英語フレーズが覚えられる!効率的なノートの活用方法を解説!

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英会話力を伸ばすためにノートを活用したことはありますか?一度聞いて分からなかったフレーズや英単語をノートに書き留めたり、自分で言えなかったフレーズをノートにまとめたりすることで効率的に英会話力を向上させることができますよ。実際、私はノートを活用してスピーキング力を伸ばしてきました。とはいえ、どうやってノートを活用すればいいのか分からない、という方も多いと思います。そこでこの記事では、英語学習におけるノートの活用方法をご紹介していきます!

なぜ英語ノートを作るべきなの?

大人になってからノートなんて取っていない、という人も多いのではないでしょうか。そういった方に向けて、英語ノートを作るべき理由について解説していきます!

情報を整理するため

英語をインプットしたあとは、脳内で情報がバラバラの状態です。このままだと、うまく情報を吸収することができません。一方、ノートにまとめると情報が整理されるので、情報を取り入れやすくなります。ただ闇雲にインプットを続けるより、情報を整理しながらインプットしたほうが、勉強の効率が高いですよ。

書くことで覚えやすくなる

書くことにより情報が文字化されます。文字化されると、目から情報をインプットすることができるので、耳からだけのインプットよりも、覚えやすくなります。また、スマートフォンやパソコンに打ち込むより、ノートに手書きで書いた方が記憶しやすくなるというデータもあります。(引用:https://studyhacker.net/writing-4merit-evidence)ただ、書くことが目的にならないように気を付けてくださいね。

復習しやすくするため

自分で取ったノートをまとめることで、復習しやすくなります。例えば私の場合、海外ドラマを使って勉強することが多いのですが、初めて聞いたフレーズが出てきたらその都度メモをしています。ドラマを見終わったら、メモを見ながらノートにまとめて、復習できるようにしています。ノートを取らないと聞き流しになってしまうので、復習ができないんですよね。

英語ノートを取る理由を明確にしよう

英語ノートを取る目的は、情報を整理して、あとで復習しやすくするためです。注意すべき点は、ノートを取ること自体が目的になってはいけない、という点です。マーカーを使ってカラフルにしたり、すごくきれいな字で書いたりしても、最終的に書き込んだ内容が頭に入らなかったら意味がありません。たとえ字が汚くても、自分が理解できれば問題ありません。絵を描いて視覚的に理解できるようにしたり、図を使って情報を整理したり、と自分なりに工夫してノートを作ってみましょう。

オリジナル単語ノートを作ろう

知らない単語をノートにまとめることにより、自分だけのオリジナル単語帳を作ることができます。市販の単語帳を使って単語を覚えてもいいのですが、自分で一から作った単語帳の方が愛着も沸きますし、自分で作ったものなので、英単語が覚えやすいですよ。普段の生活の中で、知らない単語に出会ったらメモを取るクセを付けておきましょう。具体的なノートの取り方を解説していきますね。

オンライン英会話を使ってオリジナル単語ノートを作成

例えば私の場合、オンライン英会話の先生が言った単語が分からなかったら、

Could you say that again?
(もう一度言ってくれますか?)

What does XX mean?
(XXとはどういう意味ですか?)

Can you type that out?
(タイプしてもらえますか?)

などと聞いて、メモをしています。レッスンが終わったらノートに英単語と日本語の意味、先生が言ったセリフをまとめます。ノートの左側に英語を書いて、ノートの右側に日本語訳を書くようにしています。単語だけでなく、先生が言ったセリフをそのまま書くことがポイントですね。というのも、単語だけで覚えると、単語の使い方を把握することができません。コロケーションといって、単語の組み合わせを覚えることが重要です。

参考書を使ってオリジナル単語ノートを作成

参考書を解いているときや、答え合わせをしているときに分からない単語があったときもノートにまとめておきましょう。もちろん単語を覚えるときは、市販の単語帳を使うと効率的です。しかし、参考書や模試には単語帳に載っていない単語も載っています。そういった単語を覚えるためには、自分でノートにまとめて、ひとつひとつ覚えていく必要があります。このように学習することで、単語帳にも載っていない単語まで覚えることができます。

