ほんの少しの勇気と言葉があれば、旅が何倍にも素敵なモノになる

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レアジョブ英会話では7月1日(水)に新教材「トラベル英会話教材」をリリースしました。今週は、トラベル英会話教材リリースを記念し、旅行にまつわる英語のコラムをお届けします。

ほんの少しの勇気と言葉があれば、旅が何倍にも素敵なモノになる

海外旅行に行った時、
現地の方に聞きたい事があるけど語学力に自身がないから聞けなかった。
向こうから喋りかけてくれたのにパッと返す言葉か浮かんでこなくて
よそよそしい返事しか出来なかった。
そんな経験は無いですか???

私はどちらも経験した事があります。
そして私は英語をお世辞でも喋れるとは言えないレベルです。

そんな私ですが今までいくつもの国を旅しました。
アジア、インドネシア、中東、ヨーロッパ、南米、北米などなど。

ファッションが大好きな事と
アクセサリーデザイナーという仕事柄、
各国のマーケット(市場)やショッピングモールなどへ行き、その国のアクセサリーや伝統工芸品、現地のファッションブランド等を見て回る事が多かったです。

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旅をし始めた頃は
気になるモノ、事があってもお店の人に何も聞くことも無く、ただただ見て回るだけでした。

でもある時、ほんの少しの勇気を出し、
コミュニケーションを取ったら世界が変わったのです。
そこからの海外旅行は更にキラキラとした素敵なモノになっていきました。

きっかけはスカートが欲しくて言った簡単な一言

きっかけは南米のボリビアを旅した時の事。
ボリビアの伝統工芸品や民族衣装は色鮮やかで、
見ているだけでもなんだかワクワクドキドキしちゃう様な物ばかり。
市場の中をぐるぐる周り、そういったカラフルなモノをみて周る事を楽しんでいました。
  

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そんな時、パッと目にとまり、とてつもなく心惹かれるお店を見つけました。
それは、ボリビアのヴィンテージの民族衣装等を扱うお店。

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ジャケット、パンツ、バック、帽子、様々なモノがお店には並んでいました。
中でも気になったのは、たっぷりと生地を使ったボリューミーなスカート。
色鮮やかな細かい刺繍が施され、時間を掛けて作られて職人さんの想いがぎゅっと詰まったようなスカート。
どうしても、どうしても!そのスカートが欲しい!
という衝動にかられました。

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『どうしよう、試着してみたい』
『他にもデザインはあるのかな?』
『サイズはどれくらいなんだろう?』
『お値段はいくらなんだろう?』
聞きたいことがいっぱいでした。

今までの私だと、海外でお洋服等を見ているとき
可愛いな、欲しいな~と思っても
英語は上手く喋れないし、話しかけるのは何だか勇気が出ない。。
なんて思ってしまい、そのまま見るだけで終わっていました。

しかし、その時はどうしてもそのスカートが気になった為、勇気を振り絞りお店の人に声をかけたのです。

ドキドキドキドキ、、、
緊張していたのでしっかりと覚えていませんが、
自分が知っている数少ない英語の単語を並べただけの簡単な言葉でした。

簡単な英語でも伝えたいという気持ちがあれば想いは伝わる

スペイン語圏のボリビアですが、偶然にもお店の人は英語が喋れる方で、
わたしのつたない英語でも想いが伝わったのです。

その後、試着させてもらい、他のデザインを見せてもらい、しっかりとお値段も知ることが出来ました。
お店の人も簡単な英語で伝えてくれるので、
なんて言ってるのだろう?と必死に理解し、
こちらからは簡単な英語(単語)で返す。
そんなやり取りでした。

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私、今コミュニケーションが取れてる!!!
そう思えた瞬間でした。

そのお店は現地の方がお祝いごとやお祭りの時に
民族衣装等を買いに来るようなお店だった様です。
その為ツーリストの私に声をかけられた事が
珍しく、嬉しかったのかもしれません。

売り物では無い貴重な昔の民族衣装を
奥の方から引っ張り出して見せてくれたり、
こんな風にボリビアでは着るんだよ、と
現地の方が民族衣装を着ている写真を見せてくれたり、
私が試着をした際、記念になる様に写真を撮ってあげる!と言い私のカメラで何度もシャッターを切ったり、、
サービス精神たっぷり!!
カラフルな物が大好き、ファッションも大好きな私にとっては
本当に楽しくて、そのホスピタリティになんだか嬉しさも感じました。

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たった一言からどんどんと広がる世界

気に入ったデザインのスカートを購入し、
その後は現地で着用し旅を続けました。
そのスカートを履いて街を歩くだけで現地の方が声を掛けてくれるようになりました。
そんな時も今までだとニコっと笑うだけだったり、なんて答えたらいいのか分からずに戸惑っていましたが、
お店での一件があり、ここでも自然と簡単な言葉を返せるようになりました。

そして自分自身、
お気に入りの可愛いスカートを履いて過ごす事で旅が一弾と楽しく思えました。

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英語がペラペラで無くても自分の中の少しの知識だけでも
勇気を出してたった一言、声を掛けた事で
今までわからなかったコミュニケーションの楽しさ、嬉しさを知る事が出来ました。

その後訪れた国でも簡単な英語で聞く、伝える。
という事が出来るようになり、
地元の人しか行かない様なレストランを聞き、珍しいご飯を食べることが出来た。
現地の若者に流行っているカフェを教えて貰った。
穴場の観光スポットを教えて貰った。
可愛いお洋服屋さんへ連れて行ってもらった。
伝統工芸品を作っている工場へ案内して貰えた。
など、書ききれないほどの素敵な出来事がありました。
今まで高かったコミュニケーションの壁を一つ乗り越えたら
こんなにも世界が広がるんだ、と身を持って体感しました。

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日本にいると英語を喋る機会がなかなかないと思います。
その為、自分の英語に自信が無い、文法がわからない、恥ずかしい。
そう思ってしまう気持ちもわかります。
そこでほんの少し勇気を出し、
友達と行く海外、家族と行く海外、恋人と行く海外、一人で行く海外、
より楽しくて素敵な時間にしてみませんか???

伝えたい気持ちを持ち
簡単な英語で一言話しかけてみたら、
今までと違う何か素敵な事が起こるかもしれません♪

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レアジョブ英会話では7月1日(水)に「トラベル英会話教材」をリリースしました。

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