーンずつ音声を聞きます。

問題形式はおおよそ以下の6種類。以下のパターンを知っておくだけでも、解き進める効率が上がるでしょう。

Q&A 質問に対しての答えを書く
選択 3つのなかから1つを選ぶ
マッチング リストのなかから、マッチするものを一致させる
穴埋め(図) 選択肢から1つを選び、図の一部を埋める
穴埋め(文章) 適切な語句を記入する
穴埋め(メモなど) 空欄をリストから選ぶ、もしくは該当する語句を書き取る

効率的な勉強法
(1)オーバーラッピングをする

オーバーラッピングは、教材のスクリプトを見ながら、流れてくる英語の音声と同時に自分でも発音していく英語能力の訓練方法です。

発音することでリスニング力が向上するのは意外と感じるかもしれません。しかし、そもそも知らない音・自分が発音できない音を聞き分けることは非常に難しいことです。そのため、リスニング力を上げるためには、正しい発音を身に付けることが重要となります。

オーバーラッピングでは、リズムやイントネーションも確認できるので、試験で聞き間違いを減らす効果があります。ネイティブのスピード感にも慣れるため、聞き取れる語彙が格段に増えることも期待できるでしょう。

リーディング能力とスピーキング能力の向上に役立つのも魅力ですね。

効果的な勉強法
(2)映像配信サイトやポッドキャストを利用する

参考書などに付属した音声をひたすらリスニングするのも良いですが、興味のあるコンテンツを活用すると、楽しんで英語が学べるのでおすすめです。

特に動画配信サイトでは、字幕なし洋画を楽しめます。英語字幕表示をして、耳と目で同時に内容を確認するのも良いでしょう。自分が好きなコンテンツを見ながら英語を勉強できるので、勉強の苦痛もだいぶ減るはずです。

また、ポッドキャストを使うのも一手。特にニュース番組は語彙も豊富で、政治や経済、芸術などあらゆるトピックが聞けるのが魅力です。スマートフォンでも利用できるので、いつでもどこでもリスニングを鍛えることができるのも利点といえます。

リーディング・セッション

IELTSのリーディングセクションに設けられた時間は60分、そのなかで長文を3つ解きます。

内容は、700〜900語ほどのアカデミックな記事や論文の抜粋です。本文に登場する順番で出題され、最後に全体的なことを聞く質問になることがほとんど。1つずつ段落を読んで、始めから順番に解いていくのが良いでしょう。

重要なパートを探すスキミングなど、基本的な長文読解の勉強法を事前に確認しておくのが高得点を取る鍵になります。

効果的な勉強法
(1)英語をできるだけ多く読む

リーディングの能力を上げるには、なんといっても英文をたくさん読むことです。好きなジャンルのネット記事を読んだり、有名な小説を読んだり、英文への抵抗感を減らしながら徐々に難易度の高い英文にチャレンジするのが良いでしょう。

また、Kindleは洋書を読むデバイスとして非常に役立ちます。単語の索引機能があり、知らない単語をすぐに辞書で調べられるのが魅力です。多くの書籍がKindle版を出しているので、気になったらすぐ手に入れられるのも嬉しいところ。購入する前にサンプルを読んで、英語レベルを確かめてくださいね。

たくさんの英語に触るために、雑誌や新聞などを活用するのも良いでしょう。

Apps store
Google Play

効果的な勉強法
(2)語彙力アップを図る

ボキャブラリーは、多ければ多いに越したことはありません。1日に覚える単語を決めるなど、目標を定めて着々と暗記しておくのがおすすめです。IELTSに特化した単語集なども出ていますが、まずは自分のレベルにあった単語集を使用して、復習を繰り返しながら暗記していきましょう。

また、問題をたくさんこなすだけでも語彙力アップにつながります。単語を強化するための問題集でも、長文読解でも構いません。特に過去問題などに知らない単語が登場したら必ずメモをしましょう。また、公式問題に出てくる語彙は、本試験でも登場する可能性があるためチェックしておきたいところです。

