英語で1月は何ていう?月日と代表的イベントの英語表現を学ぼう

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英語でも日本語でも、毎日の生活で月日を見ないことはありません。会議や参加予定のイベントの日程、取引先とのやりとり、仕事のスケジュール確認、学校の行事など毎日なんども月日に関する記載を目にしたり、会話に出てきたりしますよね。

この記事では英語での月の表し方や日付の書き方、代表的な季節の行事の英語表現についておさらいしていきます。

英語の月と季節

英語の月と季節の表記についておさらいしましょう。記憶があやふやになっていた方はここでもう一度しっかり覚えてくださいね。

英語の月の書き方早見表

北半球では一般的に12月〜2月が冬、3月〜5月が春、6月〜8月が夏、9月〜11月が秋になりますが、国によっては季節が冬と夏の2つしかなかったり、時期がずれる場合もあります。

オーストラリアや南アフリカなど英語圏でも南半球は季節が逆になります。「夏のホリデー」について話していてもオーストラリアでは12月や1月、フィリピンでは3月・4月の話をしていたりすることもあるでしょう。

略はカレンダーやカジュアルな場で使われます。ビジネス文書などフォーマルなものには略さず使いましょう。

英語表記 季節
1月 January Jan Winter(冬)
2月 February Feb
3月 March Mar Spring(春)
4月 April Apr
5月 May May
6月 June Jun Summer(夏)
7月 July Jul
8月 August Aug
9月 September Sep Autumn / Fall(秋)
10月 October Oct
11月 November Nov
12月 December Dec Winter(冬)

(注)秋はアメリカではFall、イギリスやそのほかの大半の国ではAutumnが使われます。

月を使った例文

「月」を使った例文をいくつかご紹介します。イベントの日程や個人的な予定を伝えたり、日本の行事を説明したりと本当に多くの場面で「月」の表現は活用されています。

一般的には「何月か」だけを述べる時は、in December, in Marchのように前置詞の「in」を前につけ、on 3 April / April 3のように日付をいうときは、前置詞の「on」 をつけます。

John and Lisa are getting married next July.
(ジョンとリサは次の7月に結婚する予定だ)

My father’s birthday is in February.
(私の父の誕生日は2月です)

I’m hoping to go to Thailand in January.
(1月にタイに行けたらいいんだけど)

We’re having a housewarming on 15 February. Can you make it?
(2月15日に新居祝いをするけど、これる?)

Their baby was born last October.
(彼らの赤ちゃんは昨年10月に生まれた)

We went to Kyoto on 10 September.
(私たちは9月10日に京都に行った)

5 May is a public holiday in Japan.
(5月5日は日本では祝日です)

The next meeting will be held on 9 March.
(次の会議は3月9日に行われます)

英語の日付の書き方

英語の日付の書き方は、米国式と英国式で月と日にちの順序が入れ替わります。3 August(英) August 3(米)など月がアルファベット表記になっている時に問題ありませんが、数字だけが並べられている場合、英国式では3/8、米国式では逆で 8/3となり間違えてしまう危険があります。書き手・話し手がどの国の人なのかも気をつけ、もし心配であれば本人に確認する方が確実です。

ここでは「2021年8月3日」と表記したい場合の例で解説します。

米国式書き方

ビジネス文書などのフォーマルな場合

月の表現を略しません。順序は「月→日にち→年」になります。

2021年8月3日 → August 3, 2021

さらにフォーマルな場合は、「August 3rd, 2021」となっていることもあります。

カジュアルな場合

月の表現を略したり、数字だけでも構いません。

2021年8月3日 → Aug 3, 2021
8/3/2021
8.3.2021
8-3-2021

ピリオドやハイフン、スラッシュなどのパターンがありますが、どれも一緒です。数字だけの場合は、スラッシュのパターンが多いように思われます。また、「2021」を略して「21」としたり、一桁の数字の前に「0」をつけて「08/03/21」「08/03/2021」とすることもあります。

英国式書き方

日本ではアメリカ式が一般的に使われていますが、世界的に見たら少数派です。欧州各国、オーストラリアやニュージーランドの英国連邦国、アジア各国で、特にビジネス文書や役所関連文書などではイギリス式の方が圧倒的に多く採用されていますので、取引先がアメリカ限定ではない場合イギリス式の書き方をした方が無難でしょう。

