懐かしい!は英語で何という?思い出を語る時の英語表現とmemoryの活用を紹介

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昔の写真を見ながら「懐かしい」と言葉にでるシーンよくありそうですね。住んだことのある場所や、子どもの頃の楽しい思い出など、会話のきっかけとしてもとても盛り上がりそうです。今回はそんな思い出や懐かしさをテーマに、英語で表現する時のフレーズをご紹介します。

思い出って英語で何という?

思い出の英語というと「memory(メモリー)」をまっさきに思い浮かべるかもしれませんね。実は、思い出を表わす英語表現はいろいろあります。memory以外の単語についても例文を交えながら見ていきましょう。

memory(メモリー)

一般的に使われる「思い出」を表わす英単語がこの「memory」です。思い出はひとつに限られませんので、基本的にはmemoriesという複数形で使用します。例文で使い方を確認してみましょう。

Thank you for the beautiful memories. 
(美しい思い出をありがとう。)

I have plenty of good memories when I spent time here.
(ここで過ごした時の良い思い出が山ほどあります。)

recollection(レコレクション)

思い出を少しフォーマルな表現にしたのが、このrecollectionです。回想、記憶、思い出すことという意味があり、意識的にある出来事や事情を思い出すニュアンスが含まれています。

I have no recollection of meeting her before.
(彼女とあった記憶が全くありません。)

Overcooked vegetables are my most vivid recollection of school lunch.
(加熱しすぎた野菜が給食で最も鮮明に覚えている思い出です。)

reminiscence(レミニセンス)

思い出すもの、回想、追憶などの意味を持つ単語で、日常会話でも使われますが、過去の経験や状況をじっくりと懐かしんで思い出すという意味合いをもちます。感覚的には思いにふけるというようなニュアンスで使われる単語です。

We reminisced about our childhood.
(私たちの幼少期を思い出させます。)

There is a reminiscence of her mother in the way she talks.
(彼女の話し方は、彼女の母親を彷彿とさせます。)

memoryを使った思い出に関するフレーズ

思い出は思い出でも、どのような思い出なのかを伝えることも重要です。慣用句的に覚えておき、会話の幅をひろげていきましょう。

苦い思い出「bitter memories」

苦い思い出は日本語の訳そのままの「bitter」を使います。過去におこった苦い経験は心の中に残念な感情として残っています。日本語と同様にがっかり、失望したというような内容の表現に使用されます。

Bitter memories came back to me when I saw his face.
(彼の顔を見ると、苦い思い出がよみがえってきました。)

甘酸っぱい思い出「bittersweet memories」

日本語の甘酸っぱいに相当するのはbittersweet です。直訳にあたるsweet and sourは英語圏の人にとって、味覚の甘酸っぱいという意味に解釈されますので、気を付けておきましょう。

I still remember the bittersweet memory of my first love.
(初恋の甘酸っぱい思い出を今でも覚えています。)

忘れられない思い出「unforgettable memories」

forgettable(わすれがち)という単語にun(打消しの意味)を頭に付けることによって、忘れがたいunforgettable(アンフォゲタブル)という意味になります。

That incidence became one of the most unforgettable memories of my life.
(あの出来事は、私の人生で最も忘れられない思い出となりました。)

辛い思い出「painful memories」

辛いという意味の単語はほかにもtoughやdifficultなどもありますが、特に不快感や痛み、悲しみや不安を伴う過去の思い出に使用されます。苦い思い出とよく似ていますが、painfulは長年引きずるほど痛手を負った思い出というニュアンスが強くなる表現です。

He has suppressed the painful memories of his childhood.
(彼は、幼少時代の辛い思い出を抑えてきました。)

思い出を語ってみよう!

思い出について会話する際、大抵「懐かしい」と感傷にひたるものですよね。海外でもそれは同じ。昔のことを懐かしんだり、「昔は〇〇したな」と回想にふけったりすることはよくあります。ここでは思い出話に関連する英語表現を見てみましょう。

miss 〇〇「〇〇が懐かしい、恋しい」

I miss my home town. I still have some relatives there.
(故郷が懐かしいです。まだ親戚がそこに住んでいますので。)

I miss my best friend Kyoko. We went to the same school.
(親友のきょうこを思い出す。私たちは同じ学校に通いました。)

used to 〇〇「昔よく〇〇した」

I used to come to this corner store to buy some snacks when I was around 10.
(10歳くらいの時によくこの駄菓子屋でお菓子を買っていました。)

I used to go to the water park with my family.
(家族とウォーターパークによく行きました。)

bring(s) back memories「思い起こさせる / 懐かしい」

This music brings back memories.
(この音楽は昔を思い起こさせます。)

I have not seen this school jacket for a long time. It brings back memories.
(この学校のジャケットはしばらくぶりに見ました。懐かしいです。)

Good old days「懐かしい / 古き良き時代」

A: Do you remember this red car?
(この赤の車覚えていますか?)
B: Good old days.
(懐かしいですね。)

My sister and I were talking about good old days.
(姉と私は、昔懐かしい話をしていました。)

まとめ

思い出に関連した英語表現についてお届けしました。「思い出」の単語単体で表現するbittersweet memoriesなどの形容詞で使える場合と、単に懐かしいと文章で伝えたい時では、表現が変わりますね。会話の中で「懐かしい」という時は話している内容やタイミングなどで表現も柔軟に対応できるといいですね。ぜひ参考にしてみてください。

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