スピーキング・セッション

IELTSのスピーキングのテストは試験官と対面で行い、聞き取れなかったときは聞き返すことができるため、自分の英語レベルに合わせてテストを進めてもらえます。

構成は3つのパートに分けられています。

Part 1(4〜5分) 自己紹介とインタビュー
Part 2(3〜4分) スピーチ
Part 3(4〜5分) ディスカッション

事前に準備ができる自己紹介などは、丸暗記をしても意味がありません。試験官がすぐに見抜いて、英語力を試す質問を投げかけてくるはずです。しっかりと英語の瞬発力を上げて挑みましょう。

効果的な勉強法
(1)スピーキングの4つの評価ポイントを押さえる

スピーキング試験では、以下の4つのポイントを評価されます。

・流暢な英語で、一貫性の話ができるか
・語彙力
・文法
・発音

4点を意識して対策すれば、大幅なスコアアップにつながります。語彙力や文法力は、インプットが中心になりますが、スピーキングで使うためには日ごろからアウトプットする訓練も必要です。内容は何でも構わないので、覚えた単語や文法を使って英文を組み立ててみましょう。

スピーキングの流暢さや発音は1人ではなかなか上達させづらいものですが、上達させる方法がないわけではありません。英語の動画教材や映画、ドラマの登場人物になりきって、日本語にはない英語特有の音やリズム、イントネーションを真似してみましょう。

効果的な勉強法
(2)オンライン英会話で毎日勉強する

スピーキング力を効率よく上げるためには、実際に英語で会話をする時間を毎日作ることが重要です。英語での会話に慣れていないと、テストのときに途中で口ごもってしまったり、自分の意見を英語でまとめられなかったりします。まずは、英会話における成功体験を積み重ね、自分のなかにあるスピーキングに対するハードルを下げることが大切です。

毎日英語で発話するチャンスを作るのが難しいという人には、オンライン英会話が役に立つでしょう。毎日英語を話すだけで、コミュニケーション力も伸び、テストで緊張しにくくなります。

オンライン英会話なら、仕事の昼休みや朝起きてからなど、場所や時間を問わずレッスンを受けられます。英会話に慣れるだけでなく、自然な表現や英語らしい言い回しについて具体的なアドバイスももらえるので、総合的な英語力の向上の役に立つでしょう。

ライティング・セッション

IELTSのライティングのテストは鉛筆を使った手書きで挑むことになります。設問は2つあり、以下のような内容が出題されます。

Task 1

(20分)

150文字以上

図表を使ったデータについて特徴を捉え、比較などをして要約をする

Task 2

(40分)

250文字以上

課題に対する考えを提示し、知識か経験を生かした論文を書く

効果的な勉強法
(1)論文の構成を知る

客観的な情報に基づいて文章を書くTask1は、文法を間違えないように書くのがポイントです。分数やパーセンテージの英語表記、比較級や動詞の時制など基本的な英語文法は知っておく必要があります。

また、タスク2は論文なので、構成をしっかり立てることが大事です。「導入・本題・結論」という構成の基本を忘れずに。論拠を示しながら、自分の考えを英語で論じられるよう準備をしておきましょう。

以下に論文の基本構成をまとめたので、チェックをしておきましょう。

導入 最初の1文で読者の心を「つかみ」、命題文で主題に対する結論を述べる
本題 命題文から結論に至るまでの間を肉付けする
結論 論文の総括、命題のパラフレーズとともに、願いや課題を示す

効果的な勉強法
(2)タスク2のタイプを見極めてから取り組む

タスク2の問題には、以下の4つのタイプがあります。

Agree or Disagree 同意するかどうか
Discuss Both Sides 両方の意見の賛否
Reasons/ Problems and Solutions 原因と、問題への解決方法
Advantages and Disadvantages 利点と欠点

