いずれは海外移住したい!けど、英語の資格は必要?取得しておくと有利な資格とは?

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「仕事で必要」「外国人の友達ともっと上手にコミュニケーションしたい」「海外旅行で困らないように」など、みなさんはさまざまな目的を持って英語の学習をなさっていることでしょう。中には「将来海外移住・留学したい」という夢も持って勉強に励んでいる方もいらっしゃるのでは?

今回はそんな目的を持っている方、あるいは今はまだ予定はないけれどもしかしたらいずれは…と考えて英語学習を続けていらっしゃる方のために、海外移住や留学するために必要な資格について解説します。

海外移住するには

ひとこと「海外移住」といってもいろいろな形があります。資格の話に入る前にまず、海外移住に必要な基本事項を確認しましょう。

まずは目的を明確に

漠然と憧れだけで海外に住んでみたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし目的によって求められる英語力も準備のしかたも異なってきますので、海外移住を考えるときには、まず初めに目的を明確にする必要があります。

ほとんどの方の目的は次のいずれかになるでしょう。目的によって必要な資格や取るべきアクションを考えて、目標とする時期から逆算して準備期間やすべきことを明確化するといいですね。

語学の勉強のために語学学校留学
資格の有無や語学レベルは問われない

大学・大学院の卒業資格取得
入学に必要な資格とアカデミックな英語力

海外で就職したい
仕事の必要なビジネス英語力(求められるレベルは職種・地位によって様々)、職種によっては必要な現地の職務資格

老後をゆっくり過ごしたい
国よって違うビザの要件を満たす(英語力が問われず貯金額や投資額、高いビザを購入できる資金力が求められることが多い)

ワーキングホリデー
国によって異なる年齢制限、現地で生活できる最低限の日常会話力

移住するのに必要な要件

アジアは資金的な要件を満たせば長期滞在可能な国も多く、生活費も日本より安いため移住先として人気です。どの国にもある老後の移住者向けのリタイアメントビザや不動産などの所有者向けの投資家ビザ以外に、ユニークなビザを用意している国もあります。

例えばタイのエリートプログラム。これは準備できる資金によって8種類のクラスがあり、それによってスパやゴルフが無料でできたり、空港送迎にリムジンが用意されるというものです。これらのビザでは就労はできませんが、貯金があり数年だけでもタイでのんびり過ごしてみたいという人に便利なビザです。

就労ビザは国によって取得の難易度が変わりますが、欧米は移民の流入に非常に敏感になっており、現地で仕事を探して就労ビザを申請するというのは、現地の大学や大学院の在学中に就職活動をして就職先にスポンサーになってもらう以外は大変厳しいです。とはいえ不可能ではありませんので、海外就職・転職を支援している人材会社やジョブバンクを通じて応募してみるのもいいでしょう。

海外就職で海外移住の場合

海外で就職先を見つけて移住、という場合は仕事に困らない英語力及び、その分野における豊富な経験と高い専門性が要求されます。日本でキャリアをしっかり積み上げつつ、英語力を高めていくといいですね。

外国人は海外駐在中に転職活動をして、そのまま永住するという人も多いです。将来海外駐在予定があり、できればそのまま移住したいのであれば、現地での転職も視野に入れるのもいいかもしれません。

ワーキングホリデーで海外移住の場合

それ以外にも、20代の人であればワーキングホリデーで渡航し、その間に就職先を見つけて就労ビザのスポンサーになってもらうという方法もあります。私が若い時は数カ国しかありませんでしたが、現在はカナダやオーストラリアなどの英語圏に加え、アジア欧米26カ国から選べます。語学力も問われませんし、海外で就労体験をしてみたい、留学ではなくて生活してみたいという方にオススメです。

海外で起業する場合

また、現地で会社を作って移住する方法もあります。例えばカナダでは、スタートアップビザというものがありますし、税金の安い香港やシンガポールも日本人の事業主には移住先として人気です。

どこへ移住するにしても就労ビザや婚姻ビザで移住しないのであれば、絶対必要なのは語学力ではなく、まず預金残高です。最低3ヶ月は楽に生活できる貯金証明を求められることが多いですが、本気で移住するのであれば1年分ぐらいは用意しておいた方がいいでしょう。

海外移住に必要な語学力

カナダのスタートアップビザのようにIELTSのスコア提出が必須のような場合や大学・大学院・専門学校に正規の学生として留学する場合を除き、海外移住するのに語学力は特に必要ないことが多いです。就職先を見つけてから移住する場合は、面接時に仕事に支障のない英語力があるか、会話の中で面接官が判断します。