ノートにまとめるときは、単語が含まれている文をまるまる書きこみましょう。そうすることで、単語のニュアンスや使い方を把握することができます。覚えるのがゴールではなく、自分で使いこなすことがゴールです。さらに、覚えた単語を使って自分で例文を作ってみましょう。そうすることで、能動的に脳みそを使うので、英単語を覚えやすくなります。

オリジナル英語フレーズ集を作ろう

知らないフレーズや初めて聞いたフレーズをノートにまとめてオリジナルの英語フレーズ集を作成しましょう。具体的なノートの作り方は以下のとおりです。

洋画や海外ドラマのフレーズを英語ノートにまとめる

洋画や海外ドラマを見ていると、知らないフレーズの連続になるかと思います。なので、すべてのフレーズをノートに取る必要はありません。「このフレーズ、私の生活の中でも使えそう!」「このフレーズかっこいいな」「このフレーズ汎用性が高そう」と思うものに絞ってノートにまとめていきましょう。ノートにまとめるときは、そのフレーズが使われていたシチュエーションも一緒に書いておくようにしましょう。シチュエーションも一緒に書いておくことにより、そのフレーズがどういった状況で使われるのかを覚えることができます。例えば「あそぼう!」という意味の英語フレーズには、Let’s play.とLet’s hang out.があります。前者は子供がおもちゃなどを使って遊ぶイメージですが、後者は大人が街で遊ぶイメージです。このようなニュアンスの違いも把握しておく必要があります。シチュエーションを書いておくことで、フレーズを正しく使うことができるようになりますよ。

言えなかったフレーズを英語ノートに書く

オンライン英会話などで「言いたいことがあったのに、うまく英語で言い表せなかった」という経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。そんなときは、レッスンのあとに先生に質問したり、レッスンのあとに自分で調べたりするようにしましょう。そのままにしてしまうと、そのフレーズを言えないままになってしまいます。また言えなかったフレーズはノートに書き留めておくようにしましょう。ノートの左側に言えなかった日本語を書き、ノートの右側に英語訳を書きます。これは自分の体験をベースとしたオリジナルの英語フレーズ集となります。自分が言えなかったフレーズのみを集めることにより、本当に自分に必要なフレーズのみを効率的に学習することができますよ。

復習するときは、日本語を見て瞬時に英語訳が言えるように何度も繰り返し練習しましょう。このトレーニングをすることで、自分が普段話す内容を英語で言い表せるようになります。

英語ノートの活用方法

ここからは、英語ノートの活用方法をご紹介していきますね!

繰り返し復習

英語ノートを作成する主な理由は、復習をするためです。洋画で見つけたフレーズや参考書で見た単語など、一度触れただけでは忘れてしまいますよね。なので、英語ノートにまとめて何度も復習することが大切です。エビングハウスの忘却曲線によると、人間は覚えたことの67%を1日後に忘れてしまいます。忘れないようにするためには、短期間のうちに同じ単語やフレーズに何度も触れましょう!

音読

ノートにまとめた、単語やフレーズは声に出して音読しましょう。実際に声に出すことによって、発音の練習にもなりますし、記憶が定着しやすくなります。声に出して読むときは、棒読みではなく感情をこめて読んでみてくださいね。例えば洋画のセリフを音読するときは、洋画の俳優になりきって、表情、身振り手振り、テンポ、リズムなどにも気を使いながら音読してみましょう。

まとめ

今回は英語ノートの活用方法をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。英語ノートを活用して、インプットした内容を整理すると単語やフレーズが記憶に定着しやすくなります。今まで英語ノートを活用していなかった人は、この機会に英語ノートを作ってみてください。ノートはルーズリーフなど、お好きなもので大丈夫です。これからノートを買うという人には、B5のノートがおすすめします。サイズが小さくて、持ち運びもできるので、電車の中など移動中も勉強できて便利ですよ!

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