海外就職・転職の面接対策!日本との違いやよく聞かれる質問について紹介

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海外就職・転職において、面接対策は非常に重要です。海外の面接事情は日本とは大きく異なり、国によってもさまざま。本記事では、面接を受けるときの注意点や突破するためのポイントを解説します。

よく聞かれる10の質問もまとめているので、面接対策としてぜひ活用してください。質問の傾向や回答例を知っておくことで、落ち着いて面接に臨めるはずです。

日本との違いは?海外での就職・転職活動の特徴

日本の面接では、「入室前にドアを3回ノックする」といったマナーが重視される傾向にありますが、海外ではマナーや文化、慣習が異なります。よって、海外での就職・転職活動の特徴を知り、その国に適した面接対策を行うことが大切です。まずは、日本と海外の違いを中心に解説します。

実力主義が基本

日本では人柄やコミュニケーションスキルといった人間性が評価されますが、海外では能力・スキル・経歴が重視されます。とくに、欧米では実力主義が基本です。欧米諸国ではビジネスとプライベートを明確に区別するため、「自社にどれほど貢献してくれる人材か」という点が大きな判断基準となります。よって、日本特有の面接マナーを気にする必要はありません。

国によっては難関大学や一流大学といった学歴が評価される場合もありますが、「一流大学卒だから優秀な人材だろう」といった単純な方程式は成り立ちません。あくまで、これまでの実績やスキルなどの実力が評価の軸となります。

ジョブ型雇用が採用されている

日本では新卒一括採用が定着していますが、海外では日本的な就職活動は存在しません。新卒・転職どちらの場合でも、応募者のタイミングで企業にエントリーします。

また、海外ではジョブ型雇用の採用が一般的です。ジョブ型雇用では、職務や役職を明確に定めたうえで雇用契約を結びます。たとえば、「プログラマー」「課長職」といった特定のポジションで募集を行うので、要求されるスキルを応募者が持っているのかを端的に評価されます。

日本のように採用してから人材を育てるという発想ではなく、即戦力として会社に利益をもたらすことができるのかが重要なポイントであるといえるでしょう。

履歴書の記載内容・書き方が大きく違う

日本の就職活動においては、履歴書を手書きで作成することが推奨されています。時間をかけて丁寧に手書きをすることで、企業へ熱意や誠意を示すことが背景としてありますが、これは日本国内だけの慣習です。

海外就職・転職では、ソフトを用いて作成するのが基本です。手書きの履歴書は、「パソコンを使うことができない」「無駄な時間をかけている」といったマイナスのイメージを採用担当者に与えてしまいます。

とくに指定のフォーマットがなければ、能力・スキル・経歴を中心に自由な書式で書いていきましょう。性別や家族構成など個人に関する情報の記入は必要ありません。

代表的な国での就職・転職事情

海外といっても、国ごとに就職・転職事情は異なります。本章では、アメリカ・ドイツ・スペイン・香港・ベトナムについて、それぞれの特徴をまとめました。

アメリカ

シリコンバレーやマンハッタンなど屈指のビジネス街があり、最先端の環境で働けるアメリカは世界中から優秀な人材が集まります。

採用においても、実力主義の傾向が強く、即戦力を求められます。よって、新卒の場合は大学の成績だけでなく、インターンシップなどの実践的な業務経験をアピールしましょう。研究職であれば学会論文なども評価の対象となりますが、応募企業の業務と関わりのない体育会系の部活動などの経験はほとんど評価されません。

アメリカで働くためには就労ビザを取得して、応募企業の高い倍率を突破しなければならないので、就職・転職の難易度は高めです。

ドイツ

技術大国であるドイツも海外での働き先として人気があります。また、長期休暇(バケーション)や定時退社が定着している点も大きな魅力です。

ドイツでは生産性の向上が徹底的に追求されており、役割分担もはっきりしています。よって、ドイツでの就職・転職では専門知識が重視される傾向です。ドイツでは就職に向けての専門教育が小中学生から行われているため、1人ひとりの能力も他の国と比べて高くなっています。

