初心者は要チェック!TOEFLおすすめ単語帳5選

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TOEFLの受験に向けて勉強している人の共通の悩みのひとつに、語彙力の不足があげられるのはないでしょうか。TOEFLは、英語圏の大学や大学院での勉強についていけるレベルかどうかが試されるテストなので、アカデミックな専門用語が多く、使われている語彙自体が難しいものばかり。しかし、そこを乗り越えてひとつひとつしっかり覚えていけば、スコアはちゃんと伸びますよ。

この記事では、TOEFL対策に役立つ単語帳の選び方とおすすめの単語帳をご紹介したいと思います。ぜひぴったり合う単語帳を選んで効率的なスコアアップに役立ててくださいね。

TOEFLの単語帳を選ぶ3つのポイント

TOEFLテスト対策に欠かせないのが単語力の強化です。ここではTOEFLの単語帳を選ぶ3つのポイントをご紹介していきます。

頻出単語が多いか

TOEFLは海外の大学や大学院で学ぶために十分な英語力があるかどうかをみるテストです。出題される題材も学術的なものが多く、地質学・生物学・化学・天文学といった自然科学や歴史、心理学、文学、哲学といった人文科学、社会学、政治学、経済学などの社会科学で使われる専門用語が頻出単語となります。専門用語が多くまとめられている単語帳を選びましょう。

使い勝手が良いか

ちょうどよいサイズの単語帳は持ち歩きやすく、いつもそばに置いてこまめに確認する習慣をつけやすくなります。しかし大きすぎたり小さすぎたりすると、かさばったり、文字が読みづらいなど単語帳に触れる機会が自然と減ってしまいます。また、デザインやレイアウトも単語帳によって変わります。

できるだけ見やすく、頭に入りやすいと思えるものを選びましょう。単語の学習は繰り返し確認することで記憶に定着していくものなので使い勝手の良さは大切なポイントです。

CDがついているか

TOEFLで取り扱う単語は専門用語や難解なものが多いので、目で追うだけではなかなか頭に入ってきません。単語は耳から発音をインプットしながら確認することで、よりいっそう記憶に定着させることができます。例文の音声もついていると、単語力を強化するのと同時に耳も鍛えられリスニング対策もできますよ。CDなど音声を確認できる単語帳を選ぶようにしましょう。

TOEFLの単語帳を効果的に使うコツ

自分にピッタリ合う単語帳を選んだら、次それをどのように使いこなして勉強するのかが重要になってきます。ここでは効果的な使い方についてご紹介します。

1週間で1周する

単語帳は1周確認するのに時間をかけすぎないことが大切です。例えば、2000語収載されているならば、1日300語、1週間で1周するぐらいのペースで進めましょう。ただしそれで終わりではなく、そのあと何周も繰り返し確認することが前提となります。たくさんの単語を確認しようとすると1回当たりの記憶の定着度は低くなるかもしれませんが、「なんとなくわかる単語」が増えます。

逆に1回の確認にじっくり時間をかけ、少ない単語数を完璧に覚え進めようとすれば、単語帳を1周してまた最初に戻ったころには、かなり時間がたちすっかり忘れているなんてことはよくあります。1つ1つの単語に時間をかけすぎると、なかなか前に進まずモチベーションが下がる原因にもなってしまうので気をつけましょう。

何度も繰り返し復習する

単語帳を1周するのに時間をかけすぎないことが大切だと解説しましたが、1周したあとさらに何周も繰り返し確認することこそがより重要です。間を開けずに2周目、3周目し、6~10周を目安に繰り返し復習してみてください。。初めはなんとなくしか頭に残らなかった単語も、何度も目に触れることでしだいに記憶に定着していくのを実感できるでしょう。

CDを活用する

目で単語を見るだけより、耳も使って音声をインプットする方が記憶に残りやすくなります。スペルを見て自分がイメージする発音とネイティブの発音が違うことも少なくないので、正しい音を最初からインプットすればリスニング対策としても有効です。

