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導入事例:三井物産エアロスペース株式会社

三井物産エアロスペース株式会社

配属前の新卒新入社員に英語研修を導入、短期間で商社で必要な英語力の土台作りを実現

ポイント
英語が業務で必要不可欠になる新入社員に対し、部門配属前に英語研修の機会を用意、部門配属時にすぐに活かせる英語力の土台作りを行った
短期間で学習できるよう、短期集中型オンライン英会話と集合研修を導入。短期間でのスピーキングレベル向上に
研修プログラムの最後に英語でのプレゼンテーションの場を用意。社長や経営幹部、配属先の上司も同席し、その見違えるほどの成果に高い評価も

人事ご担当者様の声

貴社の従来の課題についてお聞かせください。

三井物産エアロスペース株式会社は、三井物産グループの航空・宇宙・防衛商社機能を持っています。海外製の航空機部品や防衛関連の商材を日本のお客様に販売するビジネスモデルのため、仕入れ先のほぼ100%が海外メーカーとなり、営業部員は英語力が必須となります。しかし採用活動時の求める人物像としては、語学力よりも対メーカーやお客様との折衝力・調整力の素養を重視しており、入社時の語学力は必須としておりません。そのため、これまでの新入社員教育では、営業部配属後にレアジョブのスピーキングクラスを受講してもらいながら、英語力を高めてもらっていました。

しかし、配属直後に英語でのメール対応など、業務の中で英語を使う機会があります。また、先輩社員がメーカーと折衝するシーンを見て聞いて学ぶことも求められます。その際に必要な英語力が不足していると現場の管理職から話があり、新入社員本人からも「語学力が足りないと痛感した」という声が上がっていました

レアジョブのオンライン英会話サービスと「本気塾」、オフラインセッションを導入いただいた理由を教えてください。

2018年入社の新入社員に対しては、配属前に英語研修の機会を与えて、仕事で使える英語力の土台を作った上で配属させたいと考えました。

そこで、レアジョブの「オンライン英会話サービス」と、短期集中型の英会話学習プログラムである「本気塾」の受講を新入社員に課しました。また、レアジョブの学習プログラムはスピーキングに特化していますが、当社の新入社員が配属後最初に対応する業務は海外メーカーとのメール対応であったり、英文の請求書や貿易書類の処理をしたりというものが主になります。そこで、業務に直結するプログラムを提供したいと思い、オフラインセッションで実務面はカバーできるようにと、同時並行で受講させることにしました。

そして、3カ月間の英語研修の集大成として、社長や経営幹部、配属先の上司の前で、1人ずつ英語でスピーチを行う場を用意することにしました。

実際導入したプログラムについての詳細とご感想を教えてください

本気塾では、日本人トレーナーの方に、あらかじめ受講する新入社員一人ひとりの実力をチェックしていただき、本人達にも課題感をヒアリングいただいた上で、個別に目標設定をしていただきました。また、毎週定点で学習状況を確認いただいたことで、新入社員たちもモチベーションが途切れず、しっかりと継続して英語学習を続けられていました。

また、オフラインセッションでは、当社で実際に使っている帳票をテキストに入れていただくなど、当社の業務に沿った内容にカスタマイズしていただきました。定期的に同期と集まり、実務に即した内容のセッションを受けられたことで、モチベーション向上に繋がっていました。

最終的にスピーチを披露する場では、そのスピーチの内容に対して経営陣や先輩社員と英語で質疑応答を行うシーンもあり、英語力が“自分のものになっている”と感じました。仕事ではインタラクティブに英語を使っていかなければならないものです。投げ掛けられた質問の意味をしっかりと理解して、自分の持っている単語や知っている文法を使って回答するという機会を用意できたことはよかったです。

導入後の結果・成果を教えてください。

英語研修を通しての成果ですが、定量的にはスピーキングテストの結果が3カ月間で、少なくとも10点以上、伸び幅が大きい社員だと30点以上(例えばフレーズレベルでなく、センテンスとその理由が述べられるレベルまで)、点数を上げることができました。私自身も過去に同じスピーキングテストを受講した経験があるからこそ、その上がり幅はかなり努力した証拠なのだとわかります。

定性的な成果としては、新人の中で最も英語力に不安感を持っていた社員が、3カ月後には「僕、英語できるようになりましたよ!」と自信満々で話してくれたことがすごく嬉しかったですね。また、最後のスピーチは経営陣や先輩社員にも聞いてもらったことで、全社的に新入社員の頑張りをアピールすることができたと思います。社長も短期間での成長振りを大きく評価していました。

新入社員さまに期待することはございますか?