ドイツの大学生はインターンシップ先に就職することが一般的で、授業とインターンシップが両立できるようなスケジュールが組まれています。日本からの就職・転職を目指す場合は、業種と職種にマッチした専門資格や実績が必要不可欠です。 

スペイン

スペインは歴史的な建造物も多く、スポーツも盛んな地域です。有給取得率も高く、家族との時間を大切にしながら働ける国となっています。

観光目的でスペインを訪れる人は多いですが、就職・転職となると難易度は高くなる傾向があります。スペインは経済が停滞状況にあるため、外国人の採用がそれほど活発ではありません。また、英語が話せないスペイン人も多いため、英語だけでなくスペイン語のスキルを求められるケースがほとんどです。

語学力に加えて、アピールできるような専門スキルも求められます。スペインで働きたい場合は、学生ビザを取得して、現地でインターンシップに参加する方法がおすすめです。

香港

香港はイギリス統治時代を経て、中国に返還されており、独自の文化が形成された地域です。また、低い税率などを背景に多くの外資系企業が進出している世界有数の金融大国となっています。

駐在員や現地採用の求人も多く、積極的に採用を行っています。求人数は多いですが、世界中から応募があり、競争率も高い傾向にあります。

英語を活かして就職したい人、中華圏に興味がある人、さまざまな国の人と交流したい人に向いているエリアといえるでしょう。

ベトナム

日系企業も多数進出しているベトナムは、東南アジアのなかでも高い経済成長率をほこる、将来性のある国です。日本との関係性も良好で、ビザなしで渡航できる点も大きなメリットとなっています。

また、外資系企業であればベトナム語ができなくても就職できるケースがあります。日系企業の現地法人や日本人が関わっているサービスの場合、欧米への転職と比較して、就職しやすい環境といえるでしょう。

海外面接の大まかな流れ

まず、海外と日本では面接に至るまでのフローも異なります。

海外の面接日本の面接
履歴書(Curriculum Vitae/Resume)をワードで作成する手書きで履歴書・職務経歴書を作成する
面接前の検査は基本的になし適性検査や一般常識試験を受験する
面接の連絡をもらう面接の連絡をもらう
1回の面接を実施(複数回の場合もあり)・服装の指定はとくになし(ただし、職種によってはビジネススーツを推奨)複数回の面接を実施・黒のリクルートスーツを推奨
採用採用

インターンシップを経て就職する国・地域が多く、そもそも面接まで進めないケースも珍しくありません。また、外国人の就労にはビザの問題もあります。よって、海外就職・転職を目指す場合は、学生ビザで留学をして、インターンシップ先を探す方法も有効です。

面接の当日は大まかに以下の流れで実施されます。

1.自己紹介
2.志望動機
3.経歴と自己アピール
4.専門性に関する質問
5.条件の擦り合わせ

日本のように、人間性を問われる質問がほとんどないのが特徴です。

海外転職・就職での面接の特徴

海外転職・就職では、「自社にどれだけ利益をもたらす人材であるか」を評価されます。採用してからじっくりと育成する日本とは違い、即戦力が求められる海外では面接の内容も変わってきます。本章では、海外面接の特徴を5つ紹介します。

面接を受けるだけでも狭き門

海外ではインターンシップからの就職が一般的な国が多くあります。インターンシップで実務経験を積み、会社に貢献できる人材であると認められて、はじめて正式な雇用契約を結べます。

もちろん、企業側が採用の募集をかけることもありますが、応募者が殺到する傾向にあるため、面接を受けるだけでも狭き門です。応募書類に興味を持ってもらえた場合にだけ、採用担当者からの連絡があります。

自身のアピールポイントと会社のベネフィットをうまく盛り込んだ履歴書を作成することが、面接までたどり着くポイントです。ただし、やみくもに分量を増やすのは逆効果になることもあるため、会社にマッチしたスキルや経歴を端的に記載しましょう。

