ビジネス英会話コース

会議、交渉、プレゼンテーションなど、リアルなビジネスシーンで論理的に考え、自信を持って発言するためのビジネス英会話力を体系的に養います。

イヤホンをつけた私服の男性と、ヘッドセットをつけたスーツ姿の男性が、笑顔でオンライン英会話レッスンをしている

このコースで学べること

  • 実践的な
    ビジネス英会話

    会議、交渉、電話、メールなど、実際のビジネス場面で成果を出すための実践的な対話力を養います。

  • ビジネス特有の
    語彙や表現

    ビジネス専門用語や特有の言い回しを習得し、より正確で円滑な意思疎通を目指します。

  • ビジネスでの
    対話力と説得力

    論理的に意見を述べ、相手を納得させる交渉術や、会議を円滑に進める対話・説得力を高めます。

  • 4技能の
    バランス強化

    「読む・書く・聞く・話す」の技能を偏りなく鍛え、あらゆるビジネス場面で対応できる総合力を養います。

このような目的の方に最適です

  • キャリアアップ

    外資系企業への転職や海外赴任、昇進など、次のキャリアパスを実現したい

  • グローバルな業務を円滑に進めたい

    海外の同僚や取引先とのコミュニケーションをスムーズにし、日々の業務を効率化したい

  • 説得力のある英語を身につけたい

    会議や商談で、自分の意見を論理的に伝え、説得力のある交渉ができるようになりたい

  • 様々な場面に対応したい

    表現の幅を身に付け、職場や出張先で、どんな質問にも流暢に即答できるようになりたい

ビジネス英会話コース「3つの特長」

  • 評価ともにトップレベルの
    「ビジネス認定講師」

    採用率1%の在籍講師の中から、英語力、教授法、人柄、勤怠状況、通信環境など厳しい基準をクリアした認定講師がレッスンを担当します。

    スマートフォンの講師予約画面。ビジネス認定講師の予約可能な時間帯が一覧で表示されている
  • リアルなシーンで学ぶ
    「実践的」ビジネス教材

    会議、交渉、プレゼンなど、リアルなビジネスシーンを想定した教材で実践練習。学んだ表現が、そのまま業務に活用できます。

    スマートフォンアプリに表示されているビジネス英語学習教材画面。実践的なシナリオで学べることを示している
  • 交渉・提案も可能になる
    「論理的なアウトプット」練習

    ビジネスで「成果を出す」ための英語力を鍛えます。本質的な議論で相手を説得し、合意を形成する高度なコミュニケーション能力を養います。

    スマートフォンでのオンライン英会話のレッスン画面。ヘッドセットをつけた女性講師と生徒の男性がビデオ通話をしている

ビジネス英会話コース専用教材

ビジネス英会話コースにご加入の方は、下記の専用教材に加え、日常会話から資格対策まで、レアジョブ英会話が提供する全ての教材を追加料金なしでご利用いただけます。ビジネスでの論理的な対話から、同僚との円滑な人間関係を築くスモールトークまで、あらゆるシーンに対応できる英語力を磨けます。

ビジネス英会話コース受講者の声

  • スーツ姿の若い男性の顔写真

    30代 会社員

    堂々と英語を話せるようになり、会議やプレゼンが怖くなくなりました。同業界の講師とのディスカッションのおかげです。

  • 微笑んでいる30代女性

    30代 会社員

    以前は聞き返すことが多かったのですが、今はレッスンのおかげで、即座に理解し的確な返答ができるようになりました。

  • スーツ姿で微笑む40代男性

    40代 会社員

    移動時間や準備が不要なのが本当に助かっています。継続しやすく、とても効率の良いビジネス英語の学習法だと思います。

  • 写真はイメージです

料金プラン

ビジネス英会話コース

詳細を見る
毎日25
¥ 12,980 /月

(1レッスン ¥419)

  • 入会金・教材費なし
  • マンツーマンレッスン (1回25分)
  • 日本人講師による学習相談 (月1回)
  • レアジョブ・スピーキングテスト (月2回)

法人一括契約は対象外です。詳しくはレアジョブ・スピーキングテストをご覧ください。

価格はすべて税込で表示しています。

PCPPモデルに基づく主要教材

日常英会話教材・ビジネス英会話教材・中学高校生向け教材は、言語習得に効果的とされるPCPPモデルに基づいています。「わかった」で終わらず、「できる」をゴールに定めたレッスンを提供します。

PCPPモデルとは?

PCPPとは第二言語習得理論研究において提唱されている学習モデル。
①Presentation(提示) ②Comprehension(理解) ③Practice(練習) ④Production(産出)の流れで学習し、講師からフィードバックを受けることで、言語習得に必要な“認知プロセス”を効果的に促進します。

  • Presentation学習ステップの例
    P
    Presentation提示

    その日のレッスンの内容とゴールを理解します。そして、そのゴールを達成するために必要な表現などを学びます。

  • Comprehension学習ステップの例
    C
    Comprehension理解

    文章や会話を読む」「話す」「聞く」ことで、Presentationで学んだ表現などの理解を深めます。

  • Practice学習ステップの例
    P
    Practice練習

    Presentationで学んだ表現などを自分の言葉として使えるように繰り返し練習します。

  • Production学習ステップの例
    P
    Production産出

    ゴールを達成するために、実際のシーンで自分の言葉で瞬発的にアウトプットできるようにロールプレイを行います。

7日間無料でレッスンを体験できます