「神前式」から「ブライズメイド」まで〜ウェディングで使う英語フレーズ集

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最近は国際結婚も珍しくなく、結婚に関して英語で表現する機会も増えてきたようです。また結婚式の招待客に英語のネイティブがいるという場合もあるでしょう。結婚が決まった際、周囲の方に結婚を報告したり、結婚式の準備をしたりする際、どのように英語で表現すればいいのでしょうか。そんな結婚にまつわる英語フレーズを今回は時系列でご紹介していきたいと思います。

招待状の英語フレーズ

結婚が決まれば、多くの場合、結婚したことを報告し、結婚式に招待をするという準備が必要になるでしょう。ここではまず結婚式の招待状によく使われる英語フレーズをご紹介したいと思います。

・Wedding Invitation(招待状)

結婚式の招待状は「wedding invitation」と表現します。Wedding「結婚式」、「invitation」は「invite(招待する)」の名詞形で「招待状」の意味ですよ。

We would like to announce our wedding.(結婚することになりました)

結婚することになったというのを述べる表現です。「announce」は「発表する」「知らせる」という意味。「announcer(アナウンサー)」の動詞形です。そのほかにも、「We are getting married(私たち結婚します)」という表現もよく使われますよ。

We would like to invite you to our wedding ceremony.(結婚式にご招待いたします。)

「would like to〜」は「〜したい」という丁寧な表現です。ここでの「wedding ceremony」はとくに「挙式」を意味します。披露宴は「wedding reception」で、二次会などのパーティーは「wedding party」と呼びますよ。

Please RSVP by 13th of February 2021 using the enclosed card.
(出欠のご返信を同封のハガキにて、2021年2月13日までにお願いいたします。)

RSVPとは返信をお願いしたい場合の決まり文句です。もともとフランス語で「Ressoudez S’il Vous Plait(お返事お願いします)」の頭文字をとったものです。「enclosed」は「同封の」という意味。

If you have a food allergy, please let us know.
(アレルギーがある場合にはお知らせください。)

欧米圏ではアレルギー対応はかかせません。アレルギー食材がないかどうかを事前に確認しておきましょう。また宗教上の理由で食べられないものがある場合も対応したいところです。ちなみにアレルギーは英語では「アレジー」と発音しますので注意してくださいね。なお例文の「Please let us know」は「知らせてください」という定型文ですのでぜひ覚えておきましょう。

結婚式の準備で必須の英語表現

結婚式の準備は、式場やドレスの打ち合わせなどが必要ですよね。そんな時によく使われる英単語やフレーズをまとめてご紹介しましょう。

結婚式に登場する人々

Will you be my bridesmaid?(私のブライズメイドになってくれる?)

・groom(新郎)
・bride(新婦)
・bridesmaid(ブライズメイド/花嫁付添人)
・usher(アッシャー)
・groomsman(グルームズマン)

結婚式に登場する主な人々を集めてみました。まず主役の「新郎」と「新婦」ですが、もし「新郎新婦」とまとめていう場合は「bride and groom」というように新婦から始まりますので注意しましょう。

また例文のように、海外の結婚式では、新婦の親友たち数名が同じドレスや靴を着た「ブライズメイド」となって、花嫁の付添人をする風習があります。同様に新郎の友人などが結婚式のお世話役を行ったり受付や司会を行ったりしますが、彼らのことを「アッシャー」「グルームズマン」と呼びますよ。ブライズメイドとアッシャーたちは結婚式に彩りを添えてくれる大切な役割です。

結婚式の形

What kind of wedding would you like to have?(どんな結婚式をあげたいですか?)

・church wedding(教会結婚式)
・shinto wedding / traditional Japanese wedding(神前式)
・civil wedding / non-religious wedding(人前式)

どんな結婚式にするか決める際に上記のような表現が主に使われるでしょう。日本風に神社で行う場合は「shinto wedding」と表現します。この「shinto」は「神道」のことで、そのまま英語で表現されます。人前式は無宗教の方が行うという意味で「non-religious(非主教的な)」の表現が使われます。

結婚式のアイテム

Which place is the best for pre wedding shoots?(前撮りで一番いい場所はどこですか?)

・wedding dress(ウェディングドレス)
・a traditional white kimono(白無垢)
・colorful wedding kimono(色打掛)
・wedding bouquet(ブーケ/花束)
・seating list / seating chart(席次表)
・wedding gift(引き出物)
・name plate(席札)
・wedding cake(ウェディングケーキ)
・cake topper(ケーキの上の飾り)
・commemorative photo(記念写真)
・pre wedding shoots(前撮り)

結婚式の打ち合わせが英語の場合、最低限覚えておきたい表現です。日本でもおなじみのブーケですが、英語では「ボーケー」と発音します。ウェディングケーキは特別な飾りをすることが多いので、「cake topper(ケーキの上に置く飾り)」という表現も覚えておきましょう。また「commemorative」は「記念の」という意味で、式の事前に記念写真を前撮りすることを「pre wedding shoots」と言いますよ。

結婚式当日の英語表現

いよいよ結婚式当日です。招待したお客様に対して感謝を述べたり、説明をしたりする際に必要な表現をマスターしましょう。

ウェルカムボードで使える英語フレーズ

Welcome to our wedding reception!(結婚披露宴にようこそ!)

Just married!(結婚しました!)

Thank you for attending our wedding.(結婚式へのご出席ありがとうございます。)

ウェルカムボードは完結で短い英語フレーズが好まれます。出席してくれたお礼の気持ちや感謝の気持ちを伝えましょう。「Just married」はすでに夫婦の誓いを交わしたあとで使える表現で「たった今結婚しました」という意味になります。「attend」は「出席」という意味ですよ。

結婚式での挨拶に使える英語フレーズ

I am delighted that you found the time to join john and me today as we celebrate our love.(今日はジョンと私のお祝いのためにお時間を作っていただきありがとうございます。)

「be delighted that〜」は「〜で嬉しい」という意味。上記は直訳すると「join john and me」で「ジョンと私の仲間に加わる」という意味。「ジョンと私がお祝いする仲間に加わる」ということですね。

We promise our love forever.(私たちは永遠の愛を誓います。)

こういった言葉を一つ言えると結婚する相手に対しても愛を伝えることができますよね。「promise」は「約束する」、「forever」は「永遠に」という意味です。

Mum and Dad, you are my model for what marriage should be.(お母さんお父さん、あなたたちは私にとって、結婚とはどうあるべきかというお手本でした。)

ご両親への言葉の一つの例です。感謝の気持ちはどんな英語でも自分の言葉で伝えられたらいいものですが、一つの参考にしてみてくださいね。「model」は「お手本」という意味。「What marriage should be」は直訳すると「結婚とはなんであるべきか」という意味です。

Please raise your glasses and drink a toast to dear friends and family.(グラスを持ち上げて親愛なる友達と家族に乾杯しましょう。)

「Drink a toast to〜」は「〜のために乾杯する」という意味。海外では花嫁や花婿が乾杯を呼びかけることもしばしば。そんな時には参加してくれた友達や家族へ感謝の気持ちを乾杯で表すこともできます。「dear」は「親愛なる」という意味ですよ。

まとめ

幸せの絶頂とも言える結婚式。素敵な結婚式を英語でこなせたら嬉しいですよね。もしパートナーが海外の方、あるいはゲストに英語を話す方がいる場合には、ぜひ参考にしてくださいね。

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