日本よりも面接時間が短い

海外の面接は、日本と比べると短めです。日本の面接ではコミュニケーションスキルや人間性を重視するため、会話の時間も長くなりがちです。

一方、海外の面接ではスキルや経歴に関する質問がメインとなります。趣味や特技といったプライベートな質問もない分、面接時間は短くなります。
また、ジョブ型雇用の海外面接の場合、条件を満たさない人材だと評価されると面接が途中で打ち切りになることもあります。日本の面接に慣れているとシビアに感じるかもしれませんが、効率を重視する海外においては、よくあることです。面接が打ち切りになっても、反省点を洗い出して、次の面接に向けて気持ちを切り替えましょう。

コミュニケーションは端的に

コミュニケーションはできる限り端的に行います。基本的には、はじめに結論を伝えるのがベストです。相手の反応を見ながら、結論に至った理由を付け加えていきます。

日本の面接では、一方的に話す時間を与えられることが多いですが、海外では相手とやり取りを行うコミュニケーションを意識して挑みましょう。

また、海外で働くうえでは最低限の英語スキルは必要です。国や職種によっては現地の言葉も求められます。面接をどの言語で行うのかも、事前にしっかりと確認をしておきましょう。

服装・マナーは日本ほど重視されない

日本の面接では黒のリクルートスーツが定着していますが、海外では日本ほど服装・マナーは重視されません。IT系やベンチャー企業であれば、デニムやパーカーなどカジュアルな服装も容認されていますが、金融系などはビジネススーツが無難です。

ノックの回数や椅子の座り方といった日本独自のマナーはないものの、ビジネスマナーは意識する必要があります。とくに、英語にはビジネスの場に相応しい言い回しや表現が存在します。フランクな面接官であったとしても、ビジネスマンとして相応しい言葉を選ぶようにしましょう。

スキルや経験に関する質問が大半

海外面接では、スキルや経験に関する質問が大半です。これには2つの理由があります。

1つ目は、ここまでも紹介したように、「企業に利益をもたらす人材を採用すること」を最優先しているためです。募集にマッチした人材であるかを、スキルや経験から判断するため、自然と質問は業務に関わることが中心となります。

2つ目は、プライベートな質問を徹底して避ける傾向にあるためです。減少しているものの、まだ日本の面接では結婚の予定や子どもの有無といったプライベートな質問も聞かれます。海外では、むやみにプライベートに踏み込むことは非礼とされて、企業の評判を落とすだけでなく、訴訟問題に発展する場合もあります。

海外転職・就職の面接でよく聞かれる10の質問

本章では、海外転職・就職の面接でよく聞かれる10の質問と回答例を紹介します。よく聞かれる質問は対策しやすいポイントとなるので、しっかりと準備をしておきましょう。

Tell me about yourself.(自己紹介・経歴について)

自己紹介では、人柄ではなく経歴を中心に伝えましょう。とくに、ジョブ型雇用でポジションが明確な場合は、条件にマッチするような経歴をピックアップして話します。日本のように、時系列で全ての経歴を伝えるのではなく、採用担当者が興味を持つような成果をピックアップするのがおすすめです。

回答例:

I worked for 5 years as a finance analyst. And this year, I received a company award. I can contribute to you based on my professional experience.

Why should we hire you?(自分を雇う理由)

海外面接では自分を雇う理由もよく聞かれます。日本的な自己アピールだけでなく、会社にとってもメリットやベネフィットを訴求しましょう。海外の面接では謙遜する必要はありません。自分の強みや会社へ貢献できる理由を明確に伝えます。具体的な数値などを用いて実績をアピールできると、説得力もアップするのでおすすめです。

回答例:

I was responsible for major customers. In the case of one client whose name is A Company in the US, the profits increased by 50% this year compared with last year.