人事部門の立場からは、より良い英語学習プログラムを採用して新入社員に提供することで、成長の機会を作り、英語学習を通じて自信を付けてもらうことだと考えております。「自分はこれだけやった」と手ごたえのある達成感を感じてもらえたなら、配属後も頑張ってもらうことができると思います。三井物産グループには、「挑戦と創造」というDNAがあるので、新入社員たちには、目の前の仕事を効率良くこなすだけではなく、今まで取引の無かったお客様を開拓したり、新しいビジネスを生み出したりといった、挑戦を重ねていくビジネスパーソンに成長してもらいたいですね。

今後の研修に関してのご計画はありますか?

次の新入社員向けに英語研修を実施する際には、4月の学習前と6月末の学習後の2回スピーチを聞いてもらう機会を用意したいと思います。そうすることで、より新入社員の成長幅を経営陣に見てもらえるからです。また、今回は私たち人事部門主導でプログラムを作りましたが、次回は新入社員が配属される現場の管理職や先輩社員の意見を取り入れ、また今回受講してもらった新入社員に「こんな研修があれば、より良かった」というフィードバックを取り入れながら、より有意義なプログラムを設計していきたいです。

受講者の声

入社後に英語研修があると聞いてどう思いましたか?

池下様:英語を話すことには抵抗があったので、「どうやって克服していけばいいのだろう」と不安に思いました。人前で自分の英語力のみで話せるとは到底、考えておりませんでした。

壺内様:英語を使える仕事という軸で就職活動をしていたので、実際に英語研修に力を入れていることにとても安心しました。

英語学習の上でどのようなことを意識しましたか?

池下様:自分が知っている単語を使って、自分の思いを伝えることです。最初は、「完璧な英語に変換して伝えよう」という気持ちが先走りすぎてしまっていました。もっとシンプルに考えて、知っている単語を使って伝えるようにしたところ、スピーキングのレベルアップを感じられるようになりました。

壺内様:英会話は好きだったのですが、会話の中での間合いの取り方や、ナチュラルな間の埋め方がうまくできず悩んでいたので、そこを鍛えようと思って取り組みました。

いつ頃、英語力の成長や変化を感じられましたか?

池下様:1カ月後くらいです。最初は、知っている単語を繋ぎ合わせて話すことしかできなかったのですが、本気塾のトレーナーの方に「主語と動詞を、意識して文の中に入れて話してみて」とアドバイスを受けたのです。それを実践し学生時代に習った各文法を織り交ぜたところ、だんだんと長文で話すことができるようになりました。

壺内様:私も1カ月くらい経った頃に、「Let me see」の言い換えのバリエーションが増えたのです。それから、間への苦手意識を感じなくなりました。

研修ではどのようなことが大変でしたか?

池下様:英語を話すことへの抵抗を無くすことです。少しずつ思い通りに話せるようになる中で、「母国語でない言語で会話ができるって楽しいな」と感じるようになって、気付いたら抵抗が無くなっていました。

壺内様:毎日決まった時間にレッスンをして、課題にも取り組まなければならないので大変でした。でも、この研修は2カ月という短期間でゴールも決まっていたので、走り切ることができました。

改めて英語研修の感想を教えてください。

池下様:特に自分の気持ちを英語で表現することができるようになったことで、自分の成長を実感した2カ月間でした。

壺内様:体系的に英語を学べたことがよかったです。そして、自分の弱点を知って克服できたので、英語力のさらなるレベルアップができたと思います。

Profile
三井物産エアロスペース株式会社http://www.aerospace.mitsui.co.jp/index.html
三井物産エアロスペースは、三井物産100%出資子会社の航空・防衛専門商社です。ヘリコプター部品の輸入販売会社として1982年に設立されて以来、取扱商品にヘリコプター本体、ビジネスジェット、防衛装備品、航空機搭載カメラ、セキュリティシステム、航空エンジン部材等を加え、業容を拡大しています。
【研修ご担当者様】
業務部 室長補佐 岡田 翼様(インタビューご回答)
業務部 マネージャー 仕立 眞波様
【研修受講者様】
池下 涼星様
壺内 真由様

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