家族の移住についていく場合には、日常の買い物などができるぐらいの英語力でも大丈夫です。それほど高い語学力を必要としませんので、日本にいながら英会話力を高めるのは十分可能です。現地に住んでいるからといって、英語力が上がるものではありません。

実際に長年米国に住んでいるのにあまり話せない人、現地の大学に入学したのはいいけれどついていけずにドロップアウトする人や、発音は上手でも日常会話以上ができず、逆に日本から出たことない人の方が高い英語力を持っている場合も多いです。

海外移住の形によっては英語力は必要ないとはいえ、日本でしっかり学習し、できるだけ英語力を高めておきましょう。移住後に例えば、習い事をしたい、大学院で学びたい、日々のニュースをいち早く知りたい、となったときに、必要な英語力があれば即行動できます。

現地で語学学校に通うのが無駄だとは言いませんが、自学習でインプットしてオンライン英会話で話す訓練をした方が、安く効率もいいです。語学学校の最上級レベルでも大学の授業についていけるかどうか、という感じです。結局先生も外国人向けにわかりやすい言葉で話しますし、クラスメイトは全員外国人です。最上級クラスにいてもネイティブとの会話や議論が難しいのはこのためです。

今はオンラインで海外の大学の講座も無料で視聴できますし、ニュースも読めます。また、日常会話ならドラマや映画をたくさん観ることである程度リスニング力もつきます。少額あるいは無料で英語にどっぷりつかれるリソースは日本国内にいてもたくさんあるのです。

たとえ移住に資格が必要なくても、試験を受験すると励みになりますし、客観的に英語力を図ることができます。その際は国際的にスタンダードとなっているIELTSやケンブリッジ英検を受験するといいですね。せっかく受験するなら海外で通用する資格を持っていた方が役立ちますし、TOEICよりはるかに難しいので、自分の英語力の現在地をきちんと知ることができます。

海外で一般的な英語力証明になる英語資格とは

日本で英語力証明に広く使われるTOEICは海外では通用しません。海外で広くスタンダードとして使われているのはケンブリッジ大学が主催しているIELTSです。TOEICは、国内企業での昇進試験や外資系企業に転職する場合に求められるものですので、移住や留学を視野に入れるのであれば、ぜひIELTSを受験しましょう。

またケンブリッジ大学は、ケンブリッジ英検というもう一つの有名な試験も主催しています。IELTSとケンブリッジ英検の主な特徴は次のものです。

IELTS

IELTSはブリティッシュカウンシル、ケンブリッジ大学、IDP:IELTSオーストラリアの3つの団体が共同開発している英語資格試験です。合否ではなく、TOEICと同じように点数化され、スコアは1.0-9.0の範囲で0.5点刻みとなっています。

ジェネラルとアカデミックの2つのモジュールがあり、違いはジェネラルが一般的な英語力を試す内容なのに対し、アカデミックは海外の大学・大学院で通用する英語力を測るものとなります。オーストラリア、カナダ、ニュージーランドへの移住申請にはジェネラルモジュールのスコアが必要となります。

基準としては、移住目的ならジェネラルの6.0、大学・大学院であれば6.5-7.5を目標とするといいでしょう。米国ではTOEFLの代わりにIELTSのスコアを認めている大学も多くあり、上位校では7.5以上が必要とされる場合が多いです。

海外就職の際はジェネラルのスコアを履歴書に書いておくと企業側に英語力判断の基準にしてもらえることもあります。試験は4技能それぞれの試験があり、全て筆記形式で、1対1の面接もあります。

試験問題に慣れておくのも大事ですが、記述式試験のため、付け焼き刃の試験対策では高い得点は望めません。英語の底力をまず上げて、それとあわせて試験対策をしていく必要があります。普段から自分の意見を書いたり、口頭で述べたりする練習が必要になります。

IELTS公式ホームページ

ケンブリッジ英検

ケンブリッジ英検はスコアではなく日本の英検のように基準点2に達しているかで合否が決まります。IELTSと同様に記述式ですが、大きな違いは英語の内容が一般的なもので、専門的な内容のものではないことです。そういった意味から、IELTSより受験しやすいとも言えます。

レベルはCEFRのA2に該当するKETから、C2のCPEまで5段階あります。中級レベルとされ、就職の際に有利になるのはB2に該当するFCEからで、あえて比較するとTOEICなら800点、英検2級〜準1級程度の英語力が必要となります。

私も高校生の時にFCE、大学在学中にその上のCAEを受験しましたが、特に受験準備もせず高校生でも合格してしまったことを考えると、FCEではまだ仕事の内容によっては使えるレベルには十分ではないような気がしますので、できればCAE(C1)を目標にしましょう。