What are your strengths/weakness? (自分の長所と短所について)

長所と短所は日本の面接においても頻出の質問です。長所と短所の時間配分はバランスよく行うことを意識しましょう。短所については、改善に向けて取り組んでいることを伝えるなど前向きな印象となるよう締めくくるのがポイントです。

また、日本と海外では文化や風習も異なります。日本では長所として捉えられても、国によってはマイナスな印象を与えるものもあるため、面接を受ける国の文化・風習についても事前に調べておきましょう。

回答例:

My weakness is that I lack confidence. Former boss always said to me that my presentation material was perfect but the way of speaking was not good. Therefore, I’m learning at the online school to improve my presentation skills.

Why do you want to work here? (会社で働きたい理由)

会社で働きたい理由は、Why are you interested in our company? と聞かれる場合もあります。「最先端の環境で働きたいから」など自分主体の回答ではなく、相手に好印象を持ってもらえるように伝えましょう。

たとえば、「自分の経験やスキルを最も活かせる環境が整っており、自分の経歴が会社にも大きく貢献できると考えたから」などの回答がおすすめです。

回答例:

Your company has the latest technology and I think I will take advantage of my skill for your development.

What are your salary expectations? (給与の希望)

海外の面接では、条件の擦り合わせも行われます。給与や待遇は会社選びの重要な項目となりますが、企業側から話が切り出されるのを待ちましょう。

相手が「この人を採用したい」と感じたタイミングで給与に関する質問がされます。もし、まだ検討している段階で自分から給与に関する話を振ってしまうと、ネガティブな印象を与える可能性があります。

また、面接の段階である程度の給与水準は決まっているため、相場を大きく外れた希望を伝えることも避けましょう。

回答例:

My previous salary was $ 80,000. Therefore,My desired annual salary would be $ 90,000 in your company.

What kind of people do you enjoy? (入社後一緒に働きたい人)

海外ではスタンドプレーで仕事をするイメージが強いかもしれませんが、どの国においても協調性は大切にされます。業界や職種によっては、チームプレーが欠かせない場合もあります。よって、入社後一緒に働きたい人を質問されることもあるでしょう。質問の背景には「チームとして働ける人材か見極めたい」という意図があることも。

よって、「こんな人と働きたい」という自分の意見を伝えるだけでなく、チームで働くことに魅力を感じている点や、チームのなかで自分が果たせる役割までアピールできるとよいでしょう。

回答例:

I like working as a team because we can share a sense of accomplishment. It’s good for all of us to work with the people who respect each other.

Why are you leaving your job? (前職を辞めた理由)

前職を辞めた理由のなかには、ネガティブなものもあるかもしれません。嘘をつく必要はありませんが、ポジティブに言い換えられるよう意識をするとよいでしょう。

とくに海外の転職はステップアップとしての位置づけが強いため、「自分のスキルをもっと活かしたかったから」「成長著しい企業で働きたかったから」など前向きな理由が好まれます。

回答例:

I’m changing jobs to step up in my career.My previous position was only in Japan. However, I hope I work abroad. Therefore I’m leaving my job. 

What were your responsibilities in your past work experience? What issues you had? (前職で成し遂げたこと)

前職で成し遂げたこと、過去の仕事で経験したことについては、成功体験だけでなく起承転結のあるストーリーを組み立てましょう。

相手は武勇伝や自慢話を聞きたいのではなく、回答から仕事に向かう姿勢や問題解決能力を探ろうとしているのです。よって、どんな困難に直面し、それをどのように乗り越えたかを端的に伝えることができればベストです。

回答例:

I was hired for a sales position and I achieved my annual sales target every year. However, the interns of whom I was in charge always failed to clear the target.The reason is my way of teaching. Therefore, I made a sales manual for them and solved this problem.

