「食料品」って英語でなんて言う?スーパーで使う英語フレーズまとめ

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茄子や大根、すいかなど、カタカナを使わない野菜や果物を英語でどのように言うか知っていますか?そもそも「食料品」って英語でなんと言うのでしょう?身近な存在であるスーパーで使う英単語や表現が、とっさに思い浮かばないこともあるのではないでしょうか。

ここではスーパーで使う基本的な英単語や英語フレーズと、海外のスーパー事情をまとめます。海外のスーパーでも、ばっちり買い物できるようになるでしょう。

スーパーで使う知っておきたい英単語

まず、スーパーで買い物するときに知っておきたい英単語を見ていきます。例文も併せて示しますので、しっかり使いこなせるようにしましょう。

スーパー

日本語の「スーパー」を意味する英単語は、「supermarket」あるいは「grocery store (食料品店)」。groceryは「食料品」という意味です。

Are there any grocery store around here? (このあたりにスーパーはありますか?)

日本語では「スーパー」と表現しますが、英語のsuperという単語には日本語の「スーパー」の意味は含まれていません。superにはいくつか意味がありますが、一番よく耳にするのは副詞の「非常に」「ひどく」という意味で使われるときでしょう。例えば、She is super cute. (彼女はとてもかわいいね)やThis is very delicious and super popular. (これはとてもおいしくて、大人気だ)などです。

また、オーストラリアでsuperと言えば、退職年金のSuperannuationを指します。つまり、superは「スーパー」のことではなく、他にいくつか意味であり、国によっては独自の意味があるということ。日本語の「スーパー」とは意味が異なるので注意しましょう。

スーパーで必要な単語

スーパーで必要な英単語はとっさに思い浮かばないことがあるので、しっかり確認してみてください。代表的な売り場も併せてチェックしましょう。

売り場section
買い物かごshopping basket
買い物カートshopping cart, trolley
買い物袋shopping bag, eco bag
レジcashier
レジに並ぶto stand in a checkout line
レジの通路checkout lane
商品を陳列するto display goods, to put goods on show, to put goods on display
通路aisle (発音は「アイル」、sは発音しない)
オンラインストアonline store
実店舗physical store
陳列棚supermarket shelves, store shelves (shelvesはshelfの複数形)
陳列棚に並んでいるbe on store shelves
陳列棚から~を取り出すto pick ~ from the display showcase
購入purchase, buying
購入するto purchase, to make a purchase, to buy
在庫切れout of stock, sold out
お惣菜side dish, prepared food, delicatessen food
乳製品dairy product
生鮮品perishable items
日用品household goods, daily necessities

Where’s the [self] checkout counter? ([セルフチェックアウト]レジはどこですか?)

I don’t like waiting in the checkout line at the supermarket. (スーパーのレジで順番を待つのが好きじゃない)

Let’s take a look along the supermarket shelves! (スーパーの商品陳列棚を見て回ろう!)

スーパーのレジには購入商品が少ない人のために「express lane(エクスプレス・レーン)」がある場合もあり、そのまま「self-checkout」と表示されています。もちろんセルフチェックアウトも可能です。また、セール品などが陳列される各通路の両端は「endcap / end cap」と呼ばれます。

<代表的な売り場>

野菜売り場vegetable section
精肉売り場meat section
鮮魚売り場seafood section
乳製品売り場dairy section
パン売り場bakery section
冷凍食品売り場frozen food section
お惣菜売り場delicatessen section, deli section
缶詰売り場canned food section
日用品売り場household goods section

野菜・果物

白菜、茄子、ねぎ、柿などの英語由来ではない野菜や果物は、なかなか単語が出てこないことがあります。また、知らないものもあるかもしれないので、この機会に覚えておきましょう。

野菜

人参はキャロットケーキなどの言葉があるので知っている人も多いかもしれませんが、以下の野菜はどうでしょうか?

白菜Chinese cabbage
茄子eggplant, aubergine
ピーマンcapsicum, green pepper, bell pepper
ねぎspring onions, green onions, shallots, welsh onions
大根white radish
もやしbean sprouts
きゅうりcucumber
ほうれん草spinach
さつまいもsweet potato
里いもtaro
唐辛子chili, red pepper
にんにくgarlic
しょうがginger

ピーマンの語源はフランス語の「piment(ピマン)」で、英語由来ではありません。

果物

りんごや苺は「アップル」「ストロベリー」のようにカタカナでも使われるのでよく知られていますが、以下の身近な果物はどうでしょう?