フォーマルな場合

基本的にはアメリカ式と同じですが、次の大きな違いが2つあります。

1. 順序が「日にち→月→年」
2. ハイフンを使わない

2021年8月3日 →  3 August 2021 / 3rd August 2021

カジュアルな場合

カジュアルな場合も同様に、アメリカ式とは順序が異なります。

2021年8月3日 → 3 Aug 2021
3/8/2021 / 3/8/21
3.8.2021 / 3.8.21
3-8-2021 / 3-8-21

見やすくしたり桁を揃えるために、数字だけの表記の場合は一桁の数字に「03/08/2021」「03/08/21」のように「0」をつけることが非常に多く見受けられます。特にオンラインで何かを申し込む際に自分の誕生日などを入れたりするときは、ほぼ必ず「0」を入れるようになっています。入力窓に順番が書かれていることが多いですが、日にちと月の順番を間違えないようにしましょう。

月ごとの主なイベントと英語名

外国人に日本の行事を説明することもあるかもしれませんし、日本にはない海外の行事が話題になることもあるでしょう。代表的な世界の行事の名前を英語ではどう表現するのかを月ごとに見ていきます。国ごとに特色のあるお祭りがあったり、日本のものも含め全てを掲載するのは難しいですが、代表的なものを集めてみました。
一覧となっているので、必要な時に振り返ってみてくださいね。

行事 行事の英語名 覚えておくと便利な英語表現や豆知識
1月 新年 New Year’s Day 新年の抱負「New Year’s resolution」
成人の日 Coming of Age Day 成人前の子供・未成年「minor」
旧正月 Lunar New Year Chinese New Yearとも呼ばれます
2月 バレンタインデー Valentine’s Day 海外では男性が女性にプレゼントします
節分 Setsubun 日本語そのままです
カーニバル Carnival ニューオリンズのMardi Grasやリオのカーニバルが有名
3月 聖パトリックの日 St. Patrick’s Day アイリッシュのお祭りで緑のものを身につけアイリッシュビールを飲みます
ひな祭り Girls’ Day
卒業式 Graduation Ceremony 欧米では6月に行われます
4月 入学式 Entrance Ceremony 欧米では9月に行われます
始業式 Back to School Day 欧米の始業は9月ですが、オーストラリアやフィリピンなど時期が異なる国もあります
花見 Cherry-blossom Viewing 最近はmochi、 animeなど日本語そのままのものも多くHanamiも認知されてきています
エイプリルフール April Fool’s Day
復活祭 Easter Holiday 毎年変わり、3月から4月にキリストの復活を祝います。キリスト教ではもっとも大切でクリスマスよりも重要なお祭りです
四旬節 Lent 復活祭前の準備期間で40日間の断食週間ですが、現代では完全な断食ではなく飽食を避け、特に肉を食べない期間となっています
5月 こどもの日 Children’s Day 鯉のぼり「carp streamer」
ゴールデンウィーク Golden Week holidays 日本独特なので「a week-long national holidays」など別も表現でも説明しましょう
母の日 Mother’s Day 各国で日にちや月が異なります
6月 梅雨 Rainy Season
夏至祭り Midsummer’s Day 主に北欧で行われる夏の始まりのお祭り
7月 独立記念日 Independence Day 米国の独立記念日で、7月4日であることから、「ID4」(アイディフォー)とも呼ばれます
七夕 Star Festival
8月 お盆 Bon Festival 日本語の盆がそのままです。中華圏では同じ時期に中元節(Ghost Festival)があります
9月 中秋月・お月見 Mid Autumn Festival 中華圏で行われるお祭りでMoon Festivalとも呼ばれます
敬老の日 Senior Citizens’ Day Respect for the Aged Dayとも呼ばれます
10月 ハロウィン Halloween アメリカのお祭りで衣装を着た子供達が家々をTrick or Treatingしながら訪問します
11月 聖人の日 All Saints’ Day ハロウィンは欧州では祝わず、翌日の聖人の日がカトリック国では重要な日で、今日ではお盆のように故人のお墓を訪問する家庭も多いです
感謝祭 Thanksgiving Day 収穫を祝うアメリカのお祭りで家族や友人とターキーを食べて祝います
12月 クリスマス Christmas Day キリストの誕生を祝い、家族と過ごします
大晦日 New Year’s Eve 欧米ではクリスマスが家族と過ごすのに対し、大晦日は友達と賑やかにお祝いをする人が多いです

まとめ

おさらいも兼ねて、英語での月の表現のしかたや日付の表記の規則、世界の代表的な祝日について解説しました。「月」に焦点を当てると、年中行事や季節特有の天気やイベントなど、話題に事欠きません。英会話のレッスンや外国人との会話で何を話したらいいのかわからないときに、このように月を中心に話すことを考えると楽になります。

国によっても異なる祝日やお祭りはたくさんありますので、時間があるときに調べてみるのも、英語を読む練習になります。また、日本の行事を英語で説明できるようにすると、英文を作ったり口にだす練習になりますので、ぜひトライしてみてくださいね。

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