初心者向け!英語力アップに効くトレーニング法をまとめて紹介!

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英語が喋れるようになりたい、外国人とコミュニケーションを取れるようになりたい、と考えているものの何から手を付けて良いのか分からない、という英語初心者の方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんな方に向けて、英会話力を上げるためのトレーニング方法を分かりやすく解説していきます。初心者にはおすすめできないトレーニング方法もあわせてご紹介していきますね。この記事を読めば、効率的に流暢な英語を目指すことができますよ!

英語初心者におすすめしないトレーニング法

今から英語を学び始めようと考えている方におすすめできないトレーニング方法を紹介します。

多聴・多読

よくあるトレーニング方法として、「たくさん聞く」「たくさん読む」ことを目的とした多聴・多読があります。このトレーニング方法は英語初心者の方にはおすすめできません。なぜなら、単語・文法・発音といった英語の基礎をマスターしていない状態でいくら英語を聞いたり、読んだりしても、全く理解ができないからです。

例えば、アラビア語を毎日10時間聞いても理解できるようにはなりませんよね。英語も同じで、英語力が低い状態でたくさん聞いたり、読んだりしても、効果はあまりありません。

まずは、英語の基礎を身に着けることが最優先です。初心者の方には多聴・多読の反対にあたる清聴・精読というトレーニングがおすすめです。清聴・精読は単語、文法、音の繋がりなどの細部に注意しながら、丁寧に英語を読む・聞くトレーニングです。清聴では、聞き取れなかった音をスクリプトで確認します。知らない単語があった、単語と単語が繋がって音が変化していたなど、聞き取れなかった理由をクリアにします。精読では、分からない単語や文構造はすべて調べます。

このトレーニングをしっかり行った後に、多聴・多読を行うようにしましょう。この手順で英語を学んでいくと英語力が飛躍的に伸びていきますよ!

留学・ワーホリ

英語学習と言えば、海外留学やワーキングホリデーを思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、英語初心者の方には海外留学やワーホリをおすすめできません。なぜなら、初心者の段階で海外に行くと挫折してしまう可能性が高いからです。海外に行くとまずは現地の語学学校に通うことになります。現地の先生は日本語が喋れないので、レッスンはすべて英語で実施されます。

例えば、adjective(形容詞)、adverb(副詞)などの文法用語はすべて英語です。つまり、英語を英語で理解する必要があります。私自身、英語初心者の時に留学をしたことがありますが、先生の言っていることがほとんど理解できませんでした。子供は大量の英語をシャワーのように聞くことによって、英語を習得することができます。

しかし大人の場合、単語・文法・発音といった英語の基礎となる部分は日本語を使って勉強したほうが効率的です。金銭的に考えても、日本国内で英語の基礎を勉強するほうが、断然コスパは高いかと思います。さらに、今の時代はオンライン英会話など便利なサービスがあるので、日本国内でアウトプットすることもできます。オンライン英会話では物足りないというレベルになったら、留学・ワーホリを利用してさらに上のレベルを目指しましょう。

英会話力アップのトレーニング法【インプット編】

今から英語を勉強するという方は、まずはインプットをして、知識を増やしていきましょう。

発音

日本の学校では、単語・文法が中心で、発音は詳しく教えてくれませんよね。しかし、発音は英語学習の初期段階で学んでおくことをおすすめします。なぜなら、自己流で英語を発音していると、それが癖になってしまい間違った発音が定着してしまうからです。一度癖がついてしまうと、それを修正するにはかなりの時間と労力が必要です。それなら、最初から正しい発音を身に着けた方が効率的ですよね。最初に発音記号などの発音の基礎知識を覚えておくと、正しい発音で単語を覚えることができますよ。

また、発音を学んでおくと、自分の言いたいことが相手に伝わりやすくなります。単語や文法が完璧でも発音がカタカナ発音だと相手が理解してくれないことはよくあります。私自身、発音を勉強する前は、Sorry?(何ですか?)など聞き返されることが多かったのですが、発音を学んでから聞き返されることが減りました。そして、発音を学ぶとリスニング力が上がるというメリットもあります。

相手の言っていることが分からなくて愛想笑いでやり過ごす、なんて経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。まずは発音を勉強してみましょう。英語を正しく発音できるようになると、相手の言っていることも聞き取れるようになりますよ!

