【まずは1日5分から】英語初心者にオススメの洋書5選

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英語を勉強する人にとって、洋書を読むことはかなりハードルが高いと感じられます。特に文学作品では、英語独特の言い回し表現が多々あることから、何となく遠ざけてしまいがちです。

ただし、自分のレベルに合った洋書さえ選べば、それほど負担を感じずに読むことができます。日本語でもそうですが、言語の力をつけるには読書をすることが一番です。初心者にも読みやすくて楽しい洋書を紹介しますので、ぜひチャレンジしてみてください。

これなら続けられる!やさしくて面白い必ず読破できる洋書

●『Who Moved My Cheese』/スペンサー・ジョンソン

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2匹のネズミと2人の小人をめぐる物語です。いつも同じ場所にあるはずのチーズがなくなり、2匹と2人がそれぞれ探し始めます。やたらと探し回る者、逆にチーズがいつかは来るだろうと待ち続ける者。果たしてチーズを勝ち取った者は?あるいはそのチーズが意味するものは?まさに人生で迷ったときの指南書、あるいはビジネス書のような内容です。

活字が大きく初めての洋書には最適です。分からない単語があっても、全体の文脈を捕まえることで意味を把握しましょう。単語の意味は後で確認することで理解が深まります

また、ところどころに絵も挿入されているので、内容の理解を助けてくれることでしょう。読みやすい平易な英語に加えて、ビジネス書としても面白い内容なので、洋書への入門としてオススメです。

●『Frindle』/アンドリュー・クレメンツ

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腕白少年がアメリカンドリームを掴むサクセスストーリーの物語です。そのきっかけは、「pen」を「Frindle」と呼ぼう、という単純な言い換えのジョーク。でも、「pen」は「pen」だとする先生からは罰を受けてしまいます。一方で、それでも自然と広がる「Frindle」は、本人の想像を遥かに超えていきます。さらに少年と先生のやり取りから、地元のマスコミが取り上げて思わぬ反響を呼び、しまいには全米にも取り上げられる話題となり、感動的な結末を迎えます。

洋書の読み物としては、多少難しい表現も含まれていますが、内容は興味深いものがあります。現代社会への皮肉、子供の純真な思いを否定する保守的な大人への批判なども含まれ、読みごたえのある一冊になっています
112ページ

●『Who was Steve Jobs?』/パメラ・D/ポラック

04

Appleの創業者、スティーブ・ジョブスの物語です。ジョブスに関して書かれた本は数多く出版されていますが、本書はアメリカの中学生向けになっています。ジョブスが生まれてから亡くなるまでのエピソードがまとめられていますが、ジョブスと言えば、とにかくユニークな人だったとして有名です。そんなエピソードを紹介する英語には、少し分かりにくい言い回しや表現もありますが、何度かじっくりと読む返すことで徐々に見えてくることでしょう。何より、ジョブスのエピソード自体がとにかく面白く、驚かされることばかりなので、興味深く読み進めることができます。
104ページ

●『My Humorous Japan』/ブライアンW・ポール

05

著者のブライアンW・ポール氏は、日本での生活の中で感じた不思議なことや面白かったエピソードを、ユーモアと皮肉を交えた英語で紹介しています。著者は英語の教育経験があるため、書かれている英語は日本の英語教科書にあるような分かりやすい文法、表現になっていて、単語も難しいものは使われていません。英字新聞などは、外国の文化や習慣を知らないと理解しにくいことが多いのですが、この本で書かれているのは日本の普通の習慣です。それが、平易な英語で表現されているので非常に分かりやすい内容となっています。
184ページ

●『American Pie-Slice of Life Essays on America and Japan』/ケイ・ヘザリ

06

以前、NHKラジオの英語番組に出演していたケイ・ヘザリさん。そのケイさんの日本での生活をつづったエッセー集で、1編が4ページ程度で20編が収められています。日本とアメリカの生活習慣の違いや、考え方の違い、逆にケイさんが日本に住んでいるうちに、日本人以上に日本人らしい考え方になった、とのエピソードも入っており、とても面白い内容となっています。

日本の大学でアメリカ文学を教えていたケイさんは、平易な単語を使いながら、英語の独特の表現も交えていて、「こんな言い方もあるんだ」と大変勉強になる一冊です。
96ページ

洋書を読むことを日々の習慣に

千里の道も一歩から。英語の習得には様々なテキスト、方法がありますが、洋書を読むことは、その中でもかなり効果的な学習法だと言えます。

いきなり分厚い洋書をサクサク読むことは誰にだってできません。まずは今回ご紹介したような読みやすいものから始め、「一日5分」からでも日々の習慣とすることで、英語力は着実に伸びていくことでしょう

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