野球世界一を決めるWBC!プレーやチームの話を英語でしてみよう

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野球世界一を決めるWBC!プレーやチームの話を英語でしてみよう
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2026年3月、第6回ワールドベースボールクラシック(WBC)が開催されます。野球ファンでなくとも、何かと話題にすることは増えるのではないでしょうか。こういった国際的な大会は海外の人と話すときのネタにも使えます。「あなたの国は出てる?」「応援している人はいる?」などと話を振ってみれば、会話も盛り上がるかもしれません。そこでこの記事では、WBCなどスポーツの国際大会に関する英語表現を学んでいきます。

WBCとは?知らない人にもわかりやすく解説

日本では野球は非常に人気のスポーツで、ニュースで取り上げられたり、少年野球のチームがあったりと、日常的に触れる機会が多いです。しかし、国によっては野球がそれほど人気ではなく、WBCの存在自体を知らない人もいるかもしれません。

WBCを簡単に説明するフレーズ

まず、WBCがどんな大会なのか、まず簡単に説明してみましょう。野球自体はよく知られているスポーツなので、「野球の国際大会です」と言えば大まかなイメージは伝わるはずです。

The World Baseball Classic is an international baseball tournament held every few years. (ワールド・ベースボール・クラシックは、数年ごとに開催される国際野球大会です。)

People call it the WBC for short.(人々は略してWBCと呼びます。)

National teams from around the world compete in the WBC.(世界中の代表チームがWBCで対戦します。)通常、WBCには20チームが参加します。

Japan has won the WBC three times: in 2006, 2009, and 2023.(日本はこれまでに、2006年、2009年、そして2023年の3回WBCで優勝しています。)

他のスポーツの国際大会にも使える!

上記の表現は野球に限った話ではなく、さまざまなスポーツの国際大会を説明するのにも使えます。

The FIFA World Cup is held every four years and features national soccer teams from around the world.(FIFAワールドカップは4年ごとに開催され、世界中の代表サッカーチームが出場します。)

The Rugby World Cup is a major international tournament for rugby union teams.(ラグビーワールドカップはラグビーの国際大会のひとつです。)

The FIBA Basketball World Cup brings together the top national basketball teams globally.(FIBAバスケットボールワールドカップは世界の強豪バスケットボール代表チームが集まります。)

観戦時に役立つ!知っておきたい野球用語

もし、お互いに野球好きなら一緒にWBC観戦をすることがあるかもしれません。そんなときに、試合を一緒に見ながら野球の話ができたら楽しそうですよね。ここでは、野球の話をするときに使える単語やフレーズをいくつかご紹介します。

日本語でも同じ使い方をする単語

野球はもともとアメリカから伝わったものであり、その用語には英語由来のものが非常に多いです。例えば、下記の単語は日本語と英語で意味が変わりません。

home run(ホームラン)

strike(ストライク)

ball(ボール)

inning(イニング)

pitcher(ピッチャー)

catcher(キャッチャー)

double play(ダブルプレー)

pinch hitter(ピンチヒッター、代打)

foul ball(ファウル)

英語ならではの表現も!

一方で、カタカナなので英語由来かと思いきや実は和製英語の野球用語もあります。また、英語ならではの表現もあるので、これらを知っておくとよりディープな野球トークが楽しめますよ。

walk / base on balls(フォアボール/押し出し)

日本語では「四球/フォアボール」ですが、英語では打たずに「歩く」といったり、「ベースに出る」と表現したりします。

He walked in the first inning.(彼は1回に四球で出塁した。)

He reached first base on a base on balls.(彼は四球で一塁に出塁した。)

hit by pitch (HBP)(デッドボール)

これは直訳すると「投球によって打たれた」、という意味です。

He got hit by a pitch.(彼はデッドボールで出塁した。)

closer(抑え投手)

野球に詳しい人であれば「クローザー」の意味は知っているかもしれませんね。終盤に登場し、試合の勝利を確定させる投手のことを言います。

The closer is ready to enter the game.(抑え投手が試合に登板する準備をしている。)

bullpen(ブルペン、控え投手陣)

日本語で「ブルペン」と言った場合は、試合前や試合中に投手陣が投球練習をする「場所」を指すことが一般的です。英語でも「場所」を指しますが、控え投手陣のことを表すときにも’bullpen’を使います。

