「カモン」を使って英語でツッコミ!ネイティブがよく言う“Come on”の使い方

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「英語でネイティブみたいな掛け合いがしたい」

これは英語学習をしている人、英語にこれからチャレンジしようとしている人なら、誰でも憧れることではないでしょうか。

言葉の掛け合いをしていく上で欠かせないのが「ツッコミ」。
「英語でツッコミなんて・・・」と難しく考える人も多いかと思いますが、実は私たちなら誰でも知っているようなフレーズでツッコむことができるのです。

そのフレーズとは、”Come on!”
今回は、ネイティブの日常会話でもよく使われているこの”Come on!”の使い方を、シーンと共に紹介していきます。これをマスターして、あなたも英語でツッコんでみてください。

“Come on!”はイントネーションで意味が変わる?

日常で英語に触れていない人を含め、“Come on”という英語は多くの日本人が知っていますが、多くの場合、「“Come on”=こっちに来て!おいで!」のような意味しか知られていません。
しかし海外ドラマや洋画を見ていると、ネイティブが様々な場面で頻繁にこの“Come on!”という英語を口にしています。それでは、「来て、おいで」以外の意味で、“Come on!”がどのように使われているのか見てみましょう。

● いいじゃないか!お願い!

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A: Why don’t you go to karaoke with us later?
 この後カラオケに行かない?
B: Sorry…I don’t like to sing in public.
 ごめん…人前で歌うのは好きじゃないんだ。
C: Come on! You’ll love it.
 いいじゃんか!絶対に楽しいよ!

ここで使われている“Come on!”は「ねえ!お願い!いいじゃないか!」という意味で、懇願したり相手を説得するときによく使われます。何かする時にあまり乗る気でない相手に対して、背中を押すようなイメージで使ってみて下さい。

おねだりするような感じで、「カモ〜ン↑」と少し語尾を上げて言うとよりニュアンスが伝わりやすくなります。

● ふざけないで!冗談はよせよ!

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A: Listen! My girlfriend is cheating on me.
 聞いてくれよ。彼女が浮気してるんだ。
B: Come on! She would never do such a thing.
 冗談はよせよ!彼女がそんなことするはずない。
A: I mean it! I saw her having dinner with a man I don’t know.
 本当なんだよ。彼女が知らない男と食事しているのを見たんだ
B: Seriously? I hope he was just a friend.
 マジで? ただの友達だといいけど。

Aが「彼女が浮気をしている」と言うのを聞いて、「そんなわけない」と信じられないBは「冗談はよせよ!」とツッコンでいます。このように、“Come on”は冗談を言っている人や、ふざけている人に対するツッコミとしてもよく使われます。

言い方としてはキムタクの「ちょ待てよ!!」をイメージして、語尾を強めに「カモーン!」という感じで言うと、よりネイティブっぽくなります。

また“Come on”は、スポーツ観戦の時に「頑張れ!いけー!」という意味で使われたりもしますし、語尾を下げて「カモン↓…」と言うと、「なあんだ、がっかり」のような落胆の気持ちを表すこともできます。このように“Come on”は様々な場面で使うことができる非常に便利な言葉なのです。

感情を乗せると用途が広がる

コミュニケーションツールである言葉に感情を乗せることで、使えるバリエーションが広がるのは、英語も日本語も同じですよね。

今回は誰もが知っている“Come on”一つで色んな感情を表すことができることを紹介しましたが、他にも「気持ちをこめる英会話」のきっかけはたくさん。

まずは気軽な「ツッコミ」から始めてみるのもおすすめです!

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