英語で言いたい「ふわふわ」「もちもち」 日本語のオノマトペを英語で表現!

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「このケーキ、ふわふわ!」「もちもちのパンだね!」など、日本語でよく使われるオノマトペ(擬音語・擬態語)。英語でも食べた感じ、触った感じを表現するさまざまな言い方があります。身近なところにあるオノマトペを英語で表現してみましょう。

食感を表す英語表現

おいしいものを食感で表現するのは、英語でも同じ、日本語で普段使う言葉を、英語でこんなふうに言うことができます。

▼「柔らかいもの」を英語で言う

fluffy(フラッフィ) ふわふわ

元は綿などがふわふわした状態のことで、fluffy cake(ふわふわケーキ)、fluffy omelet(ふわふわオムレツ)のように使います。fluffy cat(毛がふわふわしたネコ)など、動物の毛についても使えます。

chewy(チュウイー) もちもち

chewは「噛む」で、chewyは「噛みごたえがある」ということ。chunk cookie(チャンク・クッキー)などは、まさにchewyですね(chunkは「塊の」ということ)。

jiggly(ジグリー) ぷるぷる

jiggleは「ぷるぷる揺れる」ことで、jiggly jellyは「ぷるぷるゼリー」。ぷるぷるとふるえるぐらい柔らかい「スフレチーズケーキ」は実は日本で作られたもので、英語ではJapanese jiggly cheesecakeと呼ばれたりします。

▼「硬めのもの」を英語で言う

crispy(クリスピー) サクサク

軽くてサクサクしたパイは、crispy pie。衣がサクサクした「クリスピーチキン」は、英語でもcrispy fried chickenと言います。

crunchy(クランチー) カリカリ

rice cracker(せんべい)のように、食べるとカリカリ、バリバリ音がするものはcrunchy。corn flake(コーンフレーク)などのcereal(シリアル)もcrunchyですね。揚げ物も衣が硬めだとcrunchy fried shrimp(カリカリエビフライ)のように言います。

触感を表す英語表現

「触ったときに気持ちいい!」のが大事なのは、英語圏の人にとっても同じ。「気持ち悪い」のほうの言い方もお教えします。

▼「気持ちいいもの」を英語で言う

smooth(スムース) つるつる

smooth skin(つるつるお肌)のように、表面がなめらかなことはsmoothで表現。「つるつる滑る床」の場合は、slippery floorのようにslippery(滑りやすい)を使います。

silky(シルキー) さらさら

silk(絹)のように手触りがいい感じ。silky hair(さらさらヘア)、silky shirt(さらさらシャツ)のように使います。

▼「触感が悪いもの」を英語で言う

sticky(スティッキー) べとべと

stickは「(のりなどで)はりつける」ということで、表面が「べとべと」した感じをstickyと言います。納豆もsticky(べとべと、ねばねば)ですね。

slimy(スライミー) ぬるぬる

「ぬるぬるしていて気持ち悪い様子」がslimy。snail(かたつむり)、日本のnameko(なめこ)がまさにslimyなもの。

stiff(スティフ) ごわごわ

stiffは「硬い、固まっている」ということで、stiff towel(ごわごわタオル)、stiff hair(ごわごわヘア)のように言います。My shoulders are stiff.(肩がごわごわ=肩がこっている)のように使うこともできて便利です。

これらは一般的な形容詞として使える語ですが、英語にも食べるときのnom nom(ムシャムシャ)、ドアを閉めるときのbang(バン)といったオノマトペがあります。例えば英語のマンガで、効果音として使われている語を確認してみるとおもしろいですよ。

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