単語帳によって英語と日本語訳を交互に流すCDや、英語だけを連続して流すCDなどパターンが違うので、自分に合うスタイルのものかどうかチェックして選ぶのが良いでしょう。

TOEFLおすすめ単語帳5選

単語帳の選び方と効率的な活用の仕方をご紹介したので、ここからはそれらを踏まえておすすめの単語帳を厳選してご紹介します。

TOEFLテスト英単語3800

TOEFLテスト英単語3800』は、TOEFLテストに頻出の3800語を収載していて、それぞれ単語は難易度に応じて4ランクに分けられています。100点以上を狙う人にはRank4まで、それ以外の人でもRank3までは覚えるようマスターしたいところです。目標とするスコアに応じて語彙力を強化できるようになっています。

TOEFL(R)TEST必ず☆でる単スピードマスター

TOEFL(R)TEST必ず☆でる単スピードマスター』は初級者向けの単語帳です。片手で扱える新書サイズなので、持ち運びしやすくちょっとしたスキマ時間にいつでも取り出して確認ができます。

Part1では、厳選された基本単語540語を収載し、3つのレベルでステップアップして学べるように設計されています。Part2では、分野ごとに単語がまとめられているのがひとつポイントで、頻出の660語がピックアップされています。

単語だけでなく、例文も合わせて確認できるのでリーディングでの実践力も養うことができるようになっています。赤シートがついているので繰り返し復習しやすい単語帳です。

TOEFL TEST 必須英単語5600

TOEFL TEST 必須英単語5600』は、TOEFLテスト受験者にとって必携とも言える単語集です。専門的な単語が細かく分野分けされているので、苦手な分野を集中して取り組むことができます。

音声は、本番と同じ速度を含む3段階のスピードで収録されているので、特に高速音声を聞きながら学習するとリスニング力が鍛えられます。またTOEFLが海外留学の際の入学基準に用いられることが多いことから、大学キャンパス内でよく使われる用語がリストアップされていて、会話を読み解く問題や、スピーキングの際にも役立ちます。最新の傾向に即した単語帳です。

TOEFLテストiBT & ITP英単語

TOEFLテストiBT & ITP英単語』の特徴は「ボキャビル編」、「分野別英単語編」、「イディオム編」に分かれており、覚えやすい工夫が施されている点です。

例えば、単語の語源を一緒に学ぶことで語彙が増やせるようになっていたり、昆虫など単語を表す図も掲載することで視覚情報と結びつけて記憶に強く残るような工夫がされています。収載されている5000単語すべてに例文がついているので、具体的に単語の使い方も理解できます。

聞いて覚える英単語 キクタンTOEFL(R) Test【頻出編】

聞いて覚える英単語 キクタンTOEFL(R) Test【頻出編】』は、TOEFLの過去問題の分析から厳選された800語をピックアップしています。単語数のボリュームは少なめですが、すべてのセクションで通用するような頻出単語のみを掲載しており、基本語彙が200語、「自然科学」「社会・人文科学」の専門単語はそれぞれ300語ずつ学べます。

付属のCDでは、BGMに合わせて見出し語とその訳語の音声が収録されており、耳からのインプットが定着しやすいように設計されています。見出し語ごとに用意された例文も確認することで、関連した専門分野の語彙や周辺知識も自然と身につくようになっています。

まとめ

TOEFLの単語帳の選び方のポイントや単語帳を活用した勉強方法、そして具体的なおすすめの単語帳をご紹介してきました。ぜひ今後のTOEFLテスト対策に役立てていただければ嬉しいです。

TOEFLテストではリーディング、リスニング、ライティング、そしてスピーキングと4つの技能が試されます。スピーキング対策の一番の近道は実際に話してみることと、プロのアドバイスをもらうことです。レアジョブではオンライン英会話の無料体験レッスンを実施しています。ぜひ、一度試してみることをおすすめめします。

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