食感って英語でなんていう?もちもち、どろどろ…食感を表わす擬音語を英語で表現してみよう

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最近SNSなどでもよく耳にするようになった「シズルワード」をご存知でしょうか。あなたの食欲を刺激する言葉、「シズルワード」の中でも、「カリカリ」や「もっちり」といった「食感」を表す言葉は数多く存在します。今回は、そんな聞いているだけでお腹が空いてきそうな「食感」に関する英語表現をご紹介したいと思います。

食感を表す言葉:シズルワードを英語でいってみよう

「シズルワード(sizzle word)」という食感を表わす言葉を最近よく耳にするようになりました。「sizzle」とはもともと「食材が高温で調理されるときなどに出るジュージューという音」を意味します。そこから広告やマーケティングなどで、消費者に商品を魅力的に伝える表現として「シズルワード」という言葉が生まれました。最近はインスタグラムの影響で「シズル感」という言葉が人気ワードとなり、一般人にも使われる表現になりましたよね。

そんなシズルワードは、「おいしそう」や「食べてみたい」と人に思わせる表現として、

・味覚系
・食感系
・情報系

の3つに分類されます。そして、それぞれ

・味覚系:旨みのある、コクのある、味わい深い、まろやかな…など
・食感系:もちもち、ほくほく、サクッと、こんがり、とろーり…など
・情報系:揚げたて、新鮮な、旬の、本場の、産地直送の…など

そのような食感は英語でtextureと表します。食感に限らず「なめらかな舌触り」といった表現にも、textureを使用します。

The texture is good.(食感がいい。)

This food has a smooth texture.(この食べ物は滑らかな舌触りだ。)

今回はそんなシズルワードの中でも、特に「もちもち」や「サクッと」といったような「食感」に関する英語表現を皆さんにご紹介していきたいと思います。

食感を表す擬音語の英語10

海外旅行などで美味しいものを食べた時、「わあ、とろとろだ!」などと感動を英語で伝えたい事があると思います。しかし意外とこのシズルワードが、英語では口から出てこないもの。まずはよく使う食感(texture)のシズルワードをご紹介したいと思います。

crispy:サクサク、カリカリ、パリパリ

「クリスピー」と発音します。海外のCMでよく聞く表現です。カリカリのベーコンや、サクサクのトーストなど薄い食材によく使われる表現です。

crunchy:ボリボリ、バリバリ、シャキシャキ

「クランチー」と発音します。グラノーラの入ったクッキーやナッツなど、ザクザクボリボリとした音のする食感に使われます。またキャベツやキュウリなどのシャキシャキと音のでる食べ物にも使われますよ。

flaky:サクサク、ほろほろ

「フレイキー」と発音します。パイ生地などのサクサクした食感に使われる表現です。もともとはフレーク状の、という意味で、コーンフレークはとうもろこしをフレーク状にしたもの、という意味です。コーンフレークの食感もflakyということになりますね。

fluffy:ふわふわ

「フラッフィー」と発音します。パンケーキや蒸しパンなどのような、空気を沢山含んだ食べ物に使います。「フラッフィー」という言葉はたしかにふわふわとしたイメージを呼び起こさせる音ですよね。

crusty:パリッとした

「クラスティー」と発音します。フランスパンなど、パンの皮の部分を「crust」というように、パリッとして厚い皮の部分などに使う表現です。

chewy:もちもち

「チューイー」と発音します。「chew」はもともと「噛む」という意味で、噛みごたえのあるもちもちとした食感に使います。海外ではグミやガムなど、日本ではお餅や団子などによく使われる表現です。

mushy:どろどろの

「マッスィー」と発音します。「mush」はもともとトウモロコシの濃いおかゆのことで、すり潰されてどろっとした柔らかいものに用います。マッシュポテト(mush potato)などもその類です。

sticky:ネバネバ、べとべと

「スティッキー」と発音します。「stick」は「くっつく」の意味で、くっつきやすいほど、粘り気のあるものに使う表現です。メープルシロップなどが手にくっついた時にも使います。

oozy:どろっとした

「ウーズィー」と発音します。とろりとしたソースやチョコレートフォンデュなど、ゆっくりと流れでてくるものに使います。

fizzy:シュワシュワ

「フィズィ」と発音します。「fizz」とはもともと、泡などを出しながら「シュー」と音を立てるという意味。そこから炭酸の飲み物などがシュワシュワとなる感覚に使います。