どのタイプの問題かを見極めてから、論文の構成作りに取りかかりましょう。提示したい情報・意見を整理して、論理的に展開しつつ結論に導ことが重要です。

注意しなくてはならないのは、意見がないからといって、自分の主張を明確に提示しないことです。「しっかり論じる能力があるかどうか」を問うテストなので、実際にどういう考えを持っているかを問われているわけではありません。トレーニングでは、それぞれのタイプの問題について、異なる意見を想定して、異なる英文を作成していくとよいでしょう。

IELTSのスコアアップは難しい…対策におすすめの教材10選

IELTSの勉強を使用と思っても、教材はたくさん出回っているため、どれを手にすれば良いかわからなくなっってしまいます。

おすすめは、自分のレベルにあった教材を選ぶことです。IELTSには下記のように、9段階の評価(バンドスコア)があります。教材選びでは、自分の英語力に近いスコアバンド向けのものを選びましょう。

9 エキスパート・ユーザー

英語を自由自在に使いこなす能力を有する。適切、正確、流暢、完全な理解力もある。

8 非常に優秀なユーザー

不正確さや不適切さがみられるが、英語を自由自在に使いこなす能力を有している。慣れない状況下では誤解が生ずる可能性もある。込み入った議論にも対応できる。

7 優秀なユーザー

不正確さや不適切さがみられ、また状況によっては誤解が生ずる可能性もあるが、英語を使いこなす能力を有する。複雑な言葉遣いにも概ね対応でき、詳細な論理を理解できる。

6 有能なユーザー

不正確さ、不適切さ、誤解もみられるが、概ね効果的に英語を使いこなす能力を有する。特に、慣れた状況下では、かなり複雑な言葉遣いの使用と理解ができる。

5 中程度のユーザー

不完全だが英語を使う能力を有しており、ほとんどの状況でおおまかな意味を把握することできる。ただし、間違いを犯すことも多い。自身の専門分野では、基本的なコミュニケーションを取ることが可能。

4 限定的なユーザー

慣れた状況においてのみ、基本的能力を発揮できる。理解力、表現力の問題が頻繁にみられる。複雑な言葉遣いはできない。

3 非常に限定的なユーザー

非常に慣れた状況において、一般的な意味のみを伝え、理解することができる。コミュニケーションの断絶が頻発する。

2 散発的ユーザー

慣れた状況下で、その場の必要性に対処するため、極めて基本的な情報を片言で伝える以外、現実的なコミュニケーションをとることは不可能。英語の会話や文章を理解することは困難である。

1 非ユーザー

単語の羅列のみで、基本的に英語を使用する能力を有していない。

0 試験放棄

必要情報が提供されていない。

出典:IELTS 9段階評価(バンドスコア)

IELTSのバンドスコアを上げるのは、かなり難しいとされています。日々学習を繰り返して、参考書や問題集をやり込みましょう。

ここでは、10のおすすめ教材について、特徴や目安となるレベルを紹介します。

英文法:English Grammar in Use

英語学習を得意とするCambridge University Pressによる英文法の本です。丁寧な解説と問題演習で、受験に必要な英文法が全て網羅されています。

長い間、良著として英語学習者に愛されてきた本書は、今や英語学習にとって必須の1冊として知られるようになりました。

内容は、IELTSが4.5〜6.0の初級から中級者に向けて作られています。

おすすめレベル 初級〜中級
著者 Raymond Murphy
出版社 ケンブリッジ大学出版
価格(税込み) 3,550円
URL English Grammar in Use

リーディング:IELTS Reading: IELTS 5-6+ (B1+)

英語初級者向けの学習教材や辞書を作っているイギリスの出版社、Collinsの教材です。初級者のリーディング力を上げることを目指しています。

本をまとめたのは、イギリスのバーミンガム大学のIELTS受験対策を教えてきた経験のある先生です。経験や知識を結集してリーディングのスコアが伸び悩んでいる人に向けてまとめられています。IELTSが好む、文化や教育分野の英文と良質な質問が掲載されている点が特徴。