The bullpen has been warming up.(ブルペン(=控え投手)が準備運動している。)

sacrifice fly(犠牲フライ)

「犠牲」は英語で’sacrifice’を使って表現します。

She hit a sacrifice fly to score the runner.(彼女はランナーを帰す犠牲フライを打った。)

観客同士で盛り上がる!応援フレーズ

試合を見ているときには、選手やチームを一緒に応援することで観客同士で盛り上がることもあります。そんなときに使えるフレーズをいくつかご紹介します。

自分のチームを応援したいとき

まずは自分のチームに対して、「行け!」「頑張れ!」などと言いたいときに使えるフレーズです。

I’m cheering for Japan!(日本を応援しています!)

Let’s go, Samurai Japan!(行け、侍ジャパン!)

I hope Japan wins this game!(日本がこの試合に勝ちますように!)

Come on, Japan, you can do it!(頑張れ、日本!君たちならできる!)

SNSで盛り上がるフレーズ

実際に一緒に見るだけでなく、SNSを通じてファン同士で盛り上がることもあります。そんなときには、下記のようなシンプルな表現でも十分楽しんでいることが伝わるでしょう。

What a game!(なんて試合だ!)

That was an amazing play!(すごいプレーだった!)

Japan really showed their spirit today!(今日は日本が本当に気迫を見せたね!)

I can’t believe that home run!(あのホームラン信じられない!)

This match is so intense!(この試合、めちゃくちゃ熱い!)

試合後の感想や結果について話すフレーズ

試合中だけでなく、終わったあとも興奮冷めやらぬ中で試合の結果などについて話したいこともあるでしょう。

Japan did a great job today!(日本は今日、素晴らしいプレーを見せた!)

What a thrilling match!(なんてスリリングな試合だ!)

Our team really fought hard.(私たちのチームは本当に頑張ったね。)

That was one of the best games I’ve ever seen.(今まで見た中で最高の試合の一つだった。)

日本といえば侍JAPAN!では他の国は…?

日本では野球の日本代表チームは「侍JAPAN」の愛称で親しまれています。日本では他にもサッカー日本代表のことを「サムライブルー」「なでしこJAPAN」と呼んだり、競泳日本代表のことを「トビウオジャパン」と呼んだり、スポーツの代表チームに対して愛称をつけるのが一般的です。

実は、他の国にも同じように代表チームにニックネームが付けられていることがあります。その名前を知っておくと、スポーツの話をしているときに豆知識として披露できますよ。

野球

日本と同じく、WBCに参加するチームの中にも愛称を持っているものがあります。

日本:Samurai Japan
韓国:Blue Wave
アメリカ:Team USA
キューバ:Leones del Caribe(レオネスデルカリベ)

アメリカの場合、どのスポーツでも共通して自分たちのことを’Team USA’と言うことが多いです。ニックネームとは少し異なりますが、’Team USA’という名称にアイデンティティを持っています。

サッカー

サッカーは各国愛称をつけていることが多いです。

ブラジル:Seleção(セレソン) / Canarinho(カナリーニョ)
オーストラリア(男子):Socceroos(サッカルー)
オーストラリア(女子):Matildas(マチルダ)
ベルギー:Red Devils(レッドデビルズ)
ドイツ:Die Mannschaft(ディマンシャフト)

ラグビー

ラグビーではニュージーランドの「オールブラックス」が有名ですね。他の国もいくつか愛称を持っている国はあります。

ニュージーランド:All Blacks(オールブラックス)
南アフリカ:Springboks(スプリングボクス)
オーストラリア:Wallabies(ワラビーズ)
アルゼンチン:Los Pumas(ロスプーマス)

オーストラリアは特にニックネーム文化が盛んで、ほとんどのスポーツの代表チームに愛称がつけられています。上記で紹介した以外にも、バスケットボール男子代表は「Boomers」、女子代表は「Opals」、ネットボール代表チームは「Diamonds」など、国民から親しみを込めて呼ばれています。

スポーツの話題で盛り上がろう!

WBCに限らず、オリンピックやワールドカップなどの国際大会は話のネタとして取り上げやすく、海外の人との会話にも役立つでしょう。そんなときに、そのスポーツならではの用語を知っているとさらに話が盛り上がります。

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