みかんmandarin orange
ぶどうgrapes
すいかwatermelon
persimmon, kaki
nashi pear
西洋梨pear
ざくろpomegranate
chestnut
さくらんぼcherry
あんずapricot

kaki(柿)やnashi pear(梨)はそのまま日本語が使われていて、海外でも認知度を上げてきています。ぶどうは色によってRed Grapes , Black Grapes, Green Grapesのように種類が分けられています。また海外ではざくろが人気で、ジュースやヨーグルトなどのフレイバーとして人気です。

スーパーに関する英語フレーズ

上記でも少し英語フレーズを見ましたが、ここでは場面別にスーパーに関する英語フレーズを見ていきましょう。

スーパーに(買い物に)行く

go shoppingで「買い物に行く」となるので、「スーパーに(買い物に)行く」はgo food shoppingまたはgo grocery shoppingとなります。

My mother goes food shopping every day. (母は毎日[スーパーへ]買い物に行く)

How often do you go grocery shopping? (どれくらいの頻度で[スーパーに]買い物に行く?)

There’s nothing in the fridge! Can you go food shopping? (冷蔵庫に何もなかった![スーパーに]買い物に行ってくれる?)

商品の場所・有無を尋ねる

スーパーで希望の商品が見つからずに店員さんに尋ねるときのフレーズを見ていきます。店員さんの返答も併せて確認してみてください。尋ねるときには、「Excuse me (すみません)」と声をかけましょう。

Where is / are ○○?

Whereを使うとダイレクトに尋ねられる上、便利で簡単です。

Where is the dairy section? (乳製品売り場はどこですか?)
Where are the dairy products?
(乳製品はどこですか?)

店員:It’s on aisle 5, next to the meat processed food. (5番通路の肉加工食品の隣です)

その他のWhereを使った表現も見ていきましょう。

Where can I find ○○?

Where can I find capsicums? (ピーマンはどこにありますか?[どこで見つけられますか])

Could you please tell me where ○○ is /are?

Could you please tell me where capsicums are? (ピーマンがどこにあるか教えていただけますか?)

店員:It’s out of stock. (売り切れです)

Do you have / carry  ○○?

Do you haveもシンプルで使いやすい表現です。haveの代わりにcarryを使うと「○○を扱っていますか?」という意味。

Do you have Greek Feta Cheese? (ギリシャのフェタチーズはありますか?)

店員:Yes, you can buy it at the deli section. (ええ、お惣菜売り場[デリカコーナー]にあります[で買えます])

I’m looking for ○○.

I’m looking forはスーパーでの買い物だけでなく、何かを探しているときにも便利な表現。人を探しているときにも使えます。

I’m looking for gyoza …. (餃子を探しているのですが…)

店員:It’s in the frozen food section. (冷凍食品売り場にあります)

餃子は「dumpling」と言いますが、「gyoza」で通じる国もあります。

I can’t find ○○.

「○○が見つけられないのですが」と問いかける表現。

I can’t find scissors. Do you carry stationery? (ハサミを探しています。文房具は扱っていますか?)

店員:We don’t carry them. (当店では扱っていません)

デリカコーナーでの注文

日本のスーパーの場合、「デリカコーナー」と言うとお惣菜売り場をイメージするかもしれませんが、海外のデリカコーナーは、サラダやパスタ、チーズなどを欲しい分だけ注文して買えるところ。ローストビーフやベーコン、茹でたエビ、魚の切り身など商品の幅が広く便利です。「何をどれだけ欲しい」かを店員さんに伝えなければならないのでハードルは少し上がりますが、機会があれば挑戦してみてください。

デリカコーナーでは重さで注文します。重さは「グラム(g)・キログラム(kg)」または「オンス(oz)・ポンド(lb)」が使われ、値段の表記も「$5.50 / kg」あるいは「$5.50 / lb」となります。ポンドとオンスは馴染みがないので少し戸惑うかもしれませんが、1 lb(ポンド)は16 oz(オンス)で、約453g(グラム)です。

Can I have a half pound of roast beef? (ローストビーフを2分の1ポンドください)
Can I have a half K (kg) of roast beer? (ローストビーフを2分の1キロください)

kgはK(ケイ)と表現しても伝わります。もちろん、five hundred grams (500g)と表現しても構いません。また、「4分の1ポンド」はa quarter poundとなるので、「4分の1のマースダムチーズ」ならa quarter pound of maasdam cheeseと言います。