ちなみに英語教授法のTESOLのトレーニングには最低CAEレベルが必要とされています。海外の大学もCAEを持っていればかIELTSのスコアの提出が必要な大学も多いです。大学院やケンブリッジ大学などのトップ校であれば大学でも最上級のCPE(欧州基準C2)が必要となります。

面接は面接官2人に対し、受験者は2-3人で行われます。コミュニケーション能力を見られますので、普段から英語を話す訓練をしましょう。試験は挨拶に始まり、写真の説明や他の受験者とのディスカッションなどが含まれます。

ブリティッシュカウンシルには試験対策コースがあります。一緒に勉強する仲間を作って、試験会場でもリラックスして受験するためには、対策コースを受けるといいでしょう。形式はどのレベルもほぼ同じなので、まずは受験してみてから対策コースを受講するかを考えるという方法もあります。

私はCAE合格後にTOEICを試験対策することなく初受験しましたが950点でした。よってCAEの合格基準は、TOEIC900点以上が楽に取れる英語力と言えます。日常的な文章、例えば英語のブログや雑誌などが楽に読め、手紙や自分の意見を問題なく書けるレベルであれば合格圏内だと思います。

CPE(C2)の問題を見てみましたが、内容も専門的ではないので、海外大学のオンラインコースを受講していたり、英語ニュースが楽に読めるレベルならば合格するのではないかという気がします。ただ通常そこまでは必要とされませんので、まずはCAE合格を目指すと英語力の証明になるでしょう。

ケンブリッジ英検公式ホームページ

専門学校・大学・大学院に留学する際に必要な英語資格とは

最後に大学や大学院に留学する際に必要な英語の資格について解説します。留学を考えている方は参考にしてくださいね。

英語力証明に必要な資格

TOEFL

アメリカの大学を受験する際に必要となる試験です。4技能の各テストが30点の構成になっており、合計120点満点になっています。日本国内でも大学や大学院入試にTOEFLの点数を必要とされたり、大学の単位として認定される場合もあるようです。

通常の大学であれば80点、トップ校であれば100点以上が必要となります。出願する大学の基準を確認しましょう。

IELTS (Academic Module)

大学・大学院の受験には、IELTSのアカデミックモジュールのスコアを求められます。特にイギリスを始めとする欧州の大学やオーストラリアなど英国連邦圏でIELTSのスコア提出が必要となります。受験する大学・大学院の基準を確認し、6.5-7.5以上を目指しましょう。

社会、政治、経済など幅広いテーマから出題されるため、普段から英語のニュースをチェックして世界の動向に敏感になっておくことが必要です。特定のニュースやテーマに対して、自分の意見を論理的に素早くまとめる練習をしておくといいですね。

入学に必要な学力を証明する資格

GMAT

アメリカのMBA留学に必要な資格です。TOEFLやIELTSは英語を母国語としない学生の英語力を証明する試験である一方、GMATはネイティブ、非ネイティブ関係なくビジネススクールで学ぶのに必要な学力を測るテストです。

構成は英語力・数学的能力・分析的思考力の3分野となりますが、英語力についてはTOEFLで90点以上であれば問題ないでしょう。数学は日本人には簡単だと思いますが、英語の用語に戸惑わないようしっかり準備しておく必要があります。分析力もビジネス経験が数年ある方ならば問題はないと思います。

ビジネス経験のある日本人にとって、GMAT受験上の一番のネックはやはり英語力となります。とはいえGMATはしっかり準備して何度も模擬問題を解いたりしておけば、極端に言うと全く会話ができない人でも高得点が狙えます。

実際、私の中国人の知人は文字通り英語力ゼロでアメリカに移住しましたが、毎日10時間の勉強を続け、1年後にGMAT全米最高得点を取りました。しかし会話は本当に基本的なことしかできませんでした。

稀なケースですが、このように必死に勉強すれば、たとえ今英語初級者であってもGMATの高得点を狙うのは不可能ではありません。高得点を狙うには、とにかく読み書きをしっかり学習し、問題形式に慣れることが必要です。

ビジネススクールによっては、合格後にさらに入学の前に、これとは別に独自の数学試験を課しているところもあります。不合格の場合は所定の数学の科目受講が必要になります。

GRE

GREはMBA以外の分野でアメリカの大学院受験に必要な試験です。一般知識を問うGeneral Testと専門知識を問うSubject Testに分かれていますが、数学や物理など難しい専門知識を必要とする分野以外は、General Testのみの受験です。

分析力、英語力、数学とGMATとの難易度はさほど変わりませんが、知っている必要がある単語に関してはGREの方が圧倒的に難しいとされており、エッセーもGMATが1問であるのに対し、GREでは2問出題されます。また、数学はGMATの方が若干難しいようです。