What are your plans in the next five years? (5年後のプラン)

海外就職・転職への憧れが強いほど、採用がゴールと錯覚してしまうこともあります。将来のプランについての質問にスムーズに回答するためにも、就職してからがスタートだという意識を大切にしましょう。

会社としてもコストと時間をかけて採用活動を行っています。よって、すぐに辞めそうな人を積極的に採用しようとは思いません。長期に渡り、会社に貢献する気持ちがあることをしっかりとアピールすることが重要です。

回答例:

I hope to be in a management position within 5 years. For the goal,I study economics and intend to get a professional qualification.

Do you have any questions for me? (自分からの質問)

面接の最後によく聞かれる質問です。待遇面含め、不明な点は遠慮なく質問しましょう。

また、事前にいくつかの質問を用意しておくのがベターです。自分から積極的に質問することは、熱意のアピールにもつながります。会社の今後の方向性など、面接の場でしか聞けない質問をしてみるのもおすすめです。

回答例:

If you don’t mind, may I ask you the forecast in terms of business for the next 5 years?

海外で面接を受けるときの注意点

海外で面接を受けるときは次の5点に注意します。

・全てポジティブに表現で回答する
・結論→理由→具体例の順番で話す
・アイコンタクトを交える
・海外面接でも受ける企業・面接官によって変わる
・英語での面接対策は必須!

それぞれ詳しくみていきましょう。

全てポジティブな表現で回答する

日本では謙遜する姿勢も評価されますが、海外では弱気だったり、自信がなかったりとマイナスな印象を与えかねません。そのため、回答は全てポジティブな表現を使うことを意識します。弱みや挫折といったネガティブな質問についても、「どのように対処しているのか」といった前向きな姿勢を示しましょう。

ただし、根拠のないポジティブさは軽率なイメージを与えかねないので、筋の通った回答を意識することも大切です。

結論→理由→具体例の順番で話す

海外の面接では、結論→理由→具体例で話すことを心がけましょう。端的に結論を述べてから、理由と具体例で話を補強していきます。日本では起承転結といったストーリー性が好まれることがありますが、外国ではダラダラと間延びした印象となるため注意が必要です。

また、はじめに結論を述べることで、慣れない英語でも着地点を見失わずに話を展開しやすくなるというメリットもあります。

アイコンタクトを交える

苦手に感じる日本人も多いかもしれませんが、適度なアイコンタクトは海外面接において重要です。目を合わせることで相手に誠実さや良い印象を持ってもらうことができます。反対に目が泳いだり下ばかり向いていると、自信がないように見えてしまいます。

面接官が複数人いる場合は、1人ひとりに視線を移して、相手の反応を見ながら回答していきましょう。

海外面接でも受ける企業・面接官によって変わる

海外面接といっても受ける企業や面接官によって、内容は異なります。とくに、「日系企業」「現地企業」では求める人材像やスキルも大きく変わってくるものです。

日系企業で日本人を相手にすることが多い会社の場合、日本的な面接が好まれることもあります。また、面接官にも個性があり、まったく用意していなかった質問が投げかけられるかもしれません。

できる限り面接情報を収集して準備をしつつ、当日も臨機応変な対応ができるよう、気持ちに余裕を持っておきましょう。

英語での面接対策は必須!

海外面接では英語での面接対策は必須です。海外では面接時間が短く、面接回数が1回のところも多い傾向があります。

つまり、1回の面接で自分を最大限アピールするための練習が欠かせません。面接官とのコミュニケーションの練習としては、オンライン英会話がおすすめです。面接対策を独学で行うのは限界があるため、効率良くスキルを身につけるためにも、オンライン英会話を上手に活用していきましょう。

まとめ

海外就職・転職を考えているのであれば、面接対策は欠かせません。人間性を重視される日本の面接とは違い、海外ではスキルや能力を中心に評価されます。

よって、面接では募集にマッチした人材であることを端的にアピールする必要があります。レアジョブ英会話は、海外就職・転職の練習としても高い学習効果が期待できます。限られた時間を有効活用したい人は、オンライン英会話などもうまく取り入れて対策を行っていきましょう。

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