単語・文法

単語や文法は英語の基礎となる部分です。英語を話せるようになるためには、単語と文法は必ず勉強しましょう。とはいえ、そこまで難しい単語や文法を覚える必要はありません。重要なことは、必要最低限の単語・文法を覚えて、それを使いこなせるようになることです。たくさん英単語を覚えても使いこなせなかったら意味はありませんよ。英単語を覚えるときは、ただ丸暗記するのではなく、例文を読んでどういった文脈で使われるのかを確認しましょう。文脈の中で覚えた方が記憶にも定着しやすいですよ。

文法は英語のルールのようなものです。文法が分からないと文章を組み立てることもできないですし、英文を読み解くこともできません。

初心者の方は、まず5文型から学んでいきましょう。5文型は数学の公式みたいなものです。すべての英文は5文型に沿って成り立っているので、パズルのように単語を組み立てていくと、正しい文が作れるようになります。いまさら5文型を学ぶのは気が引けると感じるかもしれませんが、急がば回れの精神で5文型から勉強してみると英語が理解しやすくなると思いますよ。

英会話力アップのトレーニング法【アウトプット編】

インプットにより知識が増えたら、その知識をアウトップして英語の運用能力を高めていきましょう!

オンライン英会話

インプットで知識が増えてきたら、オンライン英会話にチャレンジしてみてください。まだ私にはオンライン英会話は無理なんじゃないか、外国人と話すのは怖い、と感じるかもしれません。でも不安に感じる必要はありませんよ。ほとんどのオンライン英会話はマンツーマンレッスンとなっています。周りに他の生徒はいないので間違えても恥ずかしくありません。間違えを恐れずに、とにかくアウトプットしてみましょう。

私自身、オンライン英会話を始めたばかりの頃は、緊張のあまり汗だくになりながらレッスンを受けていました。しかし、継続してレッスンを受けた結果、緊張せずに自分の言いたいことを言えるようになりました。また、レッスンで言えなかったことをレッスン後に調べることによってインプットの量も増えるという好循環も生まれました。まだ私にはオンライン英会話は無理だと思っている方もぜひ挑戦してみてください。

どうしても不安という方は日本人講師のレッスンを受けてみましょう。日本人講師であれば、日本語でアシストしてくれるので安心ですよ。日本人講師に慣れてきたら、フィリピン人などの外国人講師のレッスンも受けてみてくださいね!

独り言英会話

もう一つのトレーニング方法は独り言英会話です。独り言英会話とは、自分の考えていること、自分の行っている行動、目に入ったものを英語で表現するトレーニング方法です。独り言英会話は、ただ呟くだけなので完全無料です。相手も必要ないので、いつでもどこでも手軽に行うことができますよ。

独り言英会話を行う時はWho(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)を意識します。まずは簡単なものから始めてみましょう。

例えば、窓の外を見て子供たちが遊んでいたら、

Children are playing outside.
(子供たちが外で遊んでいる。)

と呟きます。

また、自分の行っている行動を実況中継してみるのもいいですよ。

I am washing my face.
(私は顔を洗っています。)

I’m going to eat breakfast.
(朝食を食べよう。)

What should I do next?
(次は何をしよう?)

このように普段日本語で考えていることを英語で表現してみましょう。上手く言えなかった表現は辞書やネットで調べて言えるようにしておくと、身の回りのことが一通り英語で言えるようになりますよ。

まとめ

今回は初心者の方に向けて、英語のトレーニング方法をご紹介していきました。いかがでしたでしょうか。まずは、単語・文法・発音などの英語の基礎をインプットしていきましょう。ある程度基礎が身についたら、アウトプットにも挑戦してみてください。オンライン英会話はハードルが高く感じるかもしれませんが、ぜひ最初の一歩を踏み出してみましょう。習うより慣れろというように、継続してレッスンを受けると英語を話すことに慣れてきますよ!

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