お会計

お会計のときには、店員さんとスモールトークが交わされます。スモールトークとは「ちょっとした雑談」のことで、お会計時だけでなく乗り物で隣に座った人との世間話やパーティーなどで初対面の人と話すちょっとした会話なども含まれます。スーパーのお会計時はたいてい決まりきったスモールトークなので、あまり深く考える必要はありません。

スモールトーク

店員さんはたいてい「今日はどんな調子?」と以下のようにあいさつをします。how are you?は一番オーソドックスな表現で、ビジネスでもカジュアルでも使われます。それ以外の3つは比較的カジュアルな表現です。

Hi, how are you?
Hi, how’s it going?
Hi, how are you doing today?
Hi, how are you doing?

返事は短くてOKですが、その後にthanks とお礼を述べると感じがいいですね。また、And you? (あなたは?)と相手の調子も尋ねましょう。以下の返事以外にも、Pretty good, Great, Goodなどを使ってもいいでしょう。スモールトークではたいていポジティブな返事をしますが、イマイチの場合は「まあまあかな」を意味するI’m OKやNot badと答えます。日本人はよくSo soを使いますが、ネイティブはほとんど使いません。

Very well, thanks. And you? (とてもいいよ、ありがとう。あなたは?)
Fine, thanks. And you? (いいよ、ありがとう。あなたは?)

支払い

セルフでない場合、たいてい現金かカードか支払いの種類を聞かれます。セルフの場合は、画面上で支払い方法を選択します。

How would you like to pay? (お支払いはいかがなさいますか?)
Cash or card? (現金ですか、カードですか?)

Card please. (カードでお願いします)

ちなみにオーストラリアにはEFTPOS(エフトポス:Electronic Funds Transfer at Point of Sales)というものがあり、銀行のキャッシュカードで直接支払いができます。デビットカードのような感じで、銀行口座から即座に引かれる仕組み。また現金が必要なときには、支払い時にスーパーのレジで金額を言えば口座からお金が引き出せ、とても便利です。この場合は「EFTPOS please. (エフトポスでお願いします)」と言います。

買い物袋

たいてい買い物袋は有料で、エコバッグを持参する人がほとんど。エコバッグを忘れたときには、レジの近くにエコバッグと一緒に安い袋が置いてあるので、それを買わなければなりません。バッグを持っていれば、それを店員さんに渡します。店員さんにバッグを渡さないと、以下のように尋ねられます。

Do you need a bag? (袋が必要ですか?)


Yes, please. (はい、お願いします)
No, thank you. (いいえ、結構です)

支払い後

支払い後にレシートの有無を尋ねられる場合があります。必要な場合は袋のときと同じように答えましょう。

Would you like a receipt? (レシートはどうなさいますか?)

ポイントアプリをスマホに入れていれば、買い物終了後に「eReceipt (電子レシート)」がスマホに送られてくるシステムを導入しているスーパーもあり、紙のレシートをなくす動きも進んでいます。

また、別れ際には簡単なあいさつをします。たいてい店員さんがHave a good day! (よい1日を!)のようにあいさつしてくれるので、Thank you. You, too. (ありがとう。あなたもね!)と返事をしましょう。

日本のスーパーと海外のスーパーの違い

日本のスーパーと海外のスーパーでは、野菜、果物、肉、魚、牛乳など共通した商品が売られている一方、異なる部分もいくつかあります。最後に、海外のスーパーで買い物するときに知っておきたい違いを見ていきましょう。海外では毎日必要なものをスーパーに買いに行くというより、まとめ買いする人がほとんどです。

野菜・果物売り場

日本のスーパーのように野菜や果物が袋詰めされていません。たいてい山積みにされ、自分が必要な分を袋に入れて、重さで買います。値段の表記はデリカコーナーで示したものと同じです。

また、日本では当たり前の大根、ごぼう、蓮根などの野菜は、海外ではあまり売られていません。国によっても異なりますが、アジアの商品を取り扱う小さなスーパーや日系のスーパー、あるいは大きな野菜市場などでは、これらの野菜を見つけられるかもしれません。もちろん、日本では見たことがないような野菜や果物もあります。