テキストが英語なので、ある程度英語が読める人IELTSが5〜5.5のレベルの人におすすめです。

おすすめレベル 初級〜中級
著者 ELs Van Geyte
出版社 Collins
価格(税込み) 3,362円
URL IELTS 5-6+ (B1+)

リスニング:Collins English for Ielts – Ielts Listening: Ielts 5-6+ (B1+)

子どもや英語初心者に向けて英語学習教材を出版するCollins出版によるリスニングのテキストです。

著者は大学やオンラインなどで英語を教えてきた英語のエキスパートです。難易度の高いIELTSのレベルに達せられるよう、速いペースの英語がCD2枚に収録されています。テストを解くポイントが丁寧にまとめられているのも魅力です。

5.5〜6のレベルにいる人をターゲットにしていますが、ある程度リスニングができている人の方が使いやすい教材といえるでしょう。

おすすめレベル 中級
著者 Fiona Aish, Jo Tomlinson
出版社 Collins
価格(税込み) 2,196円
URL Collins English for Ielts – Ielts Listening: Ielts 5-6+ (B1+)

スピーキング:Collins English for Ielts – Ielts Speaking: Ielts 5-6+ (B1+)

前著と同じく、英語初心者を教育する経験が豊富なCollinsによるスピーキングの教材です。

言語学者の著者が、IELTSの受験対策用に書き下ろした本で、オンラインで音声を聴きながら演習問題を解く構成です。発音のセクションは、よくある間違いの解説とともにスピーキングレベルを向上させるための配慮がされています。演習問題を解きながら、スコアアップする技術をマスターできる内容が魅力。さらに、語彙力強化も意識されており、スピーキングに必要な情報が詰まった1冊といえるでしょう。

IELTS 5-5.5レベルの人におすすめです。

おすすめレベル 初中級〜
著者 Karen Kovacs
出版社 Collins
価格(税込み) 2,252円
URL Collins English for Ielts – Ielts Speaking: Ielts 5-6+ (B1+)

スピーキング:IELTSスピーキング完全対策

ケンブリッジが認定する英語教授資格を持つ著者が日本人に向けて書いたスピーキングの参考書です。スピーキングが苦手な人も、安心して希望大学へ入学する力を育む本としています。

IELTSのスピーキングセクションの難易度が高いことを前提に、さまざまな勉強法を伝授。30秒で論破する方法や鉄則のテンプレ、そして雑談力を鍛える方法が記載されています。

スピーキングスコアを6.0から8.5へ伸ばすことを目標に掲げた「IELTSスピーキング完全対策」は、スピーキングを重点的に鍛えたい人におすすめです。

おすすめレベル 中~上級
著者 嶋津幸樹
出版社 DHC
価格(税込み) 2,420円
URL IELTSスピーキング完全対策

ライティング:Writing for the IELTS

TOEFLやGREなど数々のテスト対策の本を出版してきたBarronsによる参考書です。

IELTSのライティングセクションで最低限必要なライティングスキルが載っていて、テスト内容を基本の「キ」から丁寧に教えてくれます。掲載されている「準備→書く→見直し」の3ステップ解説と、アイデアをまとめ、書き切るコツではスコアアップにつながると評判です。英文法のルールをライティングで活かす方法も伝授してくれます。

英語で書かれた本なので、中級者におすすめです。

おすすめレベル 中級〜
著者 Lin Lougheed
出版社 Barrons Educational Series
価格(税込み) 4,315円
URL Writing for the IELTS

