あなたはどれだけわかる?英語のなぞなぞで脳のエクササイズ!

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Business woman with question mark on a blackboard

会話を盛り上げるのにピッタリの英語のなぞなぞ(riddle)。シンプルな単語でいろいろな言い方ができるほか、「この単語にはこんな使い方があったのか!」という新しい発見もあります。riddleを解きながら、使える表現をどんどん増やしていきましょう。

超カンタン!素直に解いてみよう

まずはやさしい文法・単語でできているriddleをご紹介します。あまり深く考えず、パッと頭に浮かんだものを答えるところがポイントです。

答えは身近なところに

What belongs to you but other people use it more than you?
(あなたのものだけれど、あなたよりほかの人が使うことが多いものは?)

ヒント:”物”ではありません。

belong to ~は「~に所属する」で、What belongs to you?は「何があなたに所属するでしょう=何があなたのものでしょう」という意味になります。What と it のところに答えを入れて、Your name belongs to you but other people use your name more than you.(あなたの名前はあなたものだけれど、あなたよりものほかの人のほうが、あなたの名前を使うことが多い)とすると、意味が把握しやすくなりますね。

答え:Your name.(あなたの名前)

絵を思い浮かべてみよう

Take off my skin – I won’t cry, but you will! What am I?
(皮をはいで ― 私は泣かないけれど、あなたは泣くでしょう! 私は何?)

ヒント:skinは「肌」または「皮」

野菜や果物の「皮」はskinと表現することができます。「皮をむく」はpeel offで、例えば「タマネギの皮をむく」は、peel off onion skinとなります。ちなみに、「タマネギのせいで涙が出る」を、burn(焼く)という動詞を使って、Onions burn my eyes. と言うこともあります。

答え:Onion.(タマネギ)

じっくり考えて解いてみよう

Child's inspiration concepts
riddleは、解く人を混乱させるために、わざとやや長めの文になっていることがあります。丸ごと覚えて言えるようにすると、文で表現する力がつきますよ。

ポイントをつかもう

I don’t have any brothers and sisters but this man’s father is my father’s son. Who is the man?
(私には兄弟姉妹はいないけれど、この人の父親は、私の父の息子です。この人は誰でしょう?)

ヒント:後半部分が重要です。

I don’t have any brothers and sisters but(私には兄弟姉妹はいないけれど)とあるので、my father’s son(私の父の息子)とは、I(私)のことだとわかります。this man’s father(この人の父親)が I ならば、this manはmy son(私の息子)ですね。this woman’s sister is my mother’s daughter(この女性の姉妹は、私の母の娘)といったように応用できます。このthis womanは、my sister(私の姉妹)です。

答え:My son.(私の息子)

発想を転換

There are four days which start with the letter “t”. Two of them are Tuesday and Thursday. What are the rest two?
( t の文字で始まる日は4日あります。そのうちふたつはTuesdayとThursdayです。残りのふたつは?)

ヒント:a weekとは言っていませんね。

Tuesday、Thursdayと聞いたところでSunday(日曜日)、Monday(月曜日)…と考えてしまいそうですが、問題ではa week(1週間)とは言っていないので、todayやtomorrowでもよいわけです。

答え:Today and tomorrow.(今日と明日)

Where does Friday come before Thursday?(金曜が木曜より先に来るのはどこ?)⇒答え:dictionary(辞書)など、曜日に関連したriddleは数多くあります。

ストーリーを読み解こう

riddleの中には、ちょっとした物語風になっているものがあります。話のごく一部だけで答えがわかることもあるので、キーとなる部分を上手に読み取れるようになりましょう。

大事なところをつかもう

As I was going to Times Square, I saw a man with four children. Each child had four baskets. Each basket had four cats. Each cat had four kittens. Kittens, cats, baskets, children. How many were going to Times Square?
(タイムズ・スクエアに行く途中、4人の子どもを連れた男に会った。それぞれの子どもが、4つカゴを持っていた。それぞれのカゴに、4匹のネコが入っていた。それぞれのネコに、4匹の子ネコがいた。子ネコ、ネコ、カゴ、子ども。タイムズ・スクエアに行くのは何人?)

ヒント:計算する必要はありません。

これは、As I was going to St. Ives(セント・アイヴスに行く途中)という有名なマザーグースの一節を私がアレンジしたものです。As I was going to Times Square(私がタイムズ・スクエアに行く途中で)とあるので、Times Squareに行くということがわかっているのは、I(私)1人だけ。「子ども4人×カゴ4つ×ネコ4匹×子ネコ4匹」という掛け算はしなくてよいのです。

答え:One.(1人)

riddleは、地名や物の名前、数などを入れ替えることで、簡単に自分のオリジナルを作ることができる場合があります。外国人の友人や同僚を相手に、ぜひ自分だけのriddleを試してみてください!

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