「How’s your weekend?」って聞かれたらどう答える? 週末の話題で使える英語表現

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海外に住んでいたり、海外から来た方と英語で話をしていると、週明けによく聞かれるのが「How’s your weekend?(週末はどうだった?)」という質問ではないでしょうか。毎週やってくるこの質問の返答に少し困ってしまうという声を聞くこともよくあります。今回はそんな週末の質問にうまく答える為のフレーズや答え方のコツをご紹介したいと思います。

「How’s your weekend?」に対する返答の基本フレーズ

週末明けにやってくる「How‘s your weekend?(週末どうだった?)」という質問。英会話を学び始めたばかりの場合、何と答えればいいのか意外と返答に困る質問でもありますよね。そこでまずはこれからご紹介する基本のフレーズを覚えて、さらりと会話をつなげましょう。知っているフレーズがあれば心に余裕が生まれるはずです。

とてもいい週末だった場合

Great!
(最高だったよ!)

It was pretty good!
(かなりいい時間を過ごしたよ!)

I had a wonderful weekend.
(最高の週末だったよ。)

楽しかったよ!と伝えたい時、まずは簡単に上記のようなフレーズから始めてみましょう。「pretty good」の「pretty」はここでは「かなり」という意味。「可愛い」ではありませんので注意してくださいね。

まあまあの週末だった場合

It was OK.
(まあまあかな。)

It was all right.
(まあよかったよ)

Not too bad.
(まあ悪くなかったよ)

「まあまあかな」という週末ももちろんあるはず。正直にその時の気持ちを伝えましょう。「Not too bad」はこれでひとまとまりで「悪すぎない=悪くない」という意味として覚えてしまいましょう。

忙しかった場合

It was a pretty busy weekend.
(かなり忙しい週末だったよ)

「引っ越しがあった」「用事が立て続けに入っていた」などとにかく忙しくてちょっと疲れちゃった、という時はこういった言葉から始めるといいですよ。ここでの「pretty」も「かなり」の意味です。意外とよく使われる口語表現ですよ。

ひどい週末だった場合

It was awful.
(最悪だったよ。)

It was terrible.
(ひどかったよ。)

残念ながらひどい事があった週末もありますよね。もしその具体的なことを話すつもりがあるのであれば、これらのフレーズから始めましょう。きっと相手も「何があったの?」と聞き返してくれるはず。

特に何もしていない場合

人間、毎週末がお祭りというわけにはいかないもの。「単に家でゴロゴロしていた」「いつもどおりスーパーに買い物に行っただけ」など、特筆すべきことをしていない場合は、堂々とこのフレーズを言ってしまいましょう。

I didn’t do much.
(何もしてないよ。)

Nothing special.
(特別なことは何も。)

「How’s your weekend」に対する話の膨らませ方

先程ご紹介した週末に関する基本のフレーズを述べたら、その後詳しい話をするのが難しい、と考える方も多いかもしれません。しかし難しく考える必要はありません。実は相手もそこまで細かい話を聞きたいわけではないからです。「週明けのお決まりの挨拶」として「How’s your weekend?」という言葉があると考えて、軽めに答えればOK。その際下記のルールを参考に、1−2センテンスで軽くまとめていきましょう。

「誰と、どこで、何をした」に当てはめて答える

長々と説明をしだすと英語も難しくなりがちです。「誰と」「どこで」「何をした」のかというポイントに的を絞って1文を作り、完結に答えましょう。

I went on a picnic in the park with my family.
(家族と公園にピクニックに行った)

上記の例文の場合「誰と=with my family」、「どこで=in the park」、「何をした=went on a picnic」というポイントに当てはめて文章が作られています。これを意識すれば簡単で簡潔に答えることができますよね。

一つだけ心に残ったことを付け加える

「誰と、どこで、何をした」を簡潔に答えた後は、あなたがその時心に残ったことを何か一つでいいので付け加えてみましょう。そうすることで相手が週末の様子をイメージしやすくなります。

I saw lots of people having a barbecue there.
(沢山の人がそこでバーベキューをしているのを見ました。)

例えば上記の例文のように、昨日の公園で印象的だったことをそのまま一言だけ付け加えればOK。その他、「少し寒かったけど楽しかった」や「子供と久々にボール遊びをした」など、短くてもいいのでそこであった出来事を述べてみましょう。

あなたはどうだった?と聞き返す

最後は必ず、「How was your weekend?(あなたの週末はどうだった?)」と聞き返しましょう。相手に興味を持っていると示すこともできますし、基本的に人は自分の話を聞いてもらうのは嬉しいものです。その他、

How about you?
(あなたはどう?)

How was yours?
(あなたの週末はどうだった?)

という聞き方でもOKです。

ダラダラしてただけ…そんな週末にも役立つお助けフレーズ

もしあなたがインドア派の場合、毎週やってくる週末の話題に何と答えるか困ってしまうこともあるかと思います。「今週も特に何も特別なことはしていないのに」と、聞かれることが苦痛な方もいらっしゃるでしょう。そんな方の為に週末の話題を助けるTipsをご紹介したいと思います。

テレビばかり見て過ごした場合

体を休めるためにとにかくゴロゴロしてテレビを見て過ごしたという週末。意外とよくあるリラックスした過ごし方ですよね。そんな場合はテレビの内容に触れてみるといいでしょう。週末の会話からTV番組の会話へ移行してもまったく問題なしです!

A:「How’s your weekend?」
(週末どうだった?)

B:「Well, nothing special. I just stayed inside and watched a re-run of TV drama all day. Have you watched “Friends”? I am really into that drama. How’s yours?」
(うーん、特に特別なことはないよ。ただ家で一日中テレビドラマの再放送を見てたよ。フレンズって見たことある?私あのドラマにすごくハマっててさあ。あなたはどんな週末だった?)

上記の例文のように、「テレビを見ていた」だけでなく、どんな番組を見ていたかを詳しく伝えると、あなたがどんな人なのかが伝わって相手も興味を示してくれるでしょう。「re-run」は「再放送」、「be into〜」は「〜にハマる」という意味。

食料の買い出しに行った

とても日常的ですが意外と多いのが「週末は食料品の買い出しに行った」というもの。人によっては毎週末のお決まりのことなので特筆すべきことがないと思われるかもしれませんが、「その食材で何を作るつもりなのか」や、「この食材が安かった、高かった」などから話を膨らませてみてはいかがでしょうか。

A:「How’s your weekend?」
(週末どうだった?)
B:「It was OK. I just went grocery shopping. The price of vegetables has risen lately. How was your weekend?
(まあまあかな。スーパーに食料品の買い出しに行ってきたよ。野菜の値段が最近上がったね。あなたはどうだった?)

「買い物に行く」というと「go shopping」と言いがちですが、洋服やバッグではなく食料品の買い出しに行く場合は、「go grocery shopping」と言います。買い物で素朴に感じた「野菜が高くなった」という感想をそのまま伝えれば十分な返答になります。特別なことを話そうとせず、思ったことをこのように発言してみてくださいね。

まとめ

週末になると交わされる「How’s your weekend?」の会話。しかしちょっとしたフレーズとコツさえ覚えておけば怖いものなしです。「面白いことをいわなきゃ」「目新しいことを言わなきゃ」と構えずに、ありのままを素直に簡潔に表現してみてくださいね。

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