ライティング:IELTS ライティング徹底攻略

IELTS受験の講師を行ってきた日本人著者らによる参考書です。アカデミックライティングの技術を習得し、バンドスコア7.5を目指す人に向けて書かれました。

出題トピックについての考え方、アイデア力アップの方法を伝授し、スコアアップを図る本書。ボキャブラリーはテーマ別にまとめられ、テスト受験に必須の英語表現を徹底的にマスターする方法が記載されています。ライティングで必要なパラフレーズの技術も解説しており、ライティング力を確実に伸ばしてくれるでしょう。

IELTSスコアが5.5程度の人におすすめです。

おすすめレベル 初中級〜
著者 植田一三(著,編集)/小谷延良(著)/上田敏子(著)
出版社 語研
価格(税込み) 2,640円
URL IELTS ライティング徹底攻略

ライティング:IELTSライティング完全対策

「ライティング:IELTSライティング完全対策」はライティングに集中して対策を練るために書かれた参考書です。

テーマに対して意見を述べて論証するライティングは、多くの日本人が苦手としています。しかし、語彙力と文法力を鍛えれば、ライティング能力は著しく向上する、という信念のもとに語彙と文法を得意に変える方法を解説。1冊を勉強し終えた頃には、ハイスコアを狙えるでしょう。

頻出問題や、厳選された問題が掲載され、語彙とフレーズも豊富に習得できる構成になっています。

英語テキストに挫折し日本語で勉強をしたい人や、バンドスコア7.0を目指す人におすすめです。

おすすめレベル 中級〜
著者 嶋津幸樹/タクトピアIELTS研究チーム
出版社 DHC
価格(税込み) 2,420円
URL IELTSスピーキング完全対策

全般:IELTS 16 Academic Student’s Book with Answers with Audio with Resource Bank

IELTSを実施する団体から出版されており、本番とほぼ同様の模擬試験を掲載している受験対策に非常に役立つ問題集です。

4つの試験には、それぞれ項目ごとに解説とスコアリングの方法がついており、テスト形式と、対策を練るのに必要な情報が手に入るでしょう。リスニングテストでは音声をダウンロードして使用できます。

IELTSの過去問的な存在の問題集なので、IELTSを受験するのであれば全員じっくりと取り組んでおきたいところです。

おすすめレベル 初級〜上級
著者 Cambridge University Press
出版社 ケンブリッジ大学出版
価格(税込み) 5,572円
URL IELTS 16 Academic Student’s Book with Answers with Audio with Resource Bank

全般:新セルフスタディ IELTS完全攻略[第2版]

初めてIELTSを受験する人も、スコアアップを目指す人も読んでみて欲しいIELTSの攻略本です。

本書がカバーするのは、英語学習に関する内容だけではありません。受験の申し込み方法から試験当日のスケジューリングなど、受験に関する情報が掲載され、テストの仕組みから勉強内容まで全て網羅しています。自習では強化しにくいライティングとスピーキングも、効果的な攻略方法を伝授してくれるので、テスト対策を強化できます。

また、IELTS受験の指導経験が豊富な著者が、最新の出題傾向を交えながら解答のコツを解説。練習問題も豊富で、実践に役立つ勉強法が満載です。

内容は、初心者から中上級者向けといえます。

おすすめレベル 初級〜
著者 Anthony Allan(著)/片岡みい子(翻訳)
出版社 ジャパンタイムズ出版
価格(税込み) 2,860円
URL 新セルフスタディ IELTS完全攻略[第2版]

まとめ

IELTSは日々、勉強を習慣づけすれば、確実にスコアを伸ばせるテストです。日々、復習を繰り返して英語力を確かなものにして行きましょう。短期集中して挑むのも良いですが、できるだけコツコツと英語力を蓄えていくことが大切です。

ときにアウトプットを必要とするときもあるでしょう。なかなか1人ではできないアウトプットは、英語ができる誰かに助けてもらわなくてはなりません。そんなときに活用したいのが、レアジョブ英会話です。IELTS対策はもちろん、4技能の根本的な能力アップをプロの講師がサポートしてくれます。

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