加えて、日本のように野菜や果物がきれいではありません。まんべんなくチェックしないと傷んでいることもあるので、注意した方がいいでしょう。

肉売り場

牛・豚・鶏の他、西洋人は羊も好きです。パック売りもされていますが、スーパーの中に肉屋のカウンターがあれば、必要な量の肉を買うこともできます。国にもよりますが、日本のように薄くスライスされた肉はほとんどありません。あってもステーキ用です。そのため、スライスした肉が欲しいときには肉屋のカウンターで頼むか、塊で買って自分でスライスするしかありません。

魚売り場

国によりますが、切り身が売っていない国もあります。そのような国では、たいてい魚は1匹まるごと買って自分でさばかなければなりません。スーパーにデリカコーナーがあれば、人気が高いサーモンなどの切り身はあり、パック詰めされている国もあります。スーパーに魚屋のカウンターがあれば、さばいてもらえるかもしれません。

魚の種類も日本とは異なります。さば(mackerel)やイワシ(sardine)はいくつかの国で見たことがありますが、あじ(horse mackerel)やめざし(dried sardines)、しらす(dried young sardines)のような干魚は目にしたことがありません。もちろん、目にしたことがないだけかもしれません。

牛乳売り場

朝食がシリアルだからか、2リットルのような大きい牛乳パックも売られています。冷蔵とロングライフの両方があり、しかも種類が豊富です。

普通の牛乳・成分無調整牛乳Full cream milk
低脂肪牛乳Low‐fat milk, Lite milk
豆乳Soy milk
スキムミルクSkim milk
アーモンドミルクAlmond milk
オーツミルクOat milk
オーガニックミルクOrganic milk
ココナッツミルクCoconut milk
無乳糖ミルクLactose free milk

お米売り場

主食がお米ではないにもかかわらず、移民が多い国ではいろいろな米が売られています。ただし、パッケージは1kg、2kgなど少量が多いので、戸惑うかもしれません。もちろん、5kgや10kgでも売られていますが、アジアの人しか買わないでしょう。種類はいろいろありますが、日本のようにブランドが選べることはあまりありません。

ジャスミン米Jasmine rice (長粒米の一種、タイで食べられる米)
ボンバ米Bomba rice (パエリアなどに使うお米)
バスマティ米Basmati rice (長粒米の一種、インド・パキスタンで食べられるお米)
玄米Brown rice
長粒米Long grain rice
中粒米Medium grain rice (日本のお米と同じような粒)

また、海外では日本の寿司が人気なので、Shushi rice(寿司米)が売られている国もあります。

パン売り場

主食なので売り場は比較的広めで種類も多いですが、日本のような菓子パンはありません。あってもシナモンロールやチョコレート入りクロワッサン、ドーナツくらい。ピザのようにチーズがのったものはあります。

スーパーの中にベーカリーがある場合は焼きたてのフレッシュパンと、すでにパッケージされたパンとの両方があります。ベーカリーのパンにしてもパッケージされたパンにしても、たいてい冷凍庫に保存し、食べるときにトースターで焼いたり電子レンジで温めたりします。

食パンはトースト用とサンドイッチ用で厚さが違い、普通の白い食パンはWhite breadと言います。その他には、Wholemeal(小麦)、Multigrain(複数の穀物)、Mixed grain(混粒)、Wholegrain(全粒粉)、Seeds(種子)などさまざま。低炭水化物、高タンパク質、グルテンが入っていないパンもあります。

また、ハンバーガーやホットドッグ用のパン、ロールパン、レーズンパン、トルコパン、バナナブレッド、ピザ用パン、パンケーキ、ワッフルなども見つけられるでしょう。

海外でメジャーなスーパー

日本には進出していないものの、海外では誰もが知っているメジャーなスーパーをいくつかご紹介します。聞いたことがあったり、行ったことがあったりするスーパーもあるかもしれませんね。

アメリカ:Target, Walmart, Trader Joe’s, Whole Foodsなど
イギリス:Waitrose, Marks & Spencer, Sainsbury’sなど
カナダ:Safeway, Whole Foods, no frills, Real Canadian Super Storeなど
オーストラリア:Woolworth, coles, ALDIなど
ニュージーランド:Pack’n Save, countdown, New World, Four Squareなど

これらの国に行く機会があれば、ぜひスーパーに行ってみましょう。売り場や商品の違いを見るだけでも面白ですよ!

スーパーに関する英語フレーズを身につけたいなら

国が違えばスーパーも売っている商品も違います。海外のスーパーは広くてほしいものが見つけにくい場合もあるので、必要な単語や定型フレーズはしっかり身につけておきましょう。

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