僕がTOEIC等のリーディング速度を上げるためにした7つのこと

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今回は、リーディングのスピードアップのために、僕が工夫して効果的だったことを書かせていただきます。

参考までに僕のリーディングの速度は、TOEICのPART7の問題文、選択肢、本文を全文読んで、一問一分で終わらせる程度です。
英語学習を開始してしばらくの間は英語を読むのがとても遅く、PART7の長文を読み飛ばしをしても時間内に終わらず、最後の10問以上は塗り絵状態でした。

その間にしてきたことは、以下の7つです。

1. 語彙と文法の力を上げる

ボキャブラリーと文法理解が不足している場合は、当然読むのが遅くなります。
知識として知っているだけだと数秒間考えてしまうため、その語彙や文法を見たら瞬時に意味がわかるように、しっかり体の中に取り込む必要があります。
こればかりは、根気強く繰り返すしかないです。

2. ストップウォッチを使って、速く読む癖をつける

当初は、語彙と文法を強化したら速く読めるようになるだろうと思っていたのですが、なかなかそうはなりませんでした。
ある日、じっくり読む癖がついてしまうといつまで経っても速く読めるようにならないことに気づき、ストップウォッチを使って「何分以内に読む!」と決めて練習を繰り返しました。
そこから、明らかに読む速度が上がりました。
最初は、スピードを優先して意味の理解が追いつかないかも知れませんが、繰り返すうちに意味もつかめるようになります。
なかなか意味が取れるようにならない場合は、語彙と文法をより強化しながら、読み飛ばしてしまっているところがないかチェックしてみてください。

3. 読む前に、まずテーマをイメージする

これは結構重要です。早く読み進めたい気持ちを一瞬だけ抑えて、その前にタイトルや形式を落ち着いて見て、この文がどんな内容なのかを推測することで、内容の理解度と読む速度が上がります。
なお具体的には、BBCやFinancial Timesなどのニュース記事を毎日3~4本読んでいました。

4. ヨーイドンで集中する

読み始める時は、ダラダラっと入ってはいけません。
必ず、「さぁ、今から読むぞ!」と軽く息を吸って、「ヨーイドン!」と心の中で発してからスタートダッシュします。
練習でストップウォッチを使える場合は時間を測り、それ以外の時にも何分何秒経ったかという時間感覚を意識して読みます。
練習の段階から常に雑念を捨て、集中するトレーニングをします。

5. 指で読む

集中して読むのに一番いい方法は、余計な情報を見ないことです。
そこで僕が編み出した技は、「指で読む」です。
つまり、今読んでいる箇所を指でなぞりながら読む方法です。
余分な英文をシャットアウトできますし、指を動かす速さがペースメーカーになるため、その意味でも速度アップに貢献します。
ちなみに僕は中指派ですが、お好みの指でどうぞ。

6. アルファベットではなく、カタチで読む

言うまでもなく、英語はアルファベットが組み合わさってできています。
ですが、英単語のアルファベットの並びを左から順番に一つずつ確認して意味を取っていては、読むのが遅くなります。
そこで、英単語のカタチを見た瞬間にこの単語だと気づけるよう意識するといいです。
例えば、expenditureやexpedite、experienceといった単語を見た時に、e,x,p,e,n,と確認するのではなく、単語丸ごとのカタチで認識するようにします。
データ処理に例えると、テキストデータではなく画像データで頭に取り込む感じです。

7. 意味がすっと入ってこない場合は、頭の中で音読する

その文をスムースに理解して読み進められる場合には、頭の中で音読しない方が速く読めます。
逆に、今いちすっと頭に入ってこない場合は、頭でしっかり音読してあげると、理解度の助けになり、結果として速く読めることにつながります。
基本的にはざっと黙読、「ん?」という箇所では頭で音読、と使い分けるのがお勧めです。

以上の7つを実践すると、読む速度が上がり、TOEICのリーディングのスコアアップにも役立ちます。

今回の記事は以上です。
ご参考にしていただけたら、大変幸いです。

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