「タピオカ食べてみた!」あの食べ物・飲み物は英語でなんて表現する?

タピオカやホットクなどの食べ物は、最近インスタグラムなどでもよく見かけますよね。こういった人気の食材に合うシズルワードには、どのようなものがあるのでしょうか。そこで最後に、近年話題の人気食材と、それを表す英語の例文を合わせてご紹介したいと思います。

もちもち:タピオカ

I love the jiggly, chewy and firm texture of tapioca.
(私、タピオカのプルプルでもちもちで弾力のある食感が大好き!)

今やインスタグラムで大人気のタピオカ。あのお餅のような食感は特に女子を虜にしていますよね。もちもち(chewy)だけでもいいのですが、プルプルした(jiggly)や弾力のある(firm)などの表現と一緒に表現するとより正確ですよ。ちなみにjigglyは「不安定な」「グラグラ」したという意味があります。そこから「プルプルと揺れる」というゼリーなどの表現によく使われます。

ふわもち:高級生食パン

Fluffy and chewy luxury white bread is new generation bread.
(ふわふわでもっちりとした高級食パンは次世代の食パンです。)

ふわふわでもっちりした生食パンも数年前から新しいジャンルのパンとして人気が高いですよね。いわゆる食パンは英語で「white bread」といいますが、近年の生食パンはまったく新しいタイプのパンとして、海外でも「shokupan」という名で販売されていたりします。

ふわとろ:オムライス

Soft and creamy Japanese omlette with rice is really popular nowadays.
近頃はふわとろの日本のオムライスがとても人気です。

「ふわとろ」という表現は日本で近年人気のシズルワードですが、英語でそれを表現する英単語はありません。「ふわふわ」で「とろとろ」という意味を別々に伝える「soft and creamy」という表現が適切でしょう。またオムライスも日本の食べ物なので、「omlette and rice」や「omlette with rice」などの言葉で表します。

とろーり:チーズダッカルビ

Cheese Dakgalbi is a Korean dish of stir-fried spicy chicken served with melty cheese.
(チーズダッカルビとは、スパイシーなチキン炒めにとろーりとしたチーズをのせた韓国の料理です。)

インスタグラムで一斉を風靡したチーズダッカルビ。最近はパネチキンといった料理なども人気ですが、こちらも「とろーり」ととろけたチーズが主役ですよね。そんな「とろーり」の表現には「melty(とろけた)」がよく使われます。

コリコリ:アワビ

Awabi is an expensive ingredient characterized by a firm, almost crunchy texture.
(アワビは高級食材で、コリコリした食感が特徴です。)

貝系に多い食感の「コリコリ」は、「firm and crunchy(固くてコリコリする)」と表現できるでしょう。「ingredient」は「食材」の意味ですよ。

ほくほく:焼き芋

This baked sweet potatoes has a soft and flaky texture.
(この焼き芋はほくほくしている。)

食欲の秋の代表、焼き芋。「ほくほく」は「soft and flaky」と表現できます。「柔らかくてほろほろしている」という様子を表現しています。じゃがいもやかぼちゃなどにも使える表現です。

まとめ

食感に関するシズルワード、聞いているだけでもお腹が空いてきませんでしたか?美味しいものを食べたら人はその感動を表現したくなるもの。次に海外旅行に行かれた際には、ぜひ今回の記事を参考にしながら、英語で食感を言い表してみてくださいね。

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