「さらに」って英語でなんて言う?「さらに」を表す英語フレーズ11選!

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英語で「さらに」ということが出来ますか?パッと出てこないという人も多いのではないでしょうか。「さらに」というフレーズは、日常生活などカジュアルな場面でも、論文などフォーマルな場面でもよく使います。そこでこの記事では、「さらに」の英語表現をまとめてご紹介していきますね。この記事を読めば、どんな場面でも英語で「さらに」と言えるようになりますよ!ぜひ参考にしてください!

「さらに」を表す英語フレーズ|カジュアル編

まずはカジュアルな場面で使える「さらに」の英語フレーズから見て行きましょう!

Also:さらに、また、それから

alsoを文頭に付けると「さらに」「また」というニュアンスを出すことができます。口語で使われることが多いです。

Finish your homework by 6 o’clock. Also, don’t forget to lock the door when you leave the house.(6時までに宿題終わらせなさいよ。それから、家を出るときはドアのカギを締め忘れないようにね。)

以下の例文のように、alsoは主語の直後に置かれることも多いです。

I also like this kind of movie.(こういう映画も好きだよ。)

Besides:さらに、加えて、

besidesは、前に述べたことに情報を追加するときに使えます。主にカジュアルな場面で使われることが多いです。

My girlfriend broke up with me. Besides, I was fired yesterday.(彼女に振られちゃったんだ。さらに、昨日仕事を首になったんだ。)

このbesidesは副詞として使われています。なので、接続詞のように文と文を繋ぐことはできません。また、besidesと似た単語にbesideがあります。besideは「~のそばに」という意味の前置詞です。両者は非常に似ていますが、意味も使い方も異なるので、注意しましょう。

Plus:さらに、加えて

plusも日常会話でよく使うフレーズです。プラスという言葉のとおり、情報を足すときに使えます。

I love this restaurant because it has a great vibe. Plus, the staff are very friendly.(このレストランは雰囲気が良くて大好きです。さらに店員さんがとてもフレンドリーなんです。)

plusも副詞なので、文と文を繋ぐことはできません。また、上記の例文で使われているvibeは「雰囲気」という意味の単語です。atmosphere(雰囲気)と同じように使えますよ。

On top of that:さらに、それに加えて

on top of thatは聞いたことがない人もいるかもしれません。しかしネイティブは普段の会話の中でこのフレーズをよく使います。

You should keep early hours. On top of that, you need to make sure to exercise every day.(早寝早起きするようにしてください。それに加えて、毎日運動するようにしてくださいね。)

以下の例文のように、be on top of ~の形になると、「~をうまくこなしている」「~をうまくコントロールしている」という意味になります。

He is on top of the situation.(彼はその状況をうまくコントロールしています。)

What’s more:さらに、おまけに

このフレーズもカジュアルな印象があります。口語で使うことが多いですよ。

He is good at sports. What’s more, he is very intelligent.(彼はスポーツが得意です。さらに、彼は頭も良いです。)

what’s moreはポジティブ、ネガティブ両方のニュアンスがあります。ネガティブな情報を追加するときは、what’s worse(さらに悪いことに)を使いましょう。

I missed the last train. What’s worse, it started to rain.(私は終電を逃しました。さらに悪いことに、雨も降ってきました。)

Too:さらに、そのうえ

tooには「~も」という意味のほかに、「さらに」というニュアンスもあります。

You can improve your pronunciation by reading English books. You can enhance your grammar skills, too.(英語の本を読むことで発音を改善できます。さらに、文法を強化刷ることもできます。)

tooは文頭ではなく、基本的に文末で使われます。また、tooと同じ意味を表すas wellも一緒に覚えておきましょう。使い方はtooと同じですが、as wellの方が固い印象があります。

「さらに」を表す英語フレーズ|フォーマル編

ここからはフォーマルな場面で使われる「さらに」の英語フレーズを見ていきましょう!

Furthermore:さらに、そして

furthermoreは、書き言葉として使われることが多いです。前に話した内容に情報を追加するときに使います。

Our productivity has improved by around 30% since last year. Furthermore, our sales has increased by 40%.(我々の生産性は去年から30%改善されました。さらに、我々の売り上げは40%増えました。)

形容詞のfurther(それ以上の、さらなる)もよく使うので、覚えておくと便利です。

Do you have any further questions?(さらに質問はありますか?)

Moreover:さらに、そのうえ

moreoverもフォーマルな場面で使われることが多い表現です。直前の話した内容を補足するときに使えます。

This latest microwave has a lot of great features. Moreover, it comes with a five year warranty.(この最新の電子レンジにはたくさんの素晴らしい機能が搭載されています。さらに、5年間保証も付いてきます。)

上記の例文のように、商品のメリットを述べるときに、使われることも多いですよ。

In addition:さらに、加えて

in additionもfurthermoreやmoreoverと同じく、文頭で使われる表現です。additionには「追加」という意味があります。

She speaks English fluently. In addition, she speaks Spanish very well, too.(彼女は英語を流暢に話します。さらに彼女はスペイン語も上手に話します。)

in addition to(~に加えて、~のほかに)の形で使われるときは、後ろに名詞が続きます。

In addition to English, she speaks Spanish fluently, too.(英語のほかに、彼女はスペイン語も流暢に話します。)

具体的に情報を追加するときの英語表現

「さらに~」と情報を追加するときは、具体例を交えると説得力が増しますよ。そこで、具体例を述べるときのフレーズをご紹介していきますね!

For example:たとえば

for exampleは聞いたことがある人もいるでしょう。具体例を挙げる前に、このフレーズを使いましょう。

Tokyo has a lot of places to explore. For example, you can visit temples in Asakusa.(東京には探索できるところがたくさんあります。例えば、浅草ではお寺を訪れることができます。)

書き言葉では、「e.g.」が使われることも多いです。これは、exempli gratiaの略で、意味は「例えば」となります。

For instance:たとえば

for instanceもfor exampleと同じく、「例えば」という意味のフレーズです。フォーマルな場面で使われることが多いです。

For instance, we can save time and money by working from home.(例えば、在宅勤務をすることで、時間もお金も節約できます。)

まとめ

今回は「さらに」の英語フレーズをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。「さらに」という一言で、新たな情報をスムーズに追加することができますよ。また、重要なことを述べる前に「さらに」と言うことで、相手の注意を引くこともできます。ぜひ今回ご紹介したフレーズを日常生活やビジネスの場で使ってみてくださいね!

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