SAT / IGCSE

SATはアメリカの大学進学希望者対象の学力試験で、レベルの高い大学ほど高い得点が求められます。Reasoning Testと呼ばれる読解、エッセー、数学の3教科の共通試験と大学が指定した教科の試験であるSubject Testsの2種類があります。

例えば日本の高校からアメリカの大学へ進学する際にはこのSATの試験準備が必要になります。SATは何度も受験が可能ですので、初めてのスコアが希望の大学レベルに届かなくても、諦めず何度かトライしましょう。

一方 IGCSEはイギリスの高校卒業資格にあたります(イギリスではInternationalのIを取って、GCSEと呼ばれています)。通常10年生から2年間にわたってコア科目(英語、数学)と選択科目を学び、11年生の終わりの試験で合否が決まります。

選択は最低5科目。私が知っているケースでは、英語、数学に加えてフランス語が必修で、息子はさらに第2外国語としてスペイン語、ほかには本人の好みで経済学、物理、生物、コンピューターサイエンスを選択しています。コンピューターサイエンスではプログラミング言語して活用度の高いPythonや理論について学びます。

SATは何度も受験可能ですが、IGCSEは11年生の終わりに一度だけで、2年かけて準備します。試験も筆記だけではなく、口頭試問もあります。またIGCSEのコースはグループワークや討論、プレゼンテーション力なども重要視されています。他の特徴としてCASという奉仕の科目があることです。海外や国内で奉仕活動を行います。行き先もアジア各国から選べ、子供たちにとっては楽しい活動です。

インターナショナルスクールの多くが国際バカロレア(IB)の予備コースとして IGCSEを設けています。イギリスの大学はIGCSEもしくはGCSEの成績、およびA Levelか IBの結果で入学が決まります。ただ、出願時にはIBの最終結果がでていないため(その時点では予測評価)、IBの予測評価だけではなく、確定しているIGCSEの評価も重要視する学校もあるようです。

A Level / IB(国際バカロレア)

イギリスをはじめとする欧州の多くの学部はアメリカと違って2年あるいは3年間です。IGCSEもしくはGCSEを取得したあと、さらに12年生、13年生の2年間をかけて、イギリス国内ならばA Level、インターナショナルスクールならば国際バカロレア(IB)の準備をします。

これらのコースを取らなくても大学進学は可能ですが、ファウンデーションコースと呼ばれる予備コースを1年間取る必要があります。しかし一般的にはA LevelやIBを取得してから進学します。

日本の一般の高校からイギリスの大学に進学する場合は、A LevelやIBを受験していないので、ファウンデーションコースに入学することになります。日本の大学を休学して1年間留学する場合、英語力などで編入が難しい場合は、ファウンデーションコースで学習することが多いです。

通常の語学学校への留学と違って、アカデミックな英語を学べるので語学留学を考えている方にもファウンデーションコースはオススメです。

A Levelと IBの大きな違いは科目数です。A Levelには必須科目がなく、大学でも専攻する予定の専門に関係する3−4科目を集中的に学習することに対し、IBではコア科目に加え、6分野に渡る科目の学習が必要です。さらに数学や語学、科学などはスタンダードレベルとハイレベルに分かれています。広い範囲での学習が必要になるので、A Level より難しいとされています。

コア科目の一つである課題論文では、13年生の1年かけていわゆる卒論を書きます。自分の興味ある題材を選び、アンケートを取ったり実地調査をしたりしてデータを集め、分析して論文を仕上げます。毎年13年生から全校生の親にアンケートの協力依頼がくるのですが、テーマも本当にさまざまで大変興味深いですよ。

その他のコア科目である「知の理論」では与えられたテーマについての小論文の執筆およびプレゼンテーションが必須です。

A LevelやIBを取得した後は、大学で専門教科を学ぶことになります。この時点の学力では、日本やアメリカの大学の2年生終了と同じレベルと考えていいでしょう。

まとめ

海外移住には、お金さえあれば簡単に実現できるものと、高い英語力やビジネス経験が必要になるものまで、さまざまな方法があります。海外移住すること自体はこのように、一般に思われているほどハードルが高くありません。しかし、しっかりと将来設計して目標を立てて計画することが必要です。

海外移住の形態によっては英語の資格は必要ではありませんが、いずれかの試験を受けるのであればIELTSでできるだけ高得点を取ることを目標に学習を進めるといいでしょう。すぐに移住する予定がなくても、現在の英語力の目安になりますし、就職や移住で役立つのでぜひ一度は受験してみるといいですね。

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