日本人1,000万人を英語が話せるようにする。
レアジョブはこのサービスミッションを達成するために
英語学習者に合った学び方をデザインすることが重要だと考えます。
いくつかの取り組みをご紹介します。
当社の目指す英語教育
誰もが英語を話せるようになる
「英語教育3.0」
時代と共に企業が求める人材育成ニーズも変化し、機会の提供から成果の提供へ求められるサービスも変化
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- 英語教育3.0
- 個別最適化
成果の提供
誰もが英語を話せるようになる
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- 英語教育2.0
- 大量に話す
機会の提供
話せるようになるかはその人次第
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- 英語教育1.0
- 読み書き中心
知識の提供
英語を話す機会が少ない
例) 書籍・CD・ラジオ英会話
レアジョブは、より確実に「英語を話せる」サービスを開発し続けています!
他のお客様は英会話研修をこのような用途でも活用されています
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エンジニアが翻訳なしでも
情報を取得できるように
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期末残予算を社員に対し
有効に活用したい
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通訳なしで交渉を
スムーズに行いたい
豊富な導入実績
TOTO株式会社 様
講師派遣型の英語研修を導入しましたが「学びの不平等」という状況が生まれています。こうした課題に対してマッチしたのが、いつでもどこでも受講することができるオンライン英会話の利便性でした。
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大同特殊鋼株式会社 様
「スマートメソッド®コース」はスピーキング力の向上を保証してくれる「成果保証」がされているので、管理者としては安心して任せられる印象を持ち、導入を決めました。
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コベルコシステム株式会社 様
英語が必要なプロジェクトの増加により、さまざまなプロジェクトで英語を活用できるよう、ある程度英語を話せる社員を複数人育てたいと考えています。
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パーソルテクノロジースタッフ株式会社 様
市場ニーズに応える・エンジニアの市場価値を上げる・当社のビジネスを加速するという3つの理由から、エンジニアの英語力向上は必須でした。
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株式会社日立ハイシステム21 様
社員は関東全域の70拠点に散らばっています。集合研修はなかなか実施できません。けれど、レアジョブなら社員が好きな場所で好きな時間にレッスンを受けられるので、便利に感じました。
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株式会社キーレックス 様
自動車業界は、100年に1度の大変革期と言われています。これからも企業として発展していくためには、これまで以上に社員の英語力向上に注力しなければならいない状況です。
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株式会社サンワカンパニー 様
最も大きな課題は「グローバル人材の不足」でした。英語に抵抗のある社員や初心者が多い当社には、サポート体制がしっかりして気軽に英語に触れることができる場を提供できればと思い、レアジョブ英会話を活用することにしました。
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工機ホールディングス株式会社 様
グループから独立して「セカンドステージ」を歩むにあたっては、研修についても当社独自の設計が必要だと考えました。最も重視したのは「当社の社員にフィットする研修サービスかどうか」という点でした。
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HENNGE株式会社(旧HDE社)様
ワールドクラスのITカンパニーになるため、社内公用語を英語としています。
もともと多くの社員がTOEICで600点以上を取得できる英語レベルを身に付けているのですが、中級レベルから伸び悩む社員が多いことが課題でした。
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株式会社スワニー 様
中国、カンボジアに自社の手袋製造工場を操業し、米国にも手袋の販売会社を有しており、グローバルなビジネスを展開してます。
1年間、他社のオンライン英会話学習で取組んできましたが、海外営業の現場やサプライヤーとの交渉など、思うような成果が得られず困っていました。
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株式会社海遊館 様
「海遊館」は、トリップアドバイザーやミシュランガイドで高い評価をいただいており、期待感を持って海外からご来場される方がほとんどです。
だからこそ、すべての顧客接点において外国人のお客様の顧客満足度(CS)を向上させることを課題として捉えていました。
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ホソカワミクロン株式会社 様
国内市場が縮小している時代においては、英語ができる社員が多ければ当然企業としてのビジネスチャンスも広がります。レアジョブのレッスンを受けられるのは、TOEICで750点以上を獲得して、英語を話す上での基礎力を身につけた希望者のみとしました。
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三井物産エアロスペース株式会社 様
新入社員に対しては、配属前に英語研修の機会を与えて、仕事で使える英語力の土台を作った上で配属させたいと考えました。そこで、レアジョブの「オンライン英会話サービス」と、短期集中型の英会話学習プログラムである「本気塾」の受講を新入社員に課しました。
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西日本鉄道株式会社 様
中期経営計画において海外での事業展開を大きく掲げ、2017年3月には英語が話せる人材を育成するための「グローバルチャレンジャー制度」を導入しました。直接仕事で英語を使わない人も登録しており、英語の習得を望む人が潜在的にこんなに多くいることに驚きました。
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オタフクホールディングス株式会社 様
マンツーマンで直接現地の講師と会話をしながら学べるため、受講前に比べてリスニング力・スピーキング力が格段にあがったと実感しています。研修の目的としていた「使える英語」という点で、レアジョブ英会話を用いての研修は非常に有効でした。
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コスモエネルギー開発株式会社 様
「会社全体の英語力の底上げが必要だ」という意識を社長が持ち、2015年に英語教育へ注力するという指針を発表しました。そのとき社長が英語教育の手段として検討していたのが、Skypeを使った英会話レッスンでした。
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ポップリベット・ファスナー株式会社 様
オンラインレッスンだけではなくオフラインセッションで、対面で外国人講師の方のレッスンを受けたおかげで、英語で会話する際に物怖じをしなくなった社員も増えたようです。
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キャタピラー 様
実際の業務ではFace to Faceよりも、電話会議でコミュニケーションを取る場面が多く、より実践に近い状態での研修提供が出来ているのではないかと思います。アンケートでも電話会議で、臆することなく会話出来るようになったとの声もありました。
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株式会社ニュー・オータニ 様
レアジョブ英会話を利用した社員からは、「外国人のお客様に積極的にお声がけできるようになった」という声が多いです。英語でお客様のご要望を深くまで理解してプラスアルファの提案ができるようになったことは、サービス向上にもつながっています。
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CTCSP株式会社 様
スピーキングテストで1ランクレベルアップした社員が非常に多かったです。また、仕事において外国人と話す機会があった時も、いつもより流暢に英語がでてきて成長を感じました。
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LINE株式会社 様
まったく英語が話せなかった社員が、グローバルのワークショップで30分の英語スピーチをしたり、英語でコミュニケーションをとれるようになったりしています。また、VERSANTの点数が半年で平均3.6点アップするなど、目に見える成果も出てきています。
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村田機械株式会社 様
研修後に出張先で積極的に英語を使えるようになった社員や、海外駐在となった社員、さらには技術者が英語を身に付けたことで、専門的な内容もこれまで以上にしっかりコミュニケーションがとれるようになりました。さまざまな場所において、英語研修による英会話力アップの効果が出ていると感じます。
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SCSK株式会社 金融システム事業部門 様
グローバル案件をやりたい人間がどれくらいいるのか?実力のある人間がどれくらいいるのか、会社として把握できていなかったが、導入をとおしてこの人はこのくらいの英語力があって、といった英語を話す力の見える化ができた事は大変意義がありました。
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三菱ふそうトラック・バス株式会社 様
同社は、海外市場の重要性を認識し、社員の英語力強化のためにも多大な努力を払っています。そんな中、英語学習の目玉として、レアジョブ英会話の法人利用をしています。国際企業としての英語の必要性や、レアジョブ英会話の可能性などについて話をお伺いしました。
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オムロングループ、酒々井プレミアム・アウトレット、ワコム、富士通グループ、他多数