日本中で旅行中の海外の方を見かける事が多くなりました。中には困っている外国人をみつけ、声をかける英語フレーズを知りたいと思うこともあるでしょう。そこで今回は、困っている人に声をかけるシチュエーション別の助ける英語フレーズをご紹介したいと思います。
駅での困りごとを解決!外国人観光客への英語フレーズ
駅の改札で路線地図を見ていたり、ホームで案内板を見ている外国人をみかけたら、切符の買い方や乗りたい駅がわからないのかもしれません。またどのホームの電車に乗ったらいいのかわからない方もいらっしゃるでしょう。そんなときにかける英語フレーズをご紹介しましょう。
駅付近で困っている人を見たら
あなた:Do you need any help?(なにかお手伝いしましょうか?)
相手:Yes, please. I’m looking for the train to Tokyo.(はい、お願いします。東京行きの電車を探しています。)
あなた:Oh, the train to Tokyo is over there. You can take the JR line from platform 3.(東京行きの電車はあちらですよ。3番線のJR線から乗れます。)
どんな時でも「Do you need any help?(お手伝いが必要ですか?)」という声かけから始めるのはスタンダードですので覚えておくといいでしょう。お手伝いが必要なのかどうかを確認してからアドバイスをするのが大切です。また、この声がけをすることで、どんなことに困っているのかを聞き出して、的確にアドバイスをすることが可能になるでしょう。
また「platform 〜」は「〜番線ホーム」、「over there」は「あちら」という意味ですよ。
券売機で困っている人を見たら
あなた:Are you having trouble with the ticket machine?(券売機でお困りですか?)
相手:Oh, yes! I’m trying to buy a ticket to Shin-Osaka.(あ、はい!新大阪までの切符を買いたいのですが。)
あなた: Okay, you can press this button here, and choose “Shin-Osaka”. Then put the money in.(ここを押して「新大阪」を選んで、お金を入れれば大丈夫ですよ。)
「Are you having trouble?」で「お困りですか?」という意味ですが、具体的になにか困難な状況が見えるときに使います。券売機で何度もやり直していたり、いかにも困っていそうな相手をみたら、「Are you having trouble with the ticket machine?」と聞いてあげるといいでしょう。なお、「お金を入れる」は「put the money in」という表現を使います。
ホームで困っている人を見たら
あなた:Excuse me, would you like some help?(すいません、なにかお手伝いしましょうか?)
相手:Yes, I need to go to the airport, but I’m not sure which train to take.(はい、空港に行きたいんですが、どの電車に乗ればいいかわからなくて。)
あなた:You should take the Airport Express. It leaves from platform 5 every 30 minutes.(エアポート・エクスプレスに乗るといいですよ。5番線から30分おきに出ています。)
「Would you like some help?(お手伝いしましょうか?)」もどんなときにも使える丁寧な表現です。またさらに丁寧に始めたい場合には、さらに「Excuse me(すいません)」と一言付け加えるといいでしょう。なお、例文のように「(電車など)に乗る」は「take」を使います。「I’m not sure 〜」は「〜かどうかわからない」という表現でよく耳にしますよ。
バスでの移動をサポート!外国人への声かけ英語表現
日本のバスの乗り方や降り方、お金の払い方がわからなくて困っている外国人を見ることも多いものです。そんなバス内で使える声掛けフレーズをご紹介しましょう。
バスの乗り方・降り方がわからない人を見たら
あなた:Hi, do you need help with the bus?(こんにちは、バスでお困りですか?)
相手:Yes, I’m not sure how to get on.(はい、どこから乗ればいいかわからなくて。)
あなた:You get on from the back and get off from the front.(後ろから乗って、前から降りますよ。)
「バスについて困っていますか?」という時は「Do you need help with bus?」と表現できます。また、「(バスなどに)乗る」は「get on」、「降りる」は「get off」といいますよ。
いつ支払えばいいかわからない人を見たら
あなた:Are you OK? Do you need help?(大丈夫ですか?お手伝いしましょうか?)
相手:Yes, I don’t know when to pay.(はい、いつお金を払えばいいか分からなくて。)
あなた:You pay when you get off, at the front.(降りる時に前の方で払いますよ。)
声がけの最初に「大丈夫ですか?」と聞きたい時は「Are you OK?」で始めるといいでしょう。「前で」は「at the front」と言います。「when to 〜」は「いつ〜すればいいか」という表現ですよ。
バスで降りたい人を見たとき
あなた:Excuse me, do you want to get off at the next stop?(すいません、次で降りますか?)
相手:Yes, I want to, but I’m not sure what to do.(はい、降りたいんですが、どうしたらいいかわからなくて)
あなた:You can press this button here. It tells the driver to stop.(このボタンを押すと、運転手さんに「降ります」と知らせることができますよ。)
バスでボタンを押すということがわからない外国人の方にはこのように声をかけましょう。「次の停留所」は「the next stop」、「ボタンを押す」は「press the button」と表現します。
道に迷った外国人へ!スムーズな道案内英語フレーズ
道で地図やスマホを手に困っている人を見かけたり、案内板を見ている人などを見たら、道に迷っている可能性があります。そんな外国人の方への声がけをご紹介しましょう。
地図を見て困っている人を見たら
あなた:Hi, there. Are you trying to find something on the map?(こんにちは、地図でなにか探していますか?)
相手:Yeah, I’m looking for the old town area.(はい、古い街並みのエリアを探しているんです。)
あなた:Oh, you’re close. Go straight about five minutes, and you’ll see it on your right.(もうすぐですよ、まっすぐ5分ほど行くと、右側に見えます。)
地図を見ている人に目的地を聞くには「Are you trying to find something?(なにか探していますか?)」という表現がよいでしょう。その他「do you need any help?(お手伝いが必要ですか?)」と聞いてももちろんOK。
道に迷っている人を見たら
あなた:Excuse me, Are you lost?(こんにちは、道に迷いましたか?)
相手:Yes. I’m trying to find the station.(はい、駅を探しているんです。)
あなた:The station is that way. Go straight and turn left at the traffic light.(駅はあちらです。まっすぐ行って、信号を左に曲がってください。)
道に迷っているように見えた方には「Are you lost?(道に迷いましたか?)」と直接聞いてもいいでしょう。「be lost」は「迷う」という意味。道の説明をする際、「turn right(右に曲がる)」「turn right(右に曲がる)」という表現はよく使いますので一緒に覚えておきましょう。また「traffic light」は「信号」という意味ですよ。
様々な困りごとに対応!外国人への役立つ英語フレーズ集
道案内やバス、駅以外にも、外国の方が困っているシーンはいくつか考えられます。そんなシーンに合わせた英語の声がけフレーズをご紹介しましょう。
重い荷物を持っている人を見たら
You look like you need a hand. Can I help you?(大変そうですね、手伝いましょうか?)
「You look like〜」は「あなたは〜のように見える」という意味。「need a hand」は「助けを必要とする」という表現ですよ。「Can I help you?」は「お手伝いしましょうか?」という表現です。
日本語のメニューで悩んでいる人を見たら
Would you like me to explain the menu?(メニューの説明をしましょうか?)
「Would you like me to 〜」は直訳すると「私に〜してほしいですか?」という意味。そこから「私が〜しましょうか?」と言いたいときに使える表現として使われます。
お店で支払い方法がわからない人を見たら
Are you OK with the payment?(お支払い大丈夫ですか?)
You can pay by card here.(ここではカードで払えますよ。)
「Are you OK with〜?」は「〜は大丈夫ですか?」という表現です。支払い方法がわからなさそうにしている時は、「Are you OK with the payment?」と聞いてみましょう。
写真を撮って欲しそうな人を見たら
Do you want me to take a picture for you?(写真を撮りましょうか?)
自撮りしている人やグループを見たら、「写真を撮りましょうか?」と聞いてあげると親切ですよね。「Do you want me to 〜?」は「私に〜してほしいですか?」という意味。
体調が悪そうな人を見たら
Are you OK?(大丈夫ですか?)
You don’t look well. Can I help you?(具合が悪そうですね。お手伝いしましょうか?)
Do you want me to call someone for you?(誰か呼びましょうか?)
体調が悪そうな人を見たら、上記のような言葉をかけてみましょう。「Are you OK?(大丈夫ですか?)」は体調が悪そうな人にかける